“風の道草” ・ かぜのみちくさ View Japan-景趣- 3

☆・Made in Japan を、せめて、半分は買おう!!
☆・国内経済の安定は国内生産消費サイクルから!!

“風の道草” 「かぜのみちくさ」 View Japan-景趣- 3

※- フランスTV も注目日本の『 特捜検察 』とマスメディア
日本語の字幕が出ます
文字が小さいので、初めから「全面画面」で視てください
「正力松太郎」(読賣新聞)は、CIAのスパイだった!!

日本語字幕に関して、日本の大手新聞テレビ局が報道しない理由を的確に述べています。
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Let’s go ! Heated discussion ⇒ 「阿修羅・掲示板
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「TPP・密室交渉の知られざる罠」

TPPのリーク・テキストを入手した市民団体「パブリック・シチズン」


ジョン・レノン John Lennon:世界は狂人によって支配されている

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『 911 was an inside job - 2001 』 : On September 11, 2001, A Nuclear Explosion in the Basement of the WTC


内部告発!元アメリカ 国家安全保障局員 Jim Stone 氏

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目覚めた・アメリカ兵!NATO(実質アメリカ軍)こそが、テロリスト


6月24日・株価=1.200円以上大きく値下がり 2016年

2016年06月26日 | 政治 ・経済 

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※- 6月24日・株価=1.200円以上大きく値下がり 2016年

20160624-株価

6月24日、東京株式市場は、イギリスのEUからの離脱の賛否を問う国民投票で離脱の票が有効票の過半数に達したと伝えられると、株価が急落した。

日経平均株価は= 1.200円以上値下がりして、今年の最安値を更新する大幅な値下がりとなった。

6月24日(米時間)、ニューヨーク株式市場は、イギリスの国民投票で離脱派が勝利したことを受けて全面安の展開となり、ダウ平均株価は=600ドル以上急落しました

為替は一時、1ドル =99円台へと大幅な円高となった

6月25日現在は、1ドル =102円20銭前後で推移している

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日経平均株価=400円以上値下がり 2016年06月16日

2016年06月16日 | 政治 ・経済 

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※- 日経平均株価=400円以上値下がり 2016年06月16日

6月16日、NHK website -: 東京株式市場・日銀が今の金融政策を維持したことで円高ドル安が進んだため幅広い銘柄が売られる全面安の展開となり、日経平均株価は=400円以上値下がりし、およそ4か月ぶりの安値水準で取り引きを終えた。

日経平均株価、16日の終値は、15日より=485円44銭安い1万5434円14銭東証株価指数=トピックスは35.55下がって1241.56でした。

1日の出来高は22億924万株でした。

市場関係者は「きょう相次いで発表されたアメリカと日本の金融政策を受け円高ドル安が進んだため輸出関連を中心に全面安の展開になり、日経平均株価は一時、500円以上値下がりした

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円相場1ドル=103円台 2016年06月16日

2016年06月16日 | 政治 ・経済 

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※- 円相場1ドル=103円台 2016年06月16日

6月16日、NHK website -: 東京外国為替市場・日銀が今の金融政策を維持したことを受けて、追加の金融緩和を見込んでいた投資家を中心に円を買う動きが広がり、円相場は、おととし8月以来、およそ1年10か月ぶりに1ドル=103円台まで値上がりしました。

東京外国為替市場は、16日の朝方は1ドル=105円台で取り引きが続いていました。

しかし、昼前に、日銀が今の金融緩和策の維持を決めたことを受けて、追加の金融緩和を見込んで円を売っていた投資家が円を買い戻す動きが広がりました。

午後に入っても円買いの流れは止まらず、16日1日で円はドルに対して2円以上値上がりして、おととし8月以来、およそ1年10か月ぶりに1ドル=103円台まで値上がりしました。

午後5時時点の円相場は、15日と比べて2円31銭、円高ドル安の1ドル=103円93銭~94銭でした。

円はユーロに対しても大幅に値上がりし、2013年1月以来、3年5か月ぶりに一時、1ユーロ=116円台まで値上がりしました。

午後5時時点では、15日と比べて2円4銭、円高ユーロ安の1ユーロ=117円15銭~19銭でした。ユーロはドルに対しては、1ユーロ=1.1272ドル~74ドルでした。

