ハノイ郊外では

刈り入れや 耕しをあちらこちらで見た。

耕運機は 滅多になく 今も牛が主の働き手。

懐かしい風景。 日本の農村も少し前までは こうだった～～～

竹馬の友→→「乳首の友」なんですって

今回のツアーは17人。

男性の独り参加が数人。女性の5人グループが賑やか。

ハロン湾、 クルーズ船は貸し切り。3時間。ランチも。 生春巻を作っている若い娘。あら、 揚げ春巻だって。
今回ツアーで １番素敵なお二人は白い杖の方と、サポートする方。男性。 上手くて自然なサポートに、こちらは舌を巻く。 久留米の、竹馬の友って！
パチリ！
霰弾銃が当たり失明の由。

ツアーの皆は、下船、鍾乳洞へ。私はサボタージュ（笑）。

今朝テレビで聞いた、会津の言葉「ならぬことはならぬ！」を

考えている。
ベトナムで考えることかしら、ね。

美味しそう～～会津のこづゆ

NHKアサイチを 見ている。

会津東山温泉の中継に始まり 今は こづゆ の紹介。 イノッチ。

里芋や七種をいれ、美味しそう。
私は今朝も ベトナムホォー をいただきました。

今から ハロン湾クルーズ3時間。 船が沈まぬことを願う（笑）
昨日買った、小さな袋を持ってパチリ！

ベトナムのマッサージは？

あ～～驚いた！ 世界遺産ハロン湾に面したホテルに居る。


夕食後、マッサージに出かけたのだが～～～

90分、 身体中ぽキポキする程にパンパン叩かれぐいぐい引っ張られ～～～～すごい。

マッサージ師は若い男の子！


彼が汗流しながらハンドマッサージ！

体験する価値あり。（笑）

2000円。

男性には女性マッサージ師って。

まっ半端じゃない！

指の先までもみほぐしてくれますよ。

ホーチミン廟の横には

プルメリアの花が。


衛兵交代見物。
ベトナムは共産党独裁。

日曜日の朝市

物売りと 舗道の店で食事する人、 ゲージに入っている 生きているニワトリは騒ぐし オートバイは煩いし～～～オモシロイ！

喧騒。

朝の鳥は チーム。 写真の果物は サームゼムって。

こんな雑踏でも植物は元気！


ツアーの皆は早朝から
陶磁器の村へ出かけた。
私達はホテルのカフェで休憩。

朝はけったいな鳥の声で～～

鳥の鳴き声で目覚めた。
すずめなどの声ではない。ハヤブサ級だが 姿は見えず。
う～～ん、鳥に詳しい人と旅したい～～。

朝ごはんはバイキングだが フォーをちゅうも。 昨夜も食べた。

赤い唐辛子とライム？を添え味がUpする。 パチリ！

部屋から見える、ベトナム住居。フランス植民地の名残で 必ずバルコニーを付ける。お洒落に映る。家は基本3階建。

あっ今、鳥を見た！ それ程、大きくない。ひよどりクラス。 ？？けたたましい。

初めてのハノイ

ホテルは星４つで 快適。

ツアーの皆は夕食付き水上人形劇に 出かけた。

私達は ホテルで ゆっくり夕食。 予定をあれこれ 突っ込みたくない。

二毛作の田は 正に刈り入れが終わったところであった。

中国、フランス、アメリカ と 次々の支配を受け、 ベトナムは 辛抱強い。

フエ や ホーチミンは何回か出かけたが ハノイは初めて。

多分今後急成長するのだろうなぁ。 追伸　　　日本も４年位、支配した由。

旧市街散策

オートバイの波を命懸けで（笑）かきわけ 街散策。

香港や南大門、台北などを 更に猥雑にした感じで、歩いていてわくわくするが 写真は無理だわ。
すりも多いらしいし。 生きたカエルや でっかい川魚や 内臓や ～～～～～ほこりの中で売っている。

2、 3回 おなかを壊せば 慣れてきます、と ガイドの寶さんは笑う。

私は何を食べても大丈夫だが 妙なものは食べないの。

しかし 見るのは好き。

世界遺産タンロン城跡

昨年 世界遺産に認定されたタンロンが 今回の旅の主な目的である。

今の時期 花はないが 火焔樹並木に囲まれたタンロンでは 若い女性が 結婚式の前撮りをしていた。
土曜日。 お願いしてお二人の方をパチリ！

歴史もいいが 今を生きる若者は美しい。