磯野鱧男Blog [平和・読書日記・創作・etc.]

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index 永井隆・批判

2008年05月26日 | TOP【もくじ】
index 永井隆・批判


ボクは体験主義ではなく歴史主義でみていきたいと思う。

--元軍医では平和主義にはならないというのは、差別だと思う……。

--ほとんどの永井隆・批判は。
「神の摂理」を、「人の摂理」や「天罰」にして、因縁をつけているようにしかボクは思えない……。

--ちなみに、ボクはカトリックでもなければ、共産党員でもない、ただの本好きである……。

また、「一億国民総懺悔」のような手法のために、「神の摂理」を「人の摂理」にする輩もいるようだ……。

■アメリカが悪用■

浦上天主堂が保存されなかった謎

【長崎新聞】

「原爆は神の摂理」か

批判のタブー化進む

信徒への励ましが目的

絶望の中で信仰の自由

評価共通する点も

もくじ

【山田かん】

長崎・詩と詩人たち ●反原爆表現の系譜

沈黙の壁をやぶって

「中国文化」原子爆弾特集号・復刻

ふるさと文学抄

鎌田定一

核 貧困 抑圧-'83アジア文学者ヒロシマ会議報告-

新版ナガサキ-1945年8月9日

【鎌田定夫】

広島・長崎30の証言(下)

【栗原貞子】

どきゅめんとヒロシマ24年 現代の救済

核時代に生きる

秋月辰一郎

雑誌 記録

【小田切秀雄】

原子力と文学

【吉川清】

「原爆一号」といわれて


【高橋眞司】

長崎にあって哲学する-核時代の死と生-

続・長崎にあって哲学する

【なかの・しげはる】

青木文庫48 原爆詩集

【長岡弘芳】

原爆関係文献案内

【武谷三男】

科学者の社会的責任-核兵器に関して-

【奥田博子】

原爆の記憶-ヒロシマ/ナガサキの思想-

【土山秀夫】

核廃絶へのメッセージ-被爆地の一角から-

【福間良明】

焦土の記憶-沖縄・広島・長崎に映る戦後-

■雑誌■

原爆文学研究1

原爆文学研究3

世界SEKAI 2001 第692号

■左翼・以外■

核アレルギー -つくられた偏見-

■その他■

君は明日生きるか

-特集 私とヒロシマ-133号

国文学解釈と鑑賞 第50巻9号

核時代に生きる私たち-広島・長崎から50年-

*さまざま*

〈マスコミ市民双書〉核とマスコミ








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