市場関係者は「今月23日に行われるイギリスの国民投票を前に、EU離脱派が勢いを増し、世界経済の先行きの不透明感が高まっているとの見方から、比較的、安全な通貨として円が買われやすい状況は当面、続くとみられる」と話しています

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長期金利・過去最低更新 -0.21%に 2016年06月

2016年06月16日 | 政治 ・経済 

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※- 長期金利・過去最低更新 -0.21%に 2016年06月16日

6月16日、NHK website -: 16日の国債市場、イギリスがEU=ヨーロッパ連合から離脱することへの警戒感などから比較的、安全な資産とされる日本国債を買う動きが強まり、長期金利の代表的な指標になっている満期までの期間が10年の国債の利回りが一時、マイナス0.2%台まで低下し過去最低を更新しました

16日の国債の市場では取り引き開始直後から投資家が日本国債を買う動きを強め、国債の価格が上がりました。

国債は価格が上昇すると利回りが低下するという関係にあるため長期金利の代表的な指標になっている満期までの期間が10年の国債の利回りは一時、マイナス0.21%まで低下し過去最低を更新しました。

満期までの期間が10年の国債の利回りが過去最低を更新するのは5営業日連続です。

これは、来週23日にイギリスで行われるEUからの離脱の賛否を問う国民投票で仮に離脱が決まった場合、世界経済に及ぶ影響への警戒感から投資家の間で比較的、安全とされる国債に資金を振り向ける動きが広がっているためです。

市場関係者は、「アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会が金融政策を決める会合で追加の利上げを見送ったことや会合のあとに発表した声明でアメリカの雇用の伸びの減速を指摘したこともあって、投資家の間では世界経済の先行きに慎重な見方が出て、リスクを避けようと国債を買う動きが広がっている」と話しています

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長期金利= ー0.185% 過去最低 2016年06月15日

2016年06月15日 | 政治 ・経済 

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※- 長期金利= ー0.185% 過去最低 2016年06月15日

6月15日、国債市場では、イギリスがEU=ヨーロッパ連合から離脱することへの警戒感などから、比較的安全な資産とされる日本国債を買う動きが強まって、長期金利の代表的な指標になっている。

満期までの期間が10年の国債の利回りが、一時マイナス0.185%まで低下し、過去最低を更新した

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東京株式市場 = 1万6000円割れ 2016年06月14日

2016年06月15日 | 政治 ・経済 

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※- 東京株式市場 = 1万6000円割れ 2016年06月14日

6月14日、東京株式市場に於いて、幅広い銘柄が売られて、ほぼ全面安の展開となり、日経平均株価は= 1万6000円を割り込みおよそ、2か月ぶりの安値水準で取り引きを終えた

日経平均株価、14日の終値は、13日より160円18銭安い、1万5859円ちょうどで、およそ2か月ぶりの安値水準となりました。

東証株価指数=トピックスは12.61、下がって、1271.93でした。
1日の出来高は19億7603万株でした

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1ユーロ=118円台に 2016年06月14日

2016年06月15日 | 政治 ・経済 

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※- 1ユーロ=118円台に 2016年06月14日

6月14日、NHK website ー:東京外国為替市場は、イギリスで行われるEU=ヨーロッパ連合からの離脱の賛否を問う国民投票への警戒感から、比較的安全な資産とされる円を買ってユーロを売る動きが出て、円相場は、およそ3年4か月ぶりに 1ユーロ = 118円台まで値上がりしました。

午後5時時点の円相場は、ユーロに対しては、13日と比べて46銭、円高ユーロ安の1ユーロ=119円8銭~12銭でした。

一方、ドルに対しては、13日と比べて24銭、円高ドル安の 1ドル=105円85銭~87銭でした。

ユーロはドルに対しては、1ユーロ=1.1250~52ドルでした。

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市場関係者は、「23日にイギリスで行われる国民投票を前に、EUからの離脱派が勢いを増しているという見方から、投資家のリスク回避の姿勢が強まっている。このため比較的安全な資産とされる円が買われやすい展開が続いている」と話した

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長期金利 一時、マイナス 0.155% 過去最低更新 2016年06月

2016年06月10日 | 政治 ・経済 

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※- 長期金利 一時、マイナス 0.155% 過去最低更新 2016年06月09日

