頑張ってるんだが頑張れない（汗

辛い辛いと叫びながら、なんだかんだで、かなり完璧に事は進めている。しかし、毎度書くように、完結していないから、満足感がなるでない。

焦らず、出来ることからかたづける、それでいいのだが、なんせ、仕事は独り身、計画通りやっても、来客や余分なクレームなどで、台無しになることも。そこもストレスになるところだ。


叔父の認知はとにかく進んでいて、もはや、施設に行かないとだめなステージになりはじめた。

かかりつけのクリニックは冷淡で、診断書を依頼し、不足があったから、不足分をもっていっても受けてくれないどころか、そんなもの受け取ってないくらいに、若い姉ちゃんに門前払いくらう。

食いついたが、受診日に直接先生と話してくれと。マニュアルを読んでいるような態度に呆れる。
ところがその受診日に叔父が勝手にキャンセルして、どこかに徘徊してしまった。

そこで、地域ケアプラザに今一度相談し、訪問医師を手配してくれるとのことで、この件は先に進むが、ここでも結局は自分しかできないから、テンパってしまう。

叔父のコロナ接種も、ほかの親族は手伝ってくれないから、でも、自分も時間なく、申し込みなんかできない。
かかりつけ医に相談し、先だが、どうにか予約取れたが、負担が大きすぎる。その同行も自分でしょ？

まあ、接種は姉かカミサンに頼むわ。結局は勤務とかで無理なんだろうが。

明日は定休だが、叔父の病院付き添い。支払いなども整理。結局つぶれる。


まじに疲れてる。

気持ちを楽にするには・・・

気持ちを楽にするには、完結することと、ここのところ書いてます。

日常的なものは、この完結はそんな難しくない。しかし、根本的なものとなると、そう簡単にいかないものだ。

それがゆえ、苦悩するものだ。

大分、仕事は片付き、でも、今日は面倒な打ち合わせ予定があり、正直重かったが、延期になった。担当者がコロナの副反応がでてしまったから。
少しだけ話したが、そんな構えるような問題でもなさそうなので、また急がないようなので、それを聞いただけで、今日は、一騎に気持ちが落ち着いた。
もちろん、再度の時は同じように重くなるんだろうが。

今日は、元気なら、大したことないが、今の自分には本当に「けったい」な話だったんだろうね。
ほかの細かいことを完結しても、満足感はでないことも多いいが、完結してしまえば、そのことで悩むことはないから、やはり、くすぶってるものは吐き出さなきゃいけないということでしょう。


叔父の認知のスピードが速く、後見について悩んでいた。ケアプラザの担当に現在の状況を報告したら、すぐ動いてくれて、手続等も、お任せでよいようだ。これも一騎に楽になったね。

今日も朝は重く、悪夢もあったから、非常に朝は辛かった。独り言の「死にたい、辛い」がでていた。
今日は娘がいるから、聞こえたかな？娘とは「絶交中」だが（爆）、その私の言葉がかなり気になるらしい。

その言葉は、脳がそういう風に伝達してるから、死にたい、辛いは間違った「指令」ではない。辛いのは事実。
ならば、辛いことと向き合うしかないのだが、毎日向き合うのも辛いものだ。

しかし、いろいろ分かったことは、現実逃避も悪くない、薬服用は当然、だが、向き合う姿勢や、自分を素直に解釈することが、気持ちを楽にする最善の方策では？と思うようになっている。

ゲシュタルト信者みたくなったが、パールズの本は翻訳書だから読みにくい。
またゲシュタルトの本はなかなかない。日本では百武先生の、「癒しのセラピー」が読みやすい。これ読むと、従来のフロイト派の心理学とは違うものが見えてくる。

案外、見えない敵をやっつける機会はあるものとわかる。そう、見えない相手を見えるようにし、ひとつづづ完結することが今の自分には大切案んでしょう。

ミスも多く、それが憂鬱を加速する

なんかミスやってしまう。
あまり大問題ではないが、些細なことでも、そこで落ち込んでしまう。まあ、完結していないんだからとあきらめるが。

ここで、思うに、知らぬうちに、完璧を求めようとしている自分がいる。それは、幼いころから、天然」で、とにかく抜けている、人より劣っているという劣等感が故、人より入念にやらなきゃという気持ちになるから。だが、とにかく抜けてるから、その入念ができない。

