(つづき)
「ショッピングセンター」「青峰団地角」と来たので、予想通りの展開(?)で「青峰団地」バス停。
住宅団地の末端部に位置する「狭義の終点」だが、「入口」は付かない。
昭和40年代半ばに開発されたという「青峰団地」。
人口は、昭和50年代後半をピークとして、現在はその頃の約6割の水準となっており、高齢化が進んでいるとのこと。
「青峰団地」以外にも、「高良内団地」「高良内住宅」「高良内ニュータウン」…などの呼び方もあるようだ。
昔の時刻表では「高良内団地」と記載されているものもあり、その頃、実際のバス停の表記はどうなっていたのだろうか。
バスの方向幕の「団地(青峰)」という表記もとても印象的であった(現在、LEDの行先表示では「青峰団地」と表記されている)。
現在ここからは、大学医療センター、国分、諏訪野町、西鉄久留米、市役所を経由してJR久留米、大学病院へ向かう「3番」と、信愛女学院、千本杉、西鉄久留米、荘島を経由してJR久留米へ向かう「1番」が運行されている。
「3番」には「大学医療センター経由大学病院行き」があるが、久留米の「大学医療センター」と「大学病院」は全く別の場所にある(久留米の「附設高校前」と「附属校前」も同様)。
(つづく)
「ショッピングセンター」「青峰団地角」と来たので、予想通りの展開(?)で「青峰団地」バス停。
住宅団地の末端部に位置する「狭義の終点」だが、「入口」は付かない。
昭和40年代半ばに開発されたという「青峰団地」。
人口は、昭和50年代後半をピークとして、現在はその頃の約6割の水準となっており、高齢化が進んでいるとのこと。
「青峰団地」以外にも、「高良内団地」「高良内住宅」「高良内ニュータウン」…などの呼び方もあるようだ。
昔の時刻表では「高良内団地」と記載されているものもあり、その頃、実際のバス停の表記はどうなっていたのだろうか。
バスの方向幕の「団地(青峰)」という表記もとても印象的であった(現在、LEDの行先表示では「青峰団地」と表記されている)。
現在ここからは、大学医療センター、国分、諏訪野町、西鉄久留米、市役所を経由してJR久留米、大学病院へ向かう「3番」と、信愛女学院、千本杉、西鉄久留米、荘島を経由してJR久留米へ向かう「1番」が運行されている。
「3番」には「大学医療センター経由大学病院行き」があるが、久留米の「大学医療センター」と「大学病院」は全く別の場所にある(久留米の「附設高校前」と「附属校前」も同様)。
(つづく)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます