鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

仕事納め

2008-12-30 23:36:31 | Weblog
自営なので、今日まで仕事でした。

心身の回復は少しずつですが、回復しているように自覚できてきました。



好きな趣味や仕事が思うように手がつけれない。

思考能力が低下している。心が重い。




だましまだしなんとかやってきた1年でした。



経済状態が良くない中、経営も困難が予想されますが、なんとかぶる下がれるように凌いで行きたいと思います。


そうそう、パチネタが続きますが、今年は稼動が少なかったです。


パチンコに凝ってから最低の稼動だったのでしょうね。


38勝38敗、.500
+167500円


私のスタイルは持ち玉比率を上げるだけの作戦です。


勝率4割台で勝ち年とかあります。なんとかショボイ勝ながら5年連続負け年ではありませんでした。


私の戦法

チョイパチの場合は、再プレイ手数料なしのお店でハネデジ勝負。



終日勝負は、玉が出れば、回りさえすれば、お構いなしの飲ませ。

昨年、約2万発を飲ました事あります。超激海という台で。

回転数が@23/1000円で持ち玉比率98%なら、正解と感じました。



データーを見る人に疑問を感じるのは、人の回した回転数で何がわかるのか?
しかも、いまのデーターは「時短」を確率変動としてみなすので、通常当回数が正確でないし、最初の1回転がカウントされないことも多い。
そんなの見て何がわかるのかが知りたいです。それでなんか分かるならばね。



台自体の収束はあるかもしれませんが膨大なデーターが必要でしょう。
人の回した回転数ではなく、自分の回した回転数を重視しなければなりません。
サイコロと同じ理論なので。この辺が仕組みの理解が必要なワケなんですよね。




ありゃりゃ・・・『鬱』ネタブログが『打つ』ネタブログになっちゃいましたね。

自粛します(爆)



でも、テーマに拘らず、いろんなこと書いてい行きたいと思います。



多分、今回で今年最後の記事になります。


どうか来年も宜しくお願い申し上げます。



内容は暗い事が多いと予測されますが、御了承願います。


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パチンコ依存症についてちょっとだけ

2008-12-28 21:59:58 | Weblog
パチンコ依存についてのTBがあったので公開させて頂きました。

ちょっとだけパチンコ依存について。



公開させて頂いたTBにあるように、パチンコ依存症の脱出はパチンコをやめることか????

私の答えはNO



「パチンコをやめようとする」ことを「やめる」ことがパチンコ依存からの脱出です。



一言。


パチンコで勝てば良い事。簡単でしょ?(爆)



今日は触りだけちょいと


パチンコで深刻になっている方、パチンコを勝てるように打ちつづけましょう。



そのためには、パチンコの仕組みを知らないと100%勝てません。



負ける人の代表例

1)データーを見る人。

この光景を見ただけで気の毒と思います。スロットは別ですよ。
人のデーターみてどーすんの?しかもいい加減だデーターなのに


2)台をドツク、ボタンを連打。

コレやる人で勝ち組みはまずいません



3)短時間に現金投資

機種にもよりますが、コレが命取りかも



今あげた1~3、実はホールで普通に見掛ける光景です。

ほぼ勝てていない人でしょう。パチンコの仕組みを知っていたらこのような不要な事はしません。




すんません、プロみたいなこと書いて。

パチンコのブログもやっているのですが、最近あんまり打たないので変な更新をしています。


でも、私のところにカキコして戴いている人達勝ち組みの人ばかり。




私もネットで深刻な状態から脱出した一人です。

あるお方のHPから自分のパチンコ論が変わりました。





今日は触りだけなので、この辺で。



寒くなりましたね。仕事がまだあと2日あります。


あすは通院日。


薬の変更がありそう・・・



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気分転換の方法

2008-12-26 17:48:34 | Weblog
ストレス解消なんていう言葉、聞きます。

まさに、自然の法則であり、気分転換により、脳内分泌を増幅させ、リラックスに向かうなど言われます。


ドーパミン、アドネナリン、セロトニンなどの不足が『こころの病気』というものをもたらすものです。


これらが不足し、いまひとつ、乗る気の無いときは悪いもので、率先して、気分転換すらも計ろうとは思えないものですが、何かすることによって、わずかな欲求を満たせば、結構ノレることもあります。