これね、カウンセリングで、ゲシュタルトのチェアワークでやってみた。４歳の自分が出てくる。前にも書いたが、幼稚園の支度をじている状況だ。
とても無理な要求を渡しに両親はする。ここの完結から入った。

ずいぶんそれ以降は、ここの部分は解消されたが、ここのところの忙しさに、また我をわすえれてか、ミスが多く。ミスはしょうがないにしても、情けない気持ちやそれをもっての憂鬱感が加速する。

再燃中ではあり、再び自殺願望的なものもある。

今朝も、朝は辛かった。仕事をやっていても、きのうまでは一生懸たできたが、どうも身にはいいらんあい。
FAXの出力すら憂鬱だ。

ただ、睡眠は昨年から改善されているから、朝の疲れは軽減している。夢見も少なくなった。
それでも、気持ちが降下してるときは、悪夢を見る。金縛りも時々でてきてる。

やはり根本の「完結」なんだよね。ここで躓く限り、だめだね。



昨日はラーメン店の契約をした。完璧にできたつもりが、やること２つ忘れている。履行には問題ないのだが。
たったそれだけで、気持ちが落ちている。ダメだね。ダメだねと思うことがダメなんだが、ゲシュタルトの本を読むと、その気持ちは肯定的にかかれている。むしろ、そういう気持ちがでていることが「きづき」のような文面もある。

そう、失敗したら、それの修復。そして、再発防止。この再発防止がいつもできないが、これをどう工夫するか。マニュアルつくりとか、なんか貼っておくとか。
こうやってかんけつさせる。理想的だが、そこまでのパワーがまだないね。

今日は、このあとは片付けくらい。

巣の打ち合わせの、ダウンロードをする。たったワンクリックだが、すごく憂鬱だ。理由はない。
しいて言えば、その打ち合わせ、真剣にやる内容でないから。新管理者が希望してるだけのこと。しかも、そんな時間がかからない。でも憂鬱。

