やっと読了。

２０１３年〜〜〜２０１６の 日記。

曽野綾子氏 、８０代後半にして
作家としても
社会活動も家庭人としても「現役」にして鋭い。

どのようなことがあろうと たじろがぬその姿勢を 尊敬。

この日記にはないが〜〜 今年２月
ご主人さま、三浦朱門氏を亡くされた朝も
落ち着いて 予定通り
形成外科の診察を受けた〜〜〜と、「週刊現代」で読んだ折は
少し驚いた〜〜〜が、亡くなるまでの時間が大切であって
亡くなったあとは〜〜〜確かに〜〜と、感じた。


最後まで働くことが大事〜〜〜の言葉を実践されている。