Yuhiの読書日記+α

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高原のフーダニット

2012年06月04日 00時03分53秒 | 小説
有栖川有栖著「高原のフーダニット」を読了しました! 「読書日記」と銘打っているわりに、小説は最近忙しくてなかなか読めていなかったのですが、大ファンの有栖川さんの新刊となると、どんなに忙しくても読まずにはいられません(笑)。

今回のストーリーは、「オノコロ島ラプソディ」「ミステリ夢十夜」「高原のフーダニット」の3編からなっています。が、2番目の「ミステリ夢十夜」は、純粋なミステリとは違うので、実質的に推理ものというのは2編のみかな。

「オノコロ〜」の方は、あとがきにもありましたけど、ちょっとコメディっぽさがあって、わりと読みやすかったです。ただトリックの方は微妙・・・。いや、このトリック自体は嫌いじゃないけど、もうちょっと各キャラの個性の裏付けがあってこそのトリックだと思うので、この分量でそこまで納得できる程の書き分けは難しかったんじゃないかなーと思います。

そして、「高原のフーダニット」。こちらも、トリックや動機には無理やり感を感じてしまいました。せっかく最初に双子が出てきたりしたので、もっとひねりがある話なのかと勝手に期待してしまっていたので。うーん。

「ミステリ十夜」は、これまでの火村&アリスシリーズに出てきた主要登場人物が次から次へと出てくるのがおもしろいのですが、上にもちょっと書きましたが、夢の中の話なので、純粋なミステリじゃないし、へぇ・・・という感じでした。夢なんだから、火村の過去とか、他のキャラクターの内面がわかるような話も入れてくれると、もっと楽しめたのになぁ。残念。

私は火村&アリスシリーズの大ファンなのですが、最近のこのシリーズは小粒になっちゃってるかな。トリックもそうですが、何よりもキャラクターの内面などがあまり描かれなくなってきている気がするんですよね。初期の頃のような、次はどんな一面が垣間見れるかな?という、ワクワク感がなくなってきてる気がします。
長いこと続いているシリーズだから、マンネリ化してるのは仕方ないけど、おおっ!!というようやトリックがないのであれば、もうちょっと小説として楽しめるようなお話にして欲しいなという気がします。

いろいろと苦言を書いてしまいましたが、これも火村とアリスが大好きで、期待しているからなんです!新刊が出れば、絶対に手が伸びますし・・・。今後もきっと読むと思うので、ぜひぜひ頑張って欲しいな。
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インベージョン

2012年05月26日 00時35分06秒 | 映画(あ行)
ジャック・フィニィの傑作古典SF「盗まれた街」を映画化したSFサスペンス。監督はオリヴァー・ヒルシュビーゲル、キャストはニコール・キッドマン、ダニエル・クレイグ、ジェレミー・ノーサム他。

<あらすじ>
ある日、米国でスペースシャトルの衝突事故が起き、国中が大騒ぎになる。そんな折り、精神科医キャロル(ニコール・キッドマン)の元夫(ジェレミー・ノーサム)が、急に息子との面会を要求してくる。その突然の変化が気になった彼女は友人のベン(ダニエル・クレイグ)にも相談し、息子を元夫に会わせることにするが……。(シネマトゥデイ)


二コール・キッドマンが出ている作品なのにあまり聞いたことがないなーと思ったのですが、ダニエル・クレイグも出てるし、スリラーっぽい作品のようだったので面白そうと思って見てみました。

しかし、予想以上にB級っぽかったです(汗)。不思議なウィルスに冒されるというのだけでも変なのですが、それが睡眠によって引き起こされるため、決して寝てはならないというのが、スリラーのはずなのに、なんだか可笑しくて・・・。
怖がっていいのか笑っていいのかわからない、こんなに不思議な映画はありません(苦笑)先が読めないという点では、なかなか楽しめたかも。
しかし、ラストはいただけない。あまりにもアサッリしすぎていて、結局何が言いたかったかよくわからなかったし。だから、あまり有名にならなかったのかもなー、この映画。

