”朝吼夕嘆・晴走雨読”

「美ら島沖縄大使」「WeeklyBook&Reviews」「マラソン挑戦」

「さいたま中央区に変貌した我が町・与野!」

2023年04月15日 | 「美ら島沖縄大使」便り
                             
 私はボケ防止に毎日、京浜東北線の与野から神田の事務所に通っています。与野から神田はほぼ50分!社内座席で新聞(日経)読みつつ居眠りの連日(´;ω;`)
旧与野は埼玉県の浦和と大宮に挟まれた狭隘な町。3市合併に伴い旧与野市はさいたま市”中央区”となりました。旧与野市の市民には中央区ではなく“よのし”呼称への愛着があり、駅名は与野駅となり、最近は埼玉新都心近く高層マンションが林立し県内随一の開発発展街?になり、悩ましくも我家地価も上昇しています。写真は与野駅ホームから撮った沿路の風景!
                       
 
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3 コメント

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以前のメールが使えませんでした。 (yonaha)
2023-04-15 23:38:33
それで、こちらにメールを送らせていただきます。すみません。メールアドをお教えください。

今年は、真喜志康忠氏の13回忌でその事だけ念頭にあったのですが、生誕100年と半月前にわかり、急遽、公演に向けた取り組みを急いでやっているところです。

何分急なんですが、上間信久さまに実行委員長をお願いしたところ、報道が中心で、資金の造成には協力されると
おっしゃっていただきました。そして重田さまを実行委員長に推薦していただきました。

お忙しい日々で沖縄のために尽力されておられるのですが、
ぜひ、重責の実行委員長をお引き受けしていただけないでしょうか。

よろしくお願いいたします。

取り急ぎ。
与那覇晶子拝
企画趣旨をお送りします。 (yonaha)
2023-04-15 23:49:37
真喜志康忠生誕100年記念イベントにむけて
   「真喜志康忠が残したもの~沖縄芝居・現在から未来へ」(仮)

企画趣旨
「100年に一人の名優」とも称される真喜志康忠の芝居人生や「ときわ座」の作品を通して戦前から現在に至る沖縄演劇「沖縄芝居」について考え、貴重な沖縄文化の記憶を再現し、現在から未来へと継承・発展していく機会にする。
沖縄芝居の継承と発展はすなわち、琉球・沖縄の文化のコア(核)の継承であり発展につながる。うちなーぐち、琉球・沖縄諸語は沖縄の伝統文化の源である。大衆演劇であり、かつ総合芸術の沖縄芝居は近代から現代にいたる沖縄の志情(しなさき)、美や真(誠)、時代の諸相が表現されている。

 概要
1. 戦前戦後に活躍した沖縄芝居役者であり、組踊立役、かつ劇作家の真喜志康忠(1923‐2011)の生誕100年(並びに十三回忌)を記念し、真喜志康忠が「ときわ座」の座長として作・演出・主演で1958年に第三回琉球新報演劇コンクールに入選、最高演技賞を受賞した作品『落城』を60年ぶりに上演する。(この作品は組踊「敵討物」の系譜作品で、かつシェイクスピアの悲劇「マクベス」の一場面が取り入れられている。)うみないびの
2. 舞台公演の前に、三回シリーズで真喜志康忠や「ときわ座」のこの間の沖縄芝居の実録映像を鑑賞しながら、ファンの皆さんとトークイベントを開催する。
3. 生誕100年を記念し、『真喜志康忠―人と作品』の書籍(記念誌)を発行する。
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 1 公演は かぎやで風節の踊り(玉城流家元)
       歌劇「浅地紺地」演出 玉城千枝 キャスト 未定
       時代劇「落城」(一名真鍋(まなび)樽(だる))
 2.6月、8月、10月に予定 (国立劇場ロビー、ゆかるひ、曙町書斎など)
3.出版に関して 編集長 与那覇晶子 (招待客に冊子を寄贈)

すみません、詳細は直にメールで送らせていただきます。
アドレス (重田)
2023-04-16 10:21:43
 与那覇さん

 shigeta.tatsuya@jcom.home.ne.jp
です。よろしく(´;ω;`)

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