なんで憂鬱化。再度考えるが・・・ひとつだけ。

依頼者から、元気な声で提案があった。別に脅しでも何でもない。だが、それが威圧的に耳に残ってる。

パワハラを受けると、その後、他人の強い口調がすべてハシュメントにとらえてしまう。それだ。
これは訓練しかないかな。

それだけで憂鬱になるんだから、そこを修復しないとね。「

頑張ってるんだが達成感が無い

昨日も、遅くまで頑張った。

今日は早めに来て、今日の契約のチェックなどをした。

こなせている、頑張れている。しかし、達成感が無く、やってもむなしさと、憂鬱感が残る。
最近、まだた、大腸がよろしくなく、不快感がある。

もう１～２つの仕事を終えてから、次は今後をどうするか、本当に考えないと、考える最後のチャンスを逃す。それもプレッシャー。


叔父叔母の介護、前には進んでいたが、叔母の介護度が上がらず、特養は無理。日に日に叔父は進んでいくし、結局、他人に頼んでも、できない。
降りかかる。

常に限界を感じてるか、この限界モードはどこまであるのか。

人生で楽に感じたことは本当になり。

いつも書くように、根本を完結しなければ、この課題は死ぬまで続くだろう。

相談相手がいないわけではないが、現状が限界だろう。

今日も同じような終わり文句。難しいね（汗

憂鬱感が治まらないな～😞

今日も忙しく、かなり、テンパってたが、冷静に考えると頑張ってるよな～

やれるようになってるし、５月末から、こんな時期なのに、契約に追われ、もちろん、スポットだけど、売り上げは頑張った。

なんで憂鬱か？☔️

ものごと完結してないから。

不義理友人の明け渡した店が、思うように契約ならず、コロナ影響でキャンセル喰らったり、
申し込み入っても、保証会社否決や、改装費用が銀行から出ずキャンセルとか。

でも、今回は凄い反響の中、たまたま、業者仲介で、贔屓店が契約になる。

美味しい店が来るし、ありがたい契約。準備万端。
なのに、憂鬱。

慢性的になると、良いことも駄目。しかし、それを繰り返し、繋ぐことが大切と、以前、死にたくなったとき、命と心の相談室で言われた。

十分頑張ってる。間違ってないと。


完璧を、求めているわけではないが、いつもある憂鬱感を抹消したいがため、少しの不安も、抹消を急ぐから、憂鬱になるんでしょうね。


カウンセリングも連絡来なくなった。

金の掛かることだが、大切なこと。
しかし、カウンセラーも事情があるみたい。
以前は、催促したこともあるが、いまは、そうしない方がよいと判断してる。

良いことは率先しつやるようにしてるが、それも、思うようには行かない。
毎度のことだが、難しいね。

親友から鬱の相談。

奥さんが更年期からで一度、二人で、私のクリニックを聞いてきたことがある。

しかし、本人んが、どうも元気ないな？というのは薄々感じてはいたんですが、一度、気絶して救急車で運ばれ入院したから、それからかな？と思ったら、昨日、配達のバイト中にばったりあって、クリニック紹介してというので、奥さん？と聞いたら、自分だと。

憂鬱でしごとがままならない。
早期退社で、米軍関係の仕事を退職し、労働組合に籍をのこしたんだが、それがちょいと大変のようで。

私が辛いとき、安否確認り、彼の存在は私は大切だ。

なにかあったときに、気楽に私を使う。これはうれしいことで、昨日の相談も、あらためて伺うといってくれた。

私も、友人の相談相手は実はそこそおこいます。しかし、なかなかね・・・

でも、彼とはじっくり話せるんですよ。


本当にダメだったころは、週に1回アイス持って安否確認にきてくれたり。

女友人が自殺したときも、マメに激励に来た。

そんなこともあり、何か役に立てたら。


さて、このうつ病。

昨日は自殺願望、その前はゲシュタルトに触れたが、うつ病って、心の風邪などというが、誰がなってもおかしくない。


行き詰まり、上下関係、失恋、一意j的なものだろうが、こういうのから発展することも珍しくない。

しかし、一番は周囲環境、そして、生まれ育った環境。これで起きうるというのは考え方は違うがフロイトも、パールズも留意している。
テレレフォン人生相談の加藤太蔵さんの本も読んだが、フロイト式の考えだ。

親友がどういう経由かはしらないが、心理学の本を読むと、幼少期の環境を中止する専門家も多いい。



鬱って人にいえるようなものでもないし、心の風邪というのは少しに餡巣が違う。だれでもかかる。これは風と同様。治ることは
風邪とは大違い。

彼も私っもそうだが、いま、完結していないものを、完結すれば変わるもの。とりあぜず即席で、薬や会話療法でほぐすのがよいだろうが、必ず壁にぶつかる。その壁に耐えられず、押し戻される。それが現状だ。

大切な友人の相談なんで心開いて聞くが、もうこれからは助け合うしかないものだ。生きるって大変だ。

自殺願望について

大学の心理学で、「死にたい」という願望は正常では存在しないという講義を受けました。
生物全体にいえることで、生きること、種の保存繁栄のために産まれてきてるもので、奉納的には、生きる、種の残すが主体になる。

人間の場合、知能があるから、複雑になるが、たとえば、魚の場合、そこに泳いでいることに意義がある。植物などは、花を咲き種にし、種を保存する。

知能がないから、魚や植物は「死にたい」などは思わない。魚くらいになると、生きるという目的が支配される。
だから、魚も植物も自殺などしない。

ネズミや猫などが自殺をするというのは聞くが、ちょっと違うみたいですね。


人間が死にたいと思うのは、普通の欲求に満たされていれば、そんなことは思わない。

なぜ死にたいと思うのか。そのメカニズムは難しくてよく覚えていないし、先日書いた、成長段階や環境にも左右されてることもあるから、簡単には表現できない。

だが、自殺願望を持ったことがある人は大体わかる。本音は死にたくはない。本能だ。しかし、追い詰められ、行き場所を失った際に、勢いがあれば、自殺、なければ、蒸発。自分はこんなように捉えている。