それにしても、ニコール・キッドマンは本当に綺麗〜!!そして息子役の子も、目が大きくてすごく可愛いかった!!
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バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 /シーズン2

2012年05月16日 23時42分51秒 | ドラマ(その他)
バーン・ノーティス/シーズン2を見終わりました〜!シーズン1が面白かったので、続きを見たいなーと思っていたところ、深夜に2話ずつ放送してくれていたので、録画して見ました。

タイトルから見て分かるようにスパイ物ではあるのですが、「007」シリーズや、「MI」シリーズのように、ハイテクなシステムや小物を使った派手なのとは違って、その辺の身近にいそうなくらいゆるーい雰囲気なのが良いんですよね。
マイアミが舞台というのもあるのかな〜。どことなくのんびりした雰囲気があるので、どんなに緊迫した場面でも、ある種の「抜け」がある気がして、癒されます。

主人公マイケルからして、こういう主人公にありがちな素晴らしいイケメンとは言いがたい(ファンの方、すみません(^^ゞ。でも、本物のスパイは目立ってしまったら仕事になりませんもんね〜(笑)。だからこれくらいが丁度良いんだと見ている内に思ってくるんですよ。妙に説得力のあるスパイというか・・・。これも狙ってやってるんだとしたら、キャスティングした人はスゴイと思います。

また、レギュラー陣も相変わらずで嬉しかったです。マイケルの元カノのフィオナ。相変わらずの過激さだけど、マイケルとの仲もちょっとは進展したかな?また、相棒のサム。いつも軽い雰囲気だけどやる時はやるし、なかなか頼りになってきりますよね。マイケルが大事なママを預けるなんて信頼されいる証ですよね。そしてマイケルのママ。マイケルとの複雑な関係がところどころに描かれているんだけど、お互いに歩み寄りたいのになかなかタイミングが合わなくて、もどかしいんですよね。でも、そんな関係は私は大好きです(笑)。

シーズン2のストーリーは、自分を解雇した相手の手先と思われるカーラとの対決でした。ラストではカーラのさらに上の存在だと思われる男と接触しましたが、何者かは分からず・・・。次のシーズンがさらに楽しみになってきました。
ぜひまたテレビで放送して欲しいけど、我慢できなかったらレンタルしちゃうかも・・・。
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HEROES/シーズン2

2012年05月11日 00時26分24秒 | ドラマ(その他)
HEROESのセカンドシーズンを見てみました!自分のブログを読み返していて気付いたのですが、ファーストシーズンを見てから実に3年以上の月日が経ってしまっていたんですよね。(ブログを書いている意味はこんな所にもあったんだよなーと、何気に初期の目的を思い出してしまいましたが・・・。)

このシーズン2は、実を言うと、すでに1年以上前にテレビで一挙放送をやっていた時に録画していたものなんですよ!それなのに、何故ここまで見るのが遅れたのか?と自分でも考えてみたのですが、シーズン1は、すごく面白くて毎回ドキドキしながら見ていたのですが、ラストで案外スッキリ(?)と終わったので、シーズン2はすぐに見なくちゃ!という気にはならなかったんですねー。
シーズン2を見終わった今となっては、シーズン1だけで終わっても良かったかも・・という気がしないでもないのですけど(^^;)

もちろん面白くなかった訳ではありません。シーズン1で活躍した大抵の人は変わらずに出てきましたし、それなりにドキドキするところも多かったし・・・。
ただ、序盤はテンポが悪過ぎ、話が進まなすぎで、イライラしたのも事実。シーズン1では登場していなかったマヤやエルなど、よく分からない人達の話もたくさん挿入されていたし、ヒロの過去(1600年台の日本)の話もそんなに重要とは思えないのに妙に長々と描かれていたり、しかも変な日本の描写もあったりと、妙に座りが悪い感じがして、話に集中できなかった気がします。

後半は、随分テンポも良くなっていよいよ面白くなるなーと盛り上がってきた所だったのに、突然終わってしまって、なんだか肩すかしを食ったきがしました。
そういえば、この時って、アメリカで脚本家達のストライキがあった時期だったんですよねー。だから、妙に中途半端な話数の所で終わりになってるし、終わらせ方も強引な感じで不自然なんですよね。
他のドラマでもこの時期のものは皆今ひとつだったので、仕方ないと言えば仕方ないけど、全体的に見て、シーズン1程の面白さはなかった気がします。すごく残念!

