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「シカゴ・タイプライター ~時を越えてきみを想う~」
若手実力派のユ・アイン、『ごめん、愛してる』のイム・スジョン、
『恋のスケッチ~』のコ・ギョンピョが共演。
時を超えて織り成す恋はミステリアスでファンタジック。
「シカゴ・タイプライター」を毎日、見ています。
BSの韓国ドラマは毎日、放送されるのが多いのでとても見やすい。
主演のユ・アイン@セジュはベストセラー作家を演じています。
お城のような家に一人で住んでいます。
印税って、それ程多いのでしょうね。本も図書館のようにあります。
セジュは若くして成功しているので、とても生意気な感じです。
人を信じていないのは、苦い経験からでした。
ヒロインのイム・スジョン@ジョンソルは「ごめん、愛してる」から
13年ぶりのドラマとのことです。まったく変わっていない。不思議なくらいです。
セジュが10年くらい前の無名時代「サブウェイ」で小説を書いていた。
そこでバイトをしていたジョンソルは彼が捨てた小説の端切れを読んで
彼のファンになり彼のファン第一号と自負している。
その後、成功したセジュと接点ができ、
セジュはジョンソルのことをストーカーと思い込み、冷たくする。
しかし、もろもろの出来事(交通事故など)があり、セジュのことが気になりだした~。
主演のユ・アイン@セジュはクールな感じを演じていて、見ていたら段々
その魅力に惹かれていた。→ 私
ヒロインのイム・スジョン@ジョンソルは30代ですが、
カワイイという言葉がピッタリです。
ラブコメと書かれている解説もありましたが、
ミステリアスでファンタジック というドラマです