
(つづき)
中央区の「平和台通り」バス停。
既存の行先案内の上から、新たな行先案内を全面にわたり貼っているのだが、夜になるとこんな感じである。
「2-1番」と「3-1番」の誤植は修正されているとはいえ、夜、あかりが灯ったときのことを想定していなかったとするならば、それはかなり重度の「SWEET NAIL」である。
(つづく)
中央区の「平和台通り」バス停。
既存の行先案内の上から、新たな行先案内を全面にわたり貼っているのだが、夜になるとこんな感じである。
「2-1番」と「3-1番」の誤植は修正されているとはいえ、夜、あかりが灯ったときのことを想定していなかったとするならば、それはかなり重度の「SWEET NAIL」である。
(つづく)
なにか、行き先の部分だけを、容易に付け外しができるようなものにするなど、工夫できないのですかね。
ただこの方法だと、確かにコストや手間はかかるでしょうが、大元自体を取り換えるよりはマシなのではと思いますが、いかがでしょう?
>なにか、行き先の部分だけを、容易に付け外しができるようなものにするなど、工夫できないのですかね。
>大元自体を取り換えるよりはマシ
ほんと、その通りですね。
路線の改廃が頻繁に行われることは過去の経験から十分わかっているはずなのに、それに対応できるものを作ろうとしないのは怠慢のような気がしますね。