私も自殺願望を強く持ち、でも自殺未遂はないが、昨年あたりは、死場を探しにいったものだ。そこに行くと、思いとどまるので。つまり、怖い、痛そうが先行し、静止できる。まだ本能的に「生きたい」という本能があるから正常に思いとどまれる。

自殺の多くが辛いからで、その辛さの内容は違っても、行き場が死しか思い浮かばないときに、そこに到達してしまう。


前にも書きました。たった５万円の不足で、不渡りを出し、自殺した町工場の経営者。

お金の借り方をしらないがために５万円で命を絶った。なぜ、この時に、アｂイディアが浮かばなかったか、誰が制止できなかったか。
それはわからないけど、その社長は、もう行き場がなく自殺を選んだ。

私は、ここ２年、逆転を狙う大仕事をしてきたが、悪友のブローカーにうまいことやられ、相当な責任の転嫁、損失すらも出た。
人から見れば、そんなことで命なんてと思うかもしれないが、自分的には、行き場がなかった。

そんな時に、同級生経営の居酒屋のマアｍ、一緒に飲んだ仲間たちに、sおんうち開けたら、ママと女友達は、泣きながら、行ってくれた。
「Ｔのために命捨てる？ばっかじゃない？ゆるさんぞ。死にたくなくて死んだ中学の番長、副番長が、何しに来た！と三途の川でぼこぼこにされ、現世に戻されるのがおちだ」

解決策にはならんが、心に刺さる言葉。ここから、考えが少し楽になり、ここがピークだったでしょう。多少は終息に向かいましたが、また別のことで再燃してます。


死にたい人の心理は、本当は助けてもらいたい。相談したい。いや、相談は多くはするでしょうが、なかなかとりあわないし、客観的だったり、馬鹿にされたりする。

聞いてくれるだけでもいい。そういう相手がいれば、大きく変わるものだ。

また、電話の相談室なども活用したが、たった一言の言葉が染みるこｔごもある。

カウンセラーはそんなことしたら「怖いし、痛いし」これも気持ちを静めたね。


相談相手はいても、解決相手は皆無なことも多いい。そこなんだよね。
数字的にみる。常識的に尺度で看る。死にたい人は１０のうち１でいい、ヒントが欲しいものだ。


昨年、商売をたたむことで、義理兄に相談したが、激励されただけで、逆効果。これが自殺願望増加につながった。
一番聞いてくれそうなあいてだったからだ。

私は、数年前まで大学時代の友人が所属する公認会計士に頼んでましたが、うまいことやられ、税理士を商工会で紹介され、お付き合いがあります。
この税理士さん、泥臭い人で。かなり泥臭い提案や話も聞いてくれる。行為にしてる司法書士もそうだ。

しかしながら、私の仕事は、副業や業務転換にしばりがあるために、本業をたとえば１年休み、その間外貨を稼ぐみたいなことは許されない。
これがネックなんだよね。

最小限の営業をし、提案のある、宅配の仕事をやり、用は、ひとなみじゃなくていい。平均収入の1/3でいい、収入がちゃんとあればなんてこともない。

おそらく、今の自分は、義務教育を終え、１６歳での初任給よりも低いでしょう。時給にしたら実質数十円だ。
それじゃだめだ。そんなこと１８年やっていたら、おかしいのもわかるし、何度かは立ち直りもあったが、結局は思うようにいかない。

こういうことは、なかなかりかいできないもの。

そう、自殺願望を持っている場合、一番欲しいのは理解者、提案者なんだよね。それすらもないから、行き場が死へと向かうんでしょうね。

昨日も頑張れたが・・・

今日の契約準備のため、掃除を含め、いろいろやっていたが、やはりそういう作業をしてると、誰かしら、入ってくる。
大事な同業者だったので、むげにはお返しできず、また、昼時なので、ごはんご馳走してくれるというので、食べに行く。

このあとだね。バタバタといろいろ用件が入り、１６時ごろから、キャパオーバーになり１９時までは落ち着かなかった。
一人だから、電話が入ったら、２本目は取れないし、話中だからと携帯にかけてくるおかたも、どういう心理なのか？

