”朝吼夕嘆・晴走雨読”

「美ら島沖縄大使」「WeeklyBook&Reviews」「マラソン挑戦」

「オールビジネス女子社員の皆さんにプレゼント( ´艸`)

2023年12月30日 | 「美ら島沖縄大使」便り
      
 12月28日、関東沖縄経営者協会新垣進会長経営のオールビジネスリンク社の慰労・忘年会に呼ばれ参加しました。
“主婦の味方”を掲げる同社には女子社員多士済々!我が憧憬のこれら女子社員の皆さんに、私の些少な年末プレゼントに参加者失笑!爆笑!

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 異世代、異業種「新・三月4人会」昼食交流会

2023年12月27日 | 「美ら島沖縄大使」便り
                               
 先日、神田事務所で久々の「新・三月会」メンバー昼食会を開催、盛上がりました。「三月会」とはかって私が罹病入院で閉鎖した異業種有志の交流会でしたが、近年始まった新メンバーによるこの交流・懇親会が「新・三月4人会」。80,70,60,30代の異世代の弁護士、沖縄協会東京事務所長、日本テレワーク協会主席研究員、ボケ後期高齢と異業種ながら沖縄ルーツ同士、喧々囂々!丁々発止とこの日はそれぞれ弁当持参で盛り上がりました。食事後、後期高齢の私一人は一神田事務所に居残り、3人はいそいそと皆職場にUターンでした

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「基地建設でリスク向上の宮古島で何故、全国一の地価上昇?」

2023年12月26日 | 「美ら島沖縄大使」便り
                               
     表題は埼玉与野本町で行われた講演セミナーでの私の質問です。12月23日、与野本町コミュニケーションセンターで行われた「沖縄に応答する会・埼玉」(事務局長・山田しづ子「南風」オーナー)主催の講演会に参加しました。
 講師は高橋哲也東大名誉教授と大阪から移住し28年、宮古に住む清水早子(74歳)さんの「軍拡の最前線 戦争の足跡が聞こえる宮古島」の講演でした。宮古島の基地建設とリスク向上の現状報告には改めて驚きました。
 とは言え、宮古島ではかって沖縄県内図一の人口減少と貧困地でしが、今は全国一の地価上昇移住を含め移住人口増加、かつての”貧困・負の宮島島“のイメージが消えたのではないか? 決して基地建設を是として講演内容を否定するのではないのですが、基地建設に伴うリスク向上ながら観光地としての移住人口増加と地価上昇の宮古島をどう思うかの私の拙い質問、山田さん、ゴメンナサイ!。
 この日の60人の参加者中、沖縄出身者は主催の山田さんと私だけでした。
         
 
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「後期高齢・傘寿の日々( ´艸`)

2023年12月23日 | 「美ら島沖縄大使」便り
        
           (愛読の5紙)
 ボケ防止に週5日、朝9時に自宅を出て京浜東北線与野駅から神田駅までほぼ40分着席乗車し新聞閲読しつつ15分前後居眠り(´;ω;`)時に東京駅、有楽町まで乗り過ごしUターンし10時前後に神田事務所に到着します。午後4時過ぎに事務所を出て5時前後に自宅到着。自宅・事務所の往復は徒歩5000歩!毎日これ又ボケ防止に朝日・日経・タイムス・新報・南海日日の5紙を購読!朝日とタイムス、南海日日は自宅で、日経と新報は通勤車中と神田事務所で通読の日々。土日、週1回3時間ほどスポーツセンターでストレッチ・水泳(50M)とサウナの日々です。いつまで続くか!

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早大級友忘年懇親会

2023年12月22日 | 「美ら島沖縄大使」便り
       
 12月21日、吉祥寺の「梅の花」で早大クラスメートによる忘年・懇親会。参加者は何時もの1浪2浪3浪の5名(´;ω;`) 私以外は教職・雑誌編集OBと流石に文学部卒。埼玉から遠路参加の私以外は吉祥寺、三鷹、八王子、青梅と皆、中央縁線居住!話題はいつもながら罹病暦と連れ合い介護看護談!これまた、傘寿同期会の特色か(笑)
        
       (吉祥寺「梅の花」) 
  
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”朝吼夕嘆・晴走雨読”

2023年12月19日 | 「美ら島沖縄大使」便り
  先日「那覇文芸誌」のメンバーから私のBLOGタイトル”朝吼夕嘆・晴走雨読”はどう読み、何の意味?と聞かれ改めて我がタイトルを思い返しました。
“朝吼え、夕方嘆く”とは紆余曲折の我が人生と“場所には行け、人には会え”の喜怒哀楽の我がライフスタイルモットー?標語??( ´艸`)
 ”晴走雨読”とは晴れの日はジョグング、雨の日は自宅読書と!最近は週一のヨチヨチ・ウオーキングですが(´;ω;`)


