車庫証明が降りない。ディーラーから相談。それ、ディーラーの責任でしょうに?
よくあるのが、車購入者に「車庫証明を取ってください」だけしか言わない不親切説明。
車を買ったことない人は、不動産屋にいけば、「車庫証明」だけ出してくれると勘違いする。
多いい。駐車場契約をしていないのに、車庫証明だけ書いてくれると誤解する。
ディーラーがきちんと話すべき重要なこと。
今回も、販売するのに、普通の車より長い。だから、通常の車庫で入りますか?との確認が必要。それが、ディーラーから突然電話があり、車庫証明をくれと。何の車かも当然に告げない。
車庫証明を書いたら、ご丁寧に警察は調査に来たようで、50cm足りないと。
それをどうにかしてくれと言われても、どうにもならないじから、わかる人に代わってもらう。
ちなみに、こういう場合、実車を置けば、納得するようだ。確かに、50cmほど、「道」に出てしまうみたいだが、そこはアスファルトをしてるので、駐車場に見える。
これおいらの仕事ではない。
ある土地にマンションを建てようとしてる地主。そこは用途地域が2つにまたがっている。
それを、建築屋はクライアントに、調べろと。それ違うだろうに。当然クライアントは私に聞く。
一応反論する。どの程度の建物を建てるかを知るために、それは施主がやるんではなく、建築屋が建築課、都市計画課に相談に行くものだと。
ほんと、余計なことを押し付けるものだ。
最近は、道路境がおかしいのも、こっちにくる。自分が絡んでいれば別だが、私の事務所に近いという理由で、文句を言うおかしな地権者も。道路なんで、土木だと言うと、逆切れされた。なので、私も切れた。まあ、切れた同士で笑いに案ったからOKだが(爆
勘違いはあるものだが、なんでもかんでも私らに来るのはいかがなものか。
アパートで、郵便物の誤配をこっちに文句言う人も多いい。それ、郵便局だろうに。
そういうことなんだよね。かならず、責任部署というのがあるという事。