愛知県岡崎に在住する友達に
岡崎城を案内してもらう。
城内・百年前からの
料理屋(八千代)。菜飯定食。田楽が美味しい〜〜〜〜。 旧闊を叙しビール乾杯!
家康公の像。
産湯の井戸。
が、岡崎生まれ岡崎育ちの友人は城に来たのは20年ぶり〜〜〜と、そっけない。("⌒∇⌒")
家康公の遺訓〜〜〜等と 聴いたことあることばが羅列されたりしていて
私は急ぎ逃げた。
今はもう新幹線。 美味しい珈琲が飲みたいな。
?? !!
朝、地下鉄に乗ると、寒いですねぇ〜〜〜と、話しかけられた。 いつも、早朝地下鉄でパートに行くのです、と、おっしゃる。 私もよく知っているオフィスの清掃、と。話が弾んだ。
そして
新幹線を待っていると〜〜またまた同世代の女性と話しかけられた!
福岡での同窓会から戻る〜〜という東京の方。
互いに 高菜寿司とサンドイッチを交換したり〜〜遠足気分だ。
旅は道づれ 世は情 と、申します。
それにしても〜〜〜私、新幹線で読みたい本があったのだが〜〜〜(*^O^*)。
と、 昨日・夕方逢った友人は
どや顔 で語ります!
「あわおどり」!
阿波踊り を食べたんですって〜〜〜
大阪で。
いや 阿波まで行ったのかな〜〜。
阿波尾鶏(あわおどり)
焼き鳥?? 華見鶏みたいな鶏肉??
熟女?の話はかように〜〜〜細部にはこだわらず(*^o^)/\(^-^*)語る方も 聴く方も ね。
どや顔 で語ります!
「あわおどり」!
阿波踊り を食べたんですって〜〜〜
大阪で。
いや 阿波まで行ったのかな〜〜。
阿波尾鶏(あわおどり)
焼き鳥?? 華見鶏みたいな鶏肉??
熟女?の話はかように〜〜〜細部にはこだわらず(*^o^)/\(^-^*)語る方も 聴く方も ね。
「はじめての老い
さいごの老い」
立松和平 著
立松氏・60歳の折りの連載エッセイだが 立松氏は63歳で急逝するのだ。
仕事を次々引き受ける理由も記してある。
自由業も確かに大変〜〜〜だなあ〜〜〜と感じた。
立松氏の「道元禅師」上・下巻を借りるつもりだったが〜〜〜9年かけての大作なので来年に先送りに
。 このあたり呑気な私である。 だから元気なのでしょうね。(偉いヒトになれない)(*^O^*)
立松氏が長生きされていたら〜〜〜楽しいレポーターだったでしょうね。
さいごの老い」
立松和平 著
立松氏・60歳の折りの連載エッセイだが 立松氏は63歳で急逝するのだ。
仕事を次々引き受ける理由も記してある。
自由業も確かに大変〜〜〜だなあ〜〜〜と感じた。
立松氏の「道元禅師」上・下巻を借りるつもりだったが〜〜〜9年かけての大作なので来年に先送りに
。 このあたり呑気な私である。 だから元気なのでしょうね。(偉いヒトになれない)(*^O^*)
立松氏が長生きされていたら〜〜〜楽しいレポーターだったでしょうね。
美容室→→→紅葉公園のつもりが〜〜〜
ちょっと図書館に寄ったがさいご、2時間以上を過ごしてしまった。
4時に友人とデート約束。
室見川を歩き〜〜駅近くの菓子舗で 休憩。
新米餅を熱い茶で。
ピアノレッスン帰りらしい若い方、
病気の話ばかりしているおばさま達、
訳ありムードのカップル(*^O^*)
店にはクリスマスソングが流れている。
ちょっと図書館に寄ったがさいご、2時間以上を過ごしてしまった。
4時に友人とデート約束。
室見川を歩き〜〜駅近くの菓子舗で 休憩。
新米餅を熱い茶で。
ピアノレッスン帰りらしい若い方、
病気の話ばかりしているおばさま達、
訳ありムードのカップル(*^O^*)
店にはクリスマスソングが流れている。