(つづき)
バスが来なくなって7ヶ月近くが経過した西鉄香椎の駅前。
「バスが来ない」ことを伝えるために残っていた標柱もなくなり、バスの折り返し場だった場所も工事現場に。
駅舎内の掲示でも、セピア通り上の乗り場を案内。
昨年の時点では、ここにバスが戻ってくるのは「来春の予定」とされていたが、もう少しかかりそうな気がしないでもない。
駅の反対側にも「新しく道路・広場を作っています」。
セピア通りに接続する道路でも付け替えが行われ、現在、ずいぶん手前からでも西鉄香椎駅が見える。
またまだ大きく変化しそうな駅周辺だが、西鉄貝塚線と地下鉄箱崎線の相互乗り入れについては、収支予測などの検討の結果、結局「採算性がなく困難」という報告が先月市から出されている(それでも「市と西鉄は、今後も直結の可能性の協議は続ける」らしいのですが…)。
ちなみにこの日はタイトル通りの「粉雪」で、3号線にも「ひきの号」。
(つづく)
バスが来なくなって7ヶ月近くが経過した西鉄香椎の駅前。
「バスが来ない」ことを伝えるために残っていた標柱もなくなり、バスの折り返し場だった場所も工事現場に。
駅舎内の掲示でも、セピア通り上の乗り場を案内。
昨年の時点では、ここにバスが戻ってくるのは「来春の予定」とされていたが、もう少しかかりそうな気がしないでもない。
駅の反対側にも「新しく道路・広場を作っています」。
セピア通りに接続する道路でも付け替えが行われ、現在、ずいぶん手前からでも西鉄香椎駅が見える。
またまだ大きく変化しそうな駅周辺だが、西鉄貝塚線と地下鉄箱崎線の相互乗り入れについては、収支予測などの検討の結果、結局「採算性がなく困難」という報告が先月市から出されている(それでも「市と西鉄は、今後も直結の可能性の協議は続ける」らしいのですが…)。
ちなみにこの日はタイトル通りの「粉雪」で、3号線にも「ひきの号」。
(つづく)