ランチは水炊き長野

博多まち家→→播磨屋せんべいカフェ→→→→水炊き長野でランチ。

長野は 今は若い方が多い～～～。
オシャレな女性が独りで見えていたり～～～。
本当に美味しい。

さて 彼女を リバレインのLOUIS VUITTONに お連れして 私は失礼します。

博多案内を

県外の友人を 博多駅待ち合わせで 案内する。

博多駅→→東長寺（福岡大仏）→→聖福寺→→櫛田神社（やまかさ飾り）→→はかた町家と 歩いてきた。

はかたにわかの面をパチリ！


快晴。

う～～ん習い事は苦手～～

ピアノの個人レッスンを 生業としている、☆さんから 電話を受けた。

レッスンしませんか？と。

いえ、私はもう いいです！ と、キッパリ！
習う人が少なく 暮らしが大変なのです、と。
ごめんなさい～～習い事をする気持ちがないので。 拘束が苦手。
余生は自由に生きたいから～～～と。

晴耕雨読で 耕さず。 日々読書三昧で満足。 自己顕示はblogで充分過ぎる。（笑）
写真は夕方散歩の折りにパチリ。

十薬 定家かずら

解散。それぞれの道を～～

台風一過。 快晴。

午前中 俳句会。

★風狂の遊士でありし梅雨滂沱

★さみだれや 女人流刑の島隠し


★青岬群雄競いし陣の址

この3句が マイ提出句


一方、 私が頂いた俳句は「瘤ななつあり荒梅雨の登り窯」
「太閤の夢茫々と梅雨の海」
「太閤の一喝のごと時鳥」


皆は 阿蘇に行く人、吉野ヶ里に行く人、 真っ直ぐ新幹線で東京まで帰る人、ひこーきの人…………


この秋、安曇野での再会を 約束し 別れた。

「お顔が食べられちゃう～～～」

と、私は真夜中に 叫んだ～～～らしい。 寝言。

きっとディズニーランドに行った夢でも見たのでしょう、ね。（笑）

虹の松原、唐津シーサイドホテル。

朝食は 月波楼。 バイキング。 鯛、いか、カンパチの茶漬け。いかしゅいまい。

宝くじの当たる、宝当神社（高島）を目の前に見ながら。

風狂？酔狂？びしょびしょ～～

唐津に泊まっている。 東京やあちらこちらからみえた 25人で 俳句吟行会。

３句 出し。

台風はかなり ひどい様子、 雨も風も。
波が恐ろしい～～～。

唐津焼登り窯27ｍ

雨の中 バスは唐津→呼子→名護屋城址。
茶室で御抹茶をいただき 広い城址を歩く。

今は中里太郎右衛門邸宅の展示場と登り窯を拝見。


本当は神集島に渡る予定だったが 船欠航！

雨風 烈し。

梅雨冷え～～

地下鉄 唐人町で途中下車、 加美家に寄る。

出来立ての黒田節せんべいを25個 購入。

母利太兵衛が 日ノ本号の槍を持ち 踊った、黒田節。その盃を立体的に焼いた煎餅。

江戸時代 きょう保２年、創業。吉宗の時。

県外の方に差し上げるのには最適な 品揃えの老舗。

台風の進路が気になるなぁ～～～

わが家の蝶は～～

只今、 毛虫 7 さなぎ 4 。

さなぎになると ２週間くらい じっとしています。

観察は真夜中にも。夫が。

留守五日よしなしごとの次々と

留守をした後は 正直、胸どきどきに なる。

留守電には ～～～◇◇さんを説得願います、て。 えっ～～～御免被りたい。 返事は先延ばしに。

明日お会いする×先生へ お渡しする 扇子と扇子入れが 届いていた。
「海よりの夕焼けを入れ千枚田」の俳句を 扇子に書いてもらった。 扇子入れには手描きの萩が。
別々の方が届けてくれた。

掘文子画伯の絵葉書着。 91歳に なられた掘画伯を褒めたたえた文が添えてある。

台風の進路が気になる。