6月10日、NHK website -: 国債の市場では日本国債を買う動きが強まり、長期金利の代表的な指標になっている満期までの期間が10年の国債の利回りが、

一時、マイナス 0.155%まで低下し過去最低を更新しました。

10日の国債の市場は、日銀が続けている大規模な金融緩和策を背景に今後も国債に対する投資家の需要は強まるという見方から価格が上がりました。

国債は価格が上昇すると利回りが低下するという関係にあるため、長期金利の代表的な指標になっている満期までの期間が10年の国債の利回りは、一時、マイナス 0.155%まで低下し、過去最低を更新しました。

金融市場では、先週末にアメリカで発表された雇用統計の内容が市場の予想を大きく下回ったことを受けて、世界経済の先行きへの懸念から安全な資産とされる国債に資金を振り向ける動きが世界的に強まっており、9日にはドイツやスイス、オーストラリアなどでもそれぞれの国の国債の利回りが過去最低を更新しています。

市場関係者は「今月23日にイギリスでEU=ヨーロッパ連合からの離脱の賛否を問う国民投票が行われるのを前に、世界経済に不透明感が広がっていることも国債が買われる要因の一つとなっている」と話しています

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先月(5月)の現金:預金の残高・高い伸び続く 2016年06月

2016年06月09日 | 政治 ・経済 

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※- 先月(5月)の現金:預金の残高・高い伸び続く 2016年06月09日

6月09日、NHK website -: 日銀のマイナス金利政策を受けて、運用していた資金を現金や預金に回す動きが広がったため、先月、世の中に出回った現金や預金の残高は、ともに去年の同じ月と比べて= 6%台の高い伸びとなりました

日銀の発表によりますと、先月、世の中に出回った現金や金融機関に預けられた預金など通貨量の平均残高は、去年の同じ月と比べて 2.8%増え1256兆円となりました。

このうち、金融機関に預けられた預金の平均残高は= 571兆円で去年の同じ月と比べて= 6.8%の増加、世の中に出回っている紙幣と硬貨の合計である現金の平均残高も= 91兆円と去年の同じ月と比べて 6.4%増えました

預金、現金ともに前の月の伸び率と比べてやや縮小したものの、6%台と高い伸びが続いています。

これは、日銀が今年2月に導入したマイナス金利政策の影響で金利が低下し、企業や個人が運用していた資金を現金や預金に回す動きが続いているためです。

日銀は「企業や個人が資金を手元に置く動きは続いているが、先月、現金や預金の伸び率が前の月よりもやや縮小した分が投資や消費に資金が回ったことがあったかどうか見極めたい」と話しています

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スイス:国民投票「ベーシックインカム」導入否決 2016年06月

2016年06月06日 | 政治 ・経済 

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※- スイス:国民投票「ベーシックインカム」導入否決 2016年06月06日

6月06日、NHK website -: スイスで、年金などを廃止する代わりに、収入に関係なくすべての国民に毎月一定額を支給する「ベーシックインカム」と呼ばれる制度の導入の賛否を問う国民投票が行われ、開票の結果、反対が70%を超え否決されました。

「ベーシックインカム」は、収入に関係なくすべての国民に無条件で毎月一定額を支給する制度で、貧困や少子化などの対策に効果的だとする指摘もある一方、年金や失業保険などを廃止することから導入に慎重な意見もあります。

スイスでは、この制度の導入を求める市民団体が国民から必要な数の署名を集めたことから、5日、賛否を問う国民投票が行われ、即日開票の結果、賛成が23.1%に対し、反対が76.9%となり、否決されました。

この市民団体は、制度が導入されれば毎月18歳以上には日本円にして27万円余り、18歳未満には6万8000円余りを無条件で支給する案を主張していました。

しかし、スイス政府や主要な政党、それに経済界からは、「財源が不足する」とか「労働意欲の減退が心配される」などとして導入に反対する意見が相次いでいました。

「ベーシックインカム」は、フィンランドが効果を検証するため失業者など一部の国民を対象に来年から試験的に導入するほか、オランダでも自治体レベルで試験的に始まるなど、ヨーロッパを中心に導入に向けた動きがあり、今回の結果の影響が注目されそうです

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