１社は、あまりにも頻繁なんで、長電話中に、ファックスで、殴り書きで、今、トラブルが発生し、電話が出れません、すみませんと入れる。

こんなことをしなきゃいけない業態。無理がある。一人じゃ正直無理。４年前までは、叔母にきてもらったが、だからできていたのもある。


今は、業務縮小、３年前からは完全週休２日にしてるが、この休みは予備日的なもので、実際はつぶれることが多いい。


昨日はそんなパンク状態でも、どうにかこなすことはできたが、細かいクレームは逐次入る。
今日も朝の契約を終えたら、クレーム処理だ。

ちなみに、多くのクレームは、こちら側に、非がないことがほとんどで、しかし、無視するわけにもいかず、やらなきゃいけない。
後にも先にも、一切利益になることはないばかりか、居住者が何かを捨てた場合は、損失さえ出る。犯人がわからないことがほとんどだから。


他社は、２人以上でやっていて、同様なことは常にあるが、一人が留守番できるから、業務は行えるが、私の場合、店を閉めるから、そこで、また、仕事がたまる。悪循環だ。

利益があれば、バイトを雇うべきだが、自分の給与も取れないんだから無理。本当にダメな突起は、失業中の友人に店番を頼むが、それがせいいっぱい。


ずっと２か月くらい、パンク状態で、やっと、先週、休みらしい休みを摂れたが、ここ２日の多忙で、かなり心身よくない。


きょうはまずは契約を終わらすこと。それに専念します。

顧問という言葉がある。一ぷ私は法人だ。すべて一人で決済しなきゃいけないが、法人ならば、参謀は必要だ。
今日の契約を終え、これが成就ともう一つ、店舗が片付けば、今年の利益確定は終了。

これから、真剣に、会社運営を考える。いや考えて八方ふさがりはかわらないが、何か、相談できる場所を今一度探してみる。

昨日は頑張りすぎた・・・」というか用件多かった

苦情は急な相談などがあり、また、叔母の介護保険の提出、立ち退き請求中のアパートの立ち合いなど、お茶を飲む時間も少ないくらい、ぎっしり。
こなせてはいたが、全部はできない。

今は、「できる」ということがありがたく、溜まっても、しょりできるようになった。だが、やはり独り身の辛さ。
事務所をほとんど空けているから、来客からの苦情もある。

日曜日に大きめの仕事があるが、銀行からみではないから、書類は少なく、また、シンプルな契約書だから、準備はおおむねでき、これについては、一時重かったが、いまは、あとは読み上げるだけという感覚なんで、焦りはない。

不義理友人の問題がまだあり、払えないから、肩代わり（利用はさせてもらってる）倉庫の立ち退きができていない。どこまでグズなんだ。
いま、ゴミのようなものしか残ってないから、これ棄てていいんだねと聞いたら、ダメだと。期限過ぎてるのに。理由聞いたら、車で運ばないとむり。車ちょうたつできないか？結局、ここでも分を頼ってくる。
破産の申し立てをしてるはずなのに、借金取りが問い合わせしてくるし、まあ、とにかく、何もできない。これがまたストレスかな？
だが、これがケリ付いたら、この倉庫の問題は終わるんで、来週にでもやりましょう。

木曜日、少し休めたから、気分は落ち着くかと思ったが、憂鬱感や不安感が止まない。

昨日書いた、ゲシュタルトでいう、未完結が多いいからだろう。

また、そろそろ、来年の経営をどうするか、結論の出ない結論を出さなきゃいけない。


今、自分が一発でよみがえるのは
１）宝くじが当たる
２）山が当たる
これしかない。
屋や現実的なのは
１）理由つけて倒産（実際難しい、不払いがほぼないから）
２）ススポンサーがつく
３）権利譲渡
４）業態の変更。

鬱になった１４年前からと変わらんわ。

実際、つなごうと思えば、できなくもない。しかし、ひもじい思いを１８年していて、鬱が一向によくならなきゃ、何かをしたい。
相談はいろいろした。しかし、現実的なものはない。