いろいろなHPなどを覗くと、病院帰りにケーキを食べたりとか、海を眺めに行ったりとか・・・そういうのも効果的と聞きます。


私もこのHPの方法を真似、心療内科の帰りには、ドトールでコーヒーを飲み、ジャーマンドックを食べる。こんなことが結構、癒しになったりします。

で、行きは電車、帰りは徒歩。その途中にあるホームセンターのペットコーナーで熱帯魚眺めたり、そんな工夫をしています。



何かに依存するというのは時には危険ではありますが、依存を味方にするのも一手と考えております。


実は、かってパチンコ依存症だったことがあり、かなり苦しみました。

でも、これも角度を変えると『趣味的』かつ『負けにくい』方法もあり、パチンコ依存症治療には、逆にパチンコをやらせて改善する方法もあります。


いずれ、触れてみたいと思います。



あと、癒しとしてはアクアリウムに懲りました。

最初は淡水からはじまり、しまいにはカクレクマノミまで・・・。


夜になると、ネットショップで通販購入したり。これもかなり凝っていますが、
まあ、趣味程度でストレスがなkなるものならば適度の買い物で済めばありかな?なんて思います。


追いついめられたり、何かにぶつかるときなど、誰しもあるとこと。


そういう時、振り返る余裕などありません。

でも、そういうことを繰り返しているうちに、何かをみつめる余裕とかもみつかるかもしれません。



無理に趣味に打ち込むのもどうかな?とも思いますが、ふっとスーパー銭湯に行ってみたりとか、映画を観たりとか、そんなことが結構心身に貢献することもあると思っています。


パチンコ依存症については、『目には目を』的な考えで皆さん克服しております。
私もそうです。


ずばり、年間では負けません。

まあ、月に5回程度、趣味感覚でやっていますが、深刻な負けは無いですね。

機会あったら書いてみたいと思います。

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2008-12-25 11:38:24 | Weblog
ここのところ、目覚めがしっかりしてきました。

やはり睡眠と目覚めは、医者も重視するようで、自分でもうれしいほど、朝が楽になりました。



朝起きて疲労感や倦怠感、不眠感があるのは、それは心身が「こう弱」状態なんでしょう。

これが慢性的になると、単なるストレスとか疲れとかですまなくなります。




疲れや疲労感も2週間とか続く場合、病気の可能性もあります。

朝はつらいからといって我慢するのはむしろ変?なのかもしれません。


気になったら、医者に相談するのがよいでしょう。



私も、すっかり薬漬け。セロクエルが更に増えましたが、気のせいなのかもしれませんが、徐々に楽になってきているような気もします。


やはり、疲れやストレス、不眠やこう弱状態など、限界に来ていたのでしょう。


言葉で表せば、満タンのコップにまだこれでもか~!と水を注がれる感じが数年続いていましたから。

いまは、そういう焦りみたいなものもかなり改善されてきた感じです。




今日はクリスマスですね。


みなさん、素敵なクリスマスを!!

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悪夢

2008-12-22 15:26:13 | Weblog
夢を見ることは自然現象です。

ただ、夢を見すぎることにおいては良くないという説もあります。


私は小さいころから変な夢をよく見ます。


実に25年毎晩同じ夢を見たことがあります。



それは梯子の頂上から吹き飛ばされるというもので、5歳~30歳ころまで見ました。



人間、あまり悪い夢って見ないといわれます。


願望希望を見るといわれます。


精神状態が落ち着いているときは変な夢って見ないと思います。

また、熟睡が強いときも見ないものでしょう。




私はとにかく疲れる夢ばかり見るのですが、最近飲んでいる薬により、睡眠時の緊張を和らげるのか、目覚めもよくなりました。


セロクエルという抗精神薬は『悪い夢』を見る人などに処方されることもあるようです。


たしかに、最近は綺麗な夢を見るし、朝の目覚めが大分改善されてきました。


あせらずにボチボチやって行きましょう。


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気分の転換

2008-12-19 12:34:30 | Weblog
アクセスがあるようで、観覧いただいている方には御礼申し上げます。
ちっとかたくるしいか~~(笑)


ブログは趣味的なものをほかで2つやっています。


凝り性で、凝ると結構ハマる性質ですが、飽きっぽい面もあります。



気分が優れないときや、なにかモチベーションがあがらない時こそ、多少腰が重くなっても、自分の好きなことや、ちょっとした息抜きが、なんとなかく穏やかになることpがあります。また、そういう余裕を作らないとだめでしょうね。


私はいま、アクアリウムに凝っています。

海水魚にまで走ってしまい、結構一時は大変でした。

でも、モチベーションがさがっいるときとか、水槽眺めているだけでもホットします。


相方と娘には『病んでる状態突入』といわれますが。




仕事合間にスタバやマックに行ってお茶したり、普段歩かない道をぶら~んとしたりとか、簡単に紛らわすというものはあることに最近気づきます。

・・・というか、そこまで余裕が今まで無かったんでしょうね。


今年も2週間を切りました。


あわただしい時期ですが、みなさまもダウンせず残る今年を頑張っちゃいましょう!

