さんまのコンフィ

先週・文春に掲載の平松洋子エッセイ。
さんま攻略。

フランス料理の技法。

ビールはとりやめ麦茶("⌒∇⌒")。今夜は禁酒しましょ。あと10年生きて欲しいから。追伸。油で煮る料理、さんまの骨まで柔らかく骨をぺろりと戴きました。

えっ！薬と酒！

３時。
菓子屋の喫茶室待ち合わせ。

友曰く「ご主人臥せているの？退院して〜〜〜」
「いやぁ 帰宅早々 掃除機掛けたり働き者よ。」

友曰く「なんかブログでビール呑んでいた様な〜〜」。

「えぇ普通に、
毎日ビールと焼酎は５０年続けているみたい」

友曰く「薬は？
薬飲むヒトは酒呑んではいけないわ〜〜〜〜常識だわ」

「
そんなの聞いたことないわ〜〜〜。薬と酒 だめなの？！」

友曰く「風邪薬は絶対に酒呑んでは××××。」

「風邪ひかないから〜〜〜。でも世の中のヒトって みんな薬飲みつつ酒呑んでいる ような〜〜〜」。

帰り道、よく考えたら〜〜〜彼女は薬学部卒業の専門家だ。

う〜〜〜ん、私が間違っているのかな。

私は薬も酒も飲まない。 酒は付き合い程度。

帰宅後夫に訊く。

「×××さんが 云っていたけど

薬と酒は一緒にしたらいけない〜〜〜って。大丈夫？」


夫曰く「毎晩酒飲んでいる〜〜〜〜なんて、君が話すからいけないんだよ。

薬は抗菌薬を呑んでいるが、酒止めるくらいなら〜〜〜死んだほうがましだなあ〜〜〜」と、笑う。


ほんと今の世の中の常識ではどんなのだろう

高齢者はたいてい薬呑んでいる、そして酒飲んでいるような〜〜〜〜。

久闊を叙す

１５年振りの友人と。
福岡西区
蕎麦・一の梅

此処は美味しい〜〜〜 彼女の恋話は豪快で楽しい〜〜〜。
彼女が描く抽象画さながら〜〜〜。スマホをパチリ！

蕎麦の甘味饅頭までいただき、鴨ごはんをみやげに 別れる。


鴨ごはんは近くの次女宅へ届ける。

「ダリ展。

激混み
」

by 友人

わかめ雑炊

いただきま〜〜〜す。

ランチの約束がある。１５年振りにお会いする方。

怯まぬ！（ひるまない）

小池百合子知事をテレビで拝見する限り
自民党支持ではない私だが「素晴らしい〜〜〜」と。
諸問題に敢然と向き合う姿勢はどんなにか女性を励ますことだろう。

今回ばかりはわが家一人の東京都民・長女（１８歳４６歳）に小池さんに投票しなさい
と、命令。

その長女も先週、大腸と胃カメラを初体験。
「悪い結果が出ても、それに対応すればいいの！あたふたすることいらないの。小池百合子女史をみなさい。」と、
なんでもかんでも（根が単純に出来ているもんで、）小池女史を見倣え〜〜〜と。
結果、長女の大腸&胃は超綺麗だった、と。

夫の母も「百合」。故人。
うちの次女が小６で描いた百合の絵を母に贈り、大切に飾ってくれていた。
怯まぬ百合子女史！

応援します。

術後

昨夜・私達は酒を酌み交わしながら
人生での「入院体験」を辿りました。

夫・ 学生時代（故郷に帰省中）盲腸

会社員時代（１週間）

私 ハタチ頃（１週間）
10年前・乳ガン・１週間
その半年後・副甲状腺 手術で ５日間 （いまだに原因不明）

あっお産で入院している〜〜〜。

夫は早速ノート１冊にトイレ記録を。

今朝の話。

さっと放尿できるようになり 残尿感もなく快調。
ただ、夜中 いやな夢を見た。
同窓会に出掛け、皆は名前を呼び合っているのに自分だけは皆の名前がわからない〜〜〜つらい〜〜。

夫は以前も牛に追っかけられている夢とかどうも夢見が悪い。

私はそもそも夢を見ないしたまに見ても目覚めた瞬間にわすれている。嫌な夢はみたことない。

人生タイヘン

「:祝ご退院

今夜はご夫妻で退院を祝し　おいしいお酒でしょう。
主婦、主夫　逆転？いつものmichiさんに？…………………………………………………………」　　　

by友人。

はい、昨夕からは私またまた家事から解放され楽チンです。

お口汚しでしょうが〜〜〜と。

わが家には珍しく 百貨店より果物が届いた。


添えられたお手紙に「お口汚しでしょうが」って。
誰？
そんな雅な言の葉を遣う方は？？

今夜は〜〜

夫が張り切ってあれこれ作っています。

さきほど一緒に市場へ。
一口かつ。
ぶり刺身。
さんま。
湯豆腐。

ビールを飲み始めましょ。