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「経営者協会忘年会で故・新里会長へ感謝状送呈」

2023年12月18日 | 「美ら島沖縄大使」便り
                                  

                              
    (感謝状送呈の新里彩さんと県功労祝賀の仲村さんを囲んで)
 12月8日、日本教育会館 喜山倶楽部で関東沖縄経営者協会の忘年会が開催されました。今回のメインイベントは今年沖縄県功労受賞の仲村巌さんの祝賀と協会に多額の寄付を頂いた故・新里和英㈱オーム電機会長への感謝状送呈でした。この日は会社経営を承継した娘さんの新里彩社長が出席、受領されました。
 それにしても沖縄与那国から沖縄県立1中(現首里高校)に進学、上京後、売上200億、従業員300人を超す会社を創業し、愛娘彩さんに事業継承を果たした故・新里会長の偉業にはこの日参加の関東沖縄経営者協会メンバー一同感嘆でした。しかも、和英さんの奥様は何と沖縄ひめゆり学徒で95歳の現在でも毎日新聞等を愛読される御健勝とのこと!我が沖縄出身の先輩として尊崇です。 
      
     (開演「かぎやで風」仕舞の赤嶺姉妹)
  
 
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 「宮良クリスマスコンサートと中華街」

2023年12月15日 | 「美ら島沖縄大使」便り
       
      (コンサート終了後宮良さんとご母堂)
 先週、神奈川県民ホールで開催された恒例の宮良多鶴子さんのクリスマスコンサートに行って来ました。この日は90歳を過ぎる多鶴子さんの御母堂さんも矍鑠と御来場されており、そのお元気さには改めて感嘆!多くの知友と共に宮良コンサートを満喫しました。
 帰路久しぶりに最寄りの横浜中華街に行き、各店舗に来客が並び、満席!改めて中華街の繁盛には仰天でした。
     
      (中華街界隈放浪)
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「思い出の池袋「みやらび」でニライ会忘年会」

2023年12月15日 | 「美ら島沖縄大使」便り
                         
  12月12日、池袋「みやらび」で東京ニライ会の忘年会が開催されました。池袋「みやらび」は九段「みやらび」と並ぶ創業66年の都内最古の沖縄料理店。両店は琉舞冠船流家元の川田姉妹創業、2代3代と継承の経営店。この日85歳の川田功子ママも元気でお久しぶり!
 私は大学時代から通った馴染み・懐かしのお店!この日冠船流舞子の崎山陽子さんの華麗な舞踊を満喫!かって、この陽子さんが務める銀座のお店にも日本アドバンスシステム社経営の現役時代、顧客接待にしばしば通った思い出があります。益々のご活躍を!チバレ!ヨウコ!
                      
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「北本市からさいたま市へ!」

2023年12月12日 | 「美ら島沖縄大使」便り
                      
                             (現在の埼玉中央区自宅)
 北本から高崎線で浦和、後に転職する東京丸の内の㈱ビーコンシステム社に遠路通勤するのですが、”いつか大宮以南に“が当時の私の念願・夢でしたが、北本の寿命院で父を埋葬し、東間団地の自宅を売却、さいたま・与野のマンションと転住し現在中央区市下落合現自宅に移住20年目です。
 京浜東北沿線には大宮市、与野市、浦和市と連なっていますが、2001年、この3市は合併し政令都市「さいたま市」となります。大宮と浦和に挟まれた私が住む狭隘な与野市は「さいたま市中央区」となります。大宮、浦和市民からは“何故与野市が中央区?”と多くの反対意見があったようですが、私の住むこの旧与野=中央区周辺は今“埼玉新都心”として首都圏の中央官庁支部が林立し、さいたま区役所も浦和から移転が予定され、地価も上昇し、困惑です。
                     
          (自宅の庭)

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「奄美群島日本復帰70周年」“みんなで考えよう!奄美の未来を!

2023年12月11日 | 「美ら島沖縄大使」便り
       
 12月10日蒲田の大田区民ホール「アプリカ」で東京奄美会主催の「奄美群島日本復帰70周年」記念・芸能式典“みんなで考えよう!奄美の未来を!が開催されました。会場には鹿児島県知事、国会議員等々50を超す来賓を含め500人を超す出席者。歴々の祝辞挨拶に続き、里アンナ、徳永ゆうき等々の奄美出身歌手や「伊是名会」等々の歌唱演舞はじめ沖永良部、徳之島井之川、瀬戸内等々島々の舞踊公演。
 12時半から2時間超す式典で最も印象に残っているのは総合司会の江波まつみさん祝辞メッセージのサイバー大学IT総合学部の勝真一郎教授!というはお二人とも私は立ち上げた奄美IT懇話会の初期メンバー。現在も㈱トランスコスモスで部長を務める江波さんとは沖縄でも会ったことがあります。勝さんとは共に奄美ツアーに参加した思い出があります。それにしても復帰の故郷奄美の人口減少と衰微にも拘わらずこの東京奄美会のイベント挙行パワーはどこから来るのか?
           