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今回の『うつ』は・・・

2008-12-15 23:30:30 | Weblog
毎度暗い内容ですね(汗)


今日も暗いです(爆汗)




今回の鬱は仕事、経済、心身疲労、環境、そして無呼吸症候群など色々なものが混じってのものと考えています。




H15年に家業を継ぎ普段手を抜きがけのサボリ男が珍しく、がむしゃらに仕事をしたつもりです。


H16年に少々、疲れから数日店を休むこともあるもののH17年の5月までは、帰りも遅い日や午前様もあり、クタクタな毎日でした。



不動産管理をしているため、休みであっても故障やクレームを多々受けます。


また、時代の影響か、夜逃げ、滞納、訴訟など毎日頭を抱えるほどで、とてもだけど、本来の仕事など消化できません。


人を雇用することも予定していましたが、一緒にやっている母からの反対で(マザコンかい???笑)それすらもできない。



17年の5月、無気力な状態が始まったころから、心身の不調が深刻になります。



H18年頃からは、仕事も完全パンク状態で、この年の12月、ドックに入り、いろいろ検査をし、同時に無呼吸の検査もします。



かなり無呼吸は重症のようで、これにより、以後『シーパップ』という酸素マスクをして寝る事になります。



なんか、改造人間手術のような感じで戴けないものです。




それでも、多少の心身改善はできず、また、自殺願望がでてきたので、診療内科に通う事になりました。


両親の事はあまり打ち明けたく無いのですが、父は高齢、母は痴呆ということで、特に痴呆である母は、話し合いにも応じられず、毎日仕事場に来ます。


しかし、痴呆の為仕事はめちゃくちゃになるし、夕方には徘徊も始まります。



そういう母にも、私は怒鳴ったりしてしまい、そのあげく、自分を責めてしまったりで、そういう重圧もあると、最近は開き直り認知しています。



薬である程度の穏かさは自分には取り戻せたのは、やはり薬が効く=病気の改善と素直に受け止めていますが、性格までは直せません。

いま、自分にある心理状態は、正常にベクトルが向いているものと思い、ここは焦らず、時間を掛けて、見つめていきたいものです。


病院に行くきっかけになった、自殺願望とは、踏切を遠くで待つ、高い所が行けない、
死にたいという言葉が口に出るなど、自覚できるもので、勿論本心は死に対する恐怖感はありますから、本当は死にたくなんかないのですが、そういう感情や行動がでてしまうものです。


なので、これは・・・という自分のサインを自分でキヤッチし、素直に病院へ行くという手段を選んだのです。



『うつ』は良くなりかけた時とかに自殺してしまうと言われます。
勢いで行っちゃうんでしょうね。それは今の自分にも何か兆候が感じられる事もあります。

薬は、良くなるのと反比例に、どんどん増やしていったのはそういう理由もあったのでしょう。




今は、薬も固定し様子見状態というところでしょう。



セロクエルという夜に飲む薬が、自分にあっているのか、夜、ほぐれる感触があります。
変な夢も見なくなりました。そういう薬のようです。



私は、死んでしまう夢や自分の葬式の夢とか見続けた事があります。
あとは、とにかく疲れる夢を見ます。


普通の状態ならば、人間は死ぬ夢など見ないものと大学の授業で聴いたことあります。


なので、こういう夢を見るのであれば、本当に心身が「こう弱」状態なんでしょうね?







毎日いろんな神経を尖らさぜるを得ないことの連続。

そういうのがサラリと交わすことができればな~~と感じます。




『隣の子がウチの子を虐めるから注意してくれ』
『上から糸くずが落ちてくる』
『水が蛇口から流れる』というから行ってみたら蛇口を締めていないだけとか・・・

不動産屋がやる仕事でもないし、不動産屋は神様じゃありませんから、力などありません。


こういうものをサラリと流せられるようにって出きるものなのか・・・

苦闘の毎日です(汗)



