鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

流れは決して悪くはないが、ストレスを可分に感じる

2021-01-30 13:40:56 | 鬱、メンタル
昨日、元同業者の女性経営者が遊びに来た。

この方に、権利の譲渡案や、続けることの相談をしていた。反面、彼女が譲渡する際には、多少お手伝いはした。

年齢的、そして、この業最大の問題である、精神的苦痛で、ほぼ無償で権利を譲渡した。

しかし、気づいたら、長年気付きあげたものは無くなり、会社譲渡する際に、負債を片付け、身辺整理もしたら、残るものが無く、後悔してると。
なので、いまある譲渡案は慎重に、いや、むしろ断るくらいでいいと思うと助言を頂いた。

今日は朝一から、最後になるかもしれない大きな仕事の第一弾契約が締結した。決済は2月半ば。2番目は2月末。

ここで、会社の体力は多少戻るんだが、良好ではない。

手数料も、長年の付き合いから、今回は破格にしてるが、売主に、おおおよその値引きしか話してなかったんで、プロジェクトの失敗を話し、少しだけ%あげてもらうように交渉した。

どうなるかわからないが、そうなると、気持ちも楽人るだろう。


不義理友人の店舗は、いろいろ誤解などもあり、借りたい人をお断りしたんだが、快く受けていただいたはずなのおに、そんな話してない敵なことになり、少々モメたが、まあ、今は笑い話で、借りる意思も確認できた。

不義理友人が明け渡さないからお断りしたんで、今は空いたから、経緯はなかったことで先を考えましょうと言うことで進んでいる。

しかし、紹介者からは、散々言われ、気分を害してるが、その気分は私が我慢すればよいこと。そう思い、納めている。


このように、悪い話が多い中でも、良い流れもあり、本当はもっと勢いがなければならないのだが、日に日に憂鬱感が強くなっている。


今回の仕事を終えて、もし、続けるならば、今年は大丈夫でしょうが、来年以降はまた苦しくなる。そこなんだよね。


昨日の助成が言うように、妥協せず、納得できないならば、つぶした方がマシと。


ウチの場合、沿線で一番古く、起業もS28年。
いまある譲渡案は妥協できる数字じゃないでしょ?ならば、専門の仲介業者に相談した方がよい。


年齢が行ったと言っても、私よりはまだまだ若い。雇ってくれる歳でもある。宅配の仕事し仮、他社で働くこと叱り、まだ道はあるんだから、焦るなとね。


こういう話をできる相手が欲しいもので、それが義理兄に期待をしていたわけなんだね。


いまはコロナ禍。動くのも危険。経営体力が持つならば、慰安は動き時ではない。その通りだね。結局、憂鬱なのは、この問題なんだよね。

山でも売れれば一騎に変わるだろうが、それはアメリカンドリーム。


しかし、続けることがもういっぱいいっぱいなんだから、このサポートが欲しい。他力本願は好きではないが他力本願だと自分は思う。人はそうは言わないが。
むしろ、もっと他力本願になっても良いのでは?自分を追い詰めすぎるといわれるが・・・


今日は契約と、ある老人の引っ越しが終わったから、いま、少し気持ちが落ち着いてるが、昨日も書いたように、何のために働くのかわからないようなことは続けるべきではないね。
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