           (会場500人を超す参加者)
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「なぜ、埼玉在住?」

2023年12月11日 | 「私の履歴書」
                    
         (1974年=34歳で購入移住の埼玉県北本住宅)

  本土在住の沖縄・奄美出身者の多くは関東では鶴見、川崎に住んでいます。私の奄美親族の殆どが大阪大正区、尼崎在住です。両者に共通するのはいずれも港湾・港町です。そんな中しばしば「重田さんはなぜ何故埼玉?」と聞かれます。
 私は琉球大学を一年で中退し、東京に移住、予備校、早稲田、琉球新報東京支社、総理府行政監察局(現行政評価事務所)と10年以上を「京王沿線」の笹塚と上北沢で暮らしました。埼玉移住の切掛けは琉球新報東京総局勤務時代、当時の池宮城社長から「重田!沖縄本社に転勤せよ!」との指示を拒否し1年で退社しました。その理由は当時の日本復帰前の沖縄在住の奄美大島出身者は外人扱いで様々な制約があり、沖縄安謝に住む両親もいずれ本土に引き揚げる意向があったのです。新報を退社し、たまたま採用通知のあった行政管理庁関東行政監督局に転職しました。当時の行監には本庁、神奈川、千葉、埼玉の監察局があり、私は浦和の埼玉行政監督事務所に配属され、これが私の埼玉移住の切掛けでした。この時、横浜、千葉総局に配置されていたら私は神奈川県民か千葉県民になっていただろうに!


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大宮氷川神社隣「南風」で三線コンサート

2023年12月10日 | 「美ら島沖縄大使」便り
        
 12月3日、大宮・氷川神社隣接「ギャラリー南風」で開催された佐野明子・沖縄三線コンサートに行ってきました。
 佐野さんは旧姓砂川さんの沖縄出身で、現在千葉県流山在住で以前、私もお会いしたことがあります。伊良皆時高吉さんのお弟子さんで八重山古典安室流の最高賞や全国民謡大会優勝の受賞歴の沖縄民謡安室流師範。
 この日の30余人の参加者は殆どヤマトンチュ(本土出身者)。沖縄出身は私と「南風」オーナーの山田しづ子さんか!ところが私の知らない沖縄民謡に皆さん頷きながらの斉唱に改めて沖縄音楽?カルチャーの本土制圧を感じました。変な感想で明子さん、山田さん、ゴメンナサイ(´;ω;`)
 久し振り,自宅から大宮氷川神社まで1時間以上1万歩超える徒歩往復でした。
       
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「関東沖縄経営者協会理事会」

2023年12月06日 | 「美ら島沖縄大使」便り
                     
 12月5日、神田事務所で関東沖縄経営者協会(新垣進会長)の理事会が開催されました。この日はリアル5名、オンライン5人のハイブリッド参加者10名でした。主題は来る12月14日神保町「喜山倶楽部」クラブで開催予定の第57回忘年会。今回の忘年会メインイベントは、先に協会に多額の寄付を頂いた故・新里和英「オーム電機」会長への感謝状送呈(和英会長の御譲さん・綾さんが受領)と今年沖縄県功労受賞の仲村巌元・日産ディーゼル社長の祝賀会。オープニングの赤嶺姉妹の舞踊や久々の仲本光正さんによる民謡・三線余興ライブ等々が論議、決議されました。
      

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「沖縄男性のアメリカ女性との結婚に全県驚嘆!」

2023年12月06日 | 「美ら島沖縄大使」便り
                    
 12月2日、神保町の教育会館「喜山俱楽部」で開催された「沖縄クラブ」(島袋徹会長)の“望年会”に参加しました。「沖縄クラブ」は忘年会ではなく“望年会”です(笑)。この日は97歳長寿の川平朝清名誉会長はじめゲストを含め30人に近い参加者。宴会交流会で島袋会長から突然、挨拶の指名を受け、思わず私が喋った挨拶が表題?です。何人かのメンバーが参加の最高齢・元気な川平名誉会長について触れましたが、私は“琉大一年在籍の頃、タイムス・新報の県内紙の「米留学帰りの川平さんとワンダリンさんの婚約報道に県内騒然と湧きました。
「この頃、沖縄女性はアメリカ軍人のハーニーやホステスが大半で沖縄男性がアメリカ女性を娶るなどは空前絶後!県内驚愕のニュースでした」と当時の県内での反響印象を伝えた私の挨拶に川平さんはじめ場内爆笑!大変失礼しました。深々詫々!  
                       
         (川平名誉会長を囲んで)
  
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朝吼夕嘆

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