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寝逃げ

2008-12-13 19:25:15 | Weblog
うつに掛る人は睡眠バランスを崩している事が多いです。


そのため、睡眠薬などが同時に処方されます。


デバス、マイスリー、アモバン、ハルシオンなど、最初は短時間のみ有効な薬が選ばれるようです。


人によってそれは違いますが、上記の全てを一度は飲んだ事あります。


私の場合、デバスやハルシオンは効き過ぎ、朝残ります。


睡眠はできるのですが、何十年も『かなしばり』や『無呼吸』があるため、慢性的な睡眠障害があります。

睡眠はとれるがレム睡眠に至らない。



また、無呼吸がある場合、深い眠りを導入する薬は相反する治療になるため、極、軽い薬と、『眠気薬』的なものを複合しています。


今は、マイスリーを寝る前、セロクエルなどを夕食後に飲む事で、かなり色々と改善されてきました。


朝の目覚めが全然違います。


ここで気付いたのですが、『朝弱い』自体もそもそも何らかの理由があるのでしょう。



よく、低血圧は朝弱いなどと言われますが、それは関係ないとの見方が多いことも事実です。


つまり、長年寝れない、朝が辛いなどはそれ自体が健康体でないことなんでしょうね。

そういう場合はもクリニックなんかで診てもらうべきとしみじみ、今になって感じます。




「うつ」というのは前回書いたように、死にたくなったリ、沈んだり、それが言葉でうまく表現できない心の状態になります。



そういう時は『寝逃げ』と呼ばれるようなんですが、昼寝などでサボると楽になります。



普段寝れないのにコレはスムーズに寝れます。


また、薬の作用などで日中眠くなるものです。



それは身体が眠いので、それに従えられる環境なら、休憩しましょう。



私は、そうしています。
自営の特権と言われればそれまでですが・・・


それを数ヶ月やっているうちに、日中も耐えられるようになり、今では時々のサボりで済んでいます。

でも、働いているうちの1時間程度の休息は「サボり」と表現したり、そういう状況になること自体が本当は変なんでしょう。



辛いとき、ちょっと一服しましょう。

決して撥は当たらないと思います。



心に段々と余裕もでてきます。



誰が考えた言葉か・・・


『寝逃げ』・・・人生長いうち、一時の休息はあってしかるべきだろうな~なんて考えられるようになったら、良くなっているのでしょう。

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うつ病って?

2008-12-11 23:16:42 | Weblog
よく、うつ病はナマケ病だとかストレスの固まり、あるいは気転がきかない人にかかるとか色々言われますが、誰にも掛る可能性があると思います。


気付いた人、言葉悪いけど『もーだめだギブアップ』と思った人こそ救われます。



ドキツイ表現になりますが、『うつ病』に掛ると死にたくなります。
本当です。勿論症状によります。



20年前うつで診断されたときの方がいまだにキツさを感じますが、自殺願望はありませんでした。遠く絶対に帰れない場所で人のために何かしようかな?とかは思いましたが、単なる逃げ?


そう、現実回避したくなるんですね。

で、ずばり、いまは『死にたい』と言う言葉がでちゃうくらいです。

だが、実際の自分は死にたくない。だって怖いもん。でも死にたいと言う事場が出る。

こんな感じです。



セロトニンなどが不足するとこのような症状を訴えるようになるものだそうです。


で、わかりませんが、暗いな~~とか怒りっぽいとかって性格に起因するものと思っていました。


私も短気で常にイライラしてソワソワする。


ところが抗精神薬を飲んだら、解消されました。



合法な薬で効くというのは、病気がそうさせていたのでは?



そう感じるものです。




何か、基準にするものがあるみたいで、失恋や別れなので心の改善出来るべく理由で落ち込むとかの場合『時間』が解決するものです。


しかし、起因がそういう問題であっても、立ち直れない場合は、精神障害がおきていることも考えられます。



「うつ」っぽい症状が概ね2週間以上続く場合は、ストレス性の病気である可能性がある。だいたい、この2週間くらいというところをポイントにしているみたいです。





病院にもよりますが、症状チェックにストレートに「死にたいですか』などの設問がある病院、あるいはそれに近い事を引き出す病院は真剣に治療してくれます。




今は心療内科というのは非常に多くなってきています。


『肩こり』『不眠』の方もご相談下さい!くらいのキヤッチフレーズのクリニックなどもあります。



あれ、おれ、おかしい・・・そのタイミングが大きなことにならない信号と言われます。




変だな?と思ったら、信用のおける人に相談のうえ、クリニックなどに行くことを勧めます。

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薬づけ

2008-12-08 14:22:01 | Weblog
今、心療内科で頂いている薬は、

デプロメール
ソラナックス
セロクエル
マイスリー



当初通っていた病院はデプロメールとソラナックスのみでした。

その病院は、ネット予約制になったら、逆に待たされることになり、そのため、通院そのものが『憂鬱』になってしまいました。


最大で5時間待ちとかありましてね。



今の病院は今年9月から。



今までの処方を見て、先生も薬剤師も首を傾げていました。


『うつ』の場合、薬を固定させるのに時間を要するみたいですが、今までの処方に、『減ってそうなったのですか?』と言われました。
実際は最初からで、睡眠薬のみがデバスで効き過ぎるので変ることがあった感じです。



ソラナックスは直ぐに効きました。

イライラ、不安、感情の起伏が収まりました。

これらのことは『性格』と思っていたのですが、薬で効くということは『病気』だったのでしょうかね?



今の処方までは増えたり変ったり忙しい漢字でしたが、夜の薬が自分にあっているようで、自分でもかなり改善が自覚できています。


しかし、やはり重い気持ちというのは取れるものでなく、私の場合、特に16時ごろからが、沈みがちになります。


経済も不安定で、自営の舵取りも難しくなっていますが、薬漬けになりながらもなんとか頑張らねばという思いです。

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