腹をくくる気持ちも、子tぽ場ではあるが、気持ちには欠損してることは確か。

年齢的に正社員は無理だが、人並みの１/３の年収でよい。代わりに働ける何かがあれば、あるいは新規の仕事があれば、それに乗り換え。
その乗り換えが、叶わなかった、自立援助ホームの跡継ぎ。

宅配の仕事も第一候補であるが、いまのしごと、清算するとしたら１年は縛られる。料率はむずかしいが、もし、何か仕事があれば、やりながら、業の廃業に向けられるでしょう。

自立援助ホームは本当に誤算だった。いつも悪い方に行ってしまうものだ。

完結しないから悩みは消えない

ゲシュタルト式でいえば、完結していないから、心に残るもので、どんな些細なものであっても、完結しなければ、わだかまりみたいなものが残るはずだ。

表面上解決していても、心残りになっているのは完結していない。だから、悩みとしてモヤモヤ感が残る。

精神症の人は、ここの未完結が原因で、心を壊すと説いている。それが過去の忘れられるべき失敗や未解決なども心には残るから、それを「いまーここ」に表して、完結する。これで、どれだけのものが解決しただろうか。だが、やってもやってもどんどんでてくるのは、どれだけの悩みを抱えているんだい？ということになる。

パールズもフロイトも、幼少期の環境を留意している。パールズは、その幼少期の経験が故に完結できていないものを完結することを説く。
私のカウンセラーは、たとえば、自分が、不器用で落ち着きがないという悩みに対し、一番最初にそれを感じたのはいつですか？と聞く。
医師は、一番最初の幼少期の想い出はなんですか？と尋ねた。


前者は４歳のころの幼稚園に行く準備のことを思い出す。いっぺんに、両親があれをやれ、これをやれで、一つをやると一つを忘れ、それで怒られる。ハッと自分も気づく。この感覚だ。いまでもあるものは。カウンセラーも少しほほを揺るいだようにやさしくいう。その４歳の自分に、これからは、僕が守るから、あわてなくていいよと言いなさいと。
そう、４歳の自分にはそこまでできる能力がないのに、両親はそれ以上のものを求め、それで、崩壊している。本来ならば、それを守るべき立場の親が、子供に無理をおしつけている。それが最初に心に浮かんだ、思い出したというところが、カウンセラーのしてやったりでしょう。

医師は最初の想い出というのを聞かれたときに、２歳と答えました。びっぅりしてました。２歳？
それは何をしてるときですか？

答えは夜泣きがやまない私に、近所のおばあさんが、お灸に９時ごろ毎日来るその後継。
そのっ次は？は、旧式トイレに顔をつっこまれたり、裏のドブになげられたり。

一通り聞いて、質問された、それらのことは、あなた自身、教育だと思いますか？虐待だと思いますか？
ここでもハッと思う。それまでは、変わり者の厳しい親の教育だと思っていた。違うよね。それ虐待だよね。

カウンセラーも医師もそこを尽きたかったのでしょう。

自分もそこで気づきます。それは虐待だと。

そして、その時の不安恐怖と同じような心理状態が残っていることに気づきます。


人間形成においての、「性格」は生まれ持ったもの、遺伝的なものに加え、周囲環境があると心理学者はいいます。

自分が、常に不器用で、落ち着きなく、ドジばかりやる。扶南が消えない、そわそわする。

それだを追及すると２歳や４歳、あるいはわつぃの場合９歳というのがありますが、それだが残っていることに気づく。


ゲシュタルト療法では、チェアワークというのがあり、椅子を置いて、そこにいるはずのない両親がいることを想像し、２歳の自分に戻って、親に投げかける訓練をします。

「自分は悪くないこと」を主張しなさい。その作業によって、わだかまりは完結します。こういう訓練で心のくすみをとりのぞき、悩みを完結させる。

完結したものは、不思議と心に残らない。これを繰り返さないと、自分の悪い状態は改善されません。

いま、コロナ禍のため、カウンセラーから連絡が来ません。もう少しお願いをしたかったのですが、カウンセラーも、かつて強い心疾患だったようです。いま、ちょっと気持ちが進まないのかな？あえて最速はしませんが、できれば、この訓練は続けたいものです。