これってストライキとかに関係なく、話自体にも無理が出てきてる気がするんですよね。ヒロやピーターの能力があまりにも都合よく色んなことに使えすぎてしまって、面白さを半減している気がしました。特にピーターのような何でもコピーできる能力って、ある意味無敵ですから、制作者側の都合の良いように、いくらでもできてしまうんじゃないかなという気がしたんですよね。
そう思うと、何だか前程のワクワク感がなくなってしまったというか、気勢がそがれたというのか、今ひとつ物語の世界観に浸れなくなってしまいました。

セカンドシーズンでは、日本人の元アイドル、田村英理子さんが出ていたし、同じ日本人としては、頑張ってほしかったんですけどねー。
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ペイ・フォワード 可能の王国

2012年05月06日 01時35分40秒 | 映画(は行)
1人の少年が起こす奇跡を描いた感動作。監督はミミ・レダー、ハーレイ・ジョエル・オスメント、ケヴィン・スペイシー、ヘレン・ハント他。

<あらすじ>
中学1年生になった最初の日、社会科のシモネット先生が出した課題は“この世の中を良くするためには何をしたらいい?”というもの。そして、トレバー少年が思いついた方法は“ペイ・フォワード”――人から受けた好意を別の人へ回す――というものだった……。(allcinema ONLINE)


最初に想像した通りの展開ではありましたが、なかなか感動的な良い作品でした。ハーレイくんが提唱した「人から受けた好意を別の3人にまわす」という考え方は、本当に素敵ですよね。これが本当に全員に広まっていけば、どんどん素晴らしい世の中になっていくでしょう。

もっとも、この作品の中でも語られてはいましたが、あくまでも人の善意の上に成り立つことで、現実問題としてそう簡単にいくかという疑問もあります。それでもこの作品を見終わった後には、もう一度善意を信じてみたいなと思えました。

ただ、ハーレイ君がラストで死んでしまうという展開は、やめて欲しかったな〜。死んでしまった方が、話が感動的になるのは分かるのですが、お涙頂戴風になってしまった気がして・・・。でも、この運動がどんどん広まっていく希望のある終わり方だったのは良かったです。

ちなみにハーレイ君は、この作品では中学生の役柄らしいのですが、どう見ても小学校3年〜4年生くらいにしか見えないんですけど(苦笑)。よっぽど童顔なんですかね・・・。この頃はとても可愛かったけど、最近は名前も聞きませんね。どうなったんでしょうか。子役から大人の役者に転身するのは難しいと言いますが、ハーレイ君くらいの子でもやっぱり難しかったんですね。
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ナイロビの蜂

2012年05月01日 23時07分45秒 | 映画(な行)
冒険小説の巨匠ジョン・ル・カレの原作を映画化したもの。妻の死に世界的な陰謀の存在を嗅ぎ取った主人公の心の旅路を、ナイロビの雄大な自然を背景に映し出す。監督はフェルナンド・メイレレス、キャストはレイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ、ユベール・クンデ他。

<あらすじ>
アフリカのナイロビでイギリスの外交官として働くジャスティン(レイフ・ファインズ)は、ある日、弁護士で救援活動家の美しい妻テッサ(レイチェル・ワイズ)を殺されてしまう。失意の中、ジャスティンは、妻が追っていた事件がイギリスの薬品メーカーによる現地の人々を使った人体実験であることを突き止める。(シネマトゥデイ)


テレビで放送されていたものを録画して見ました。序盤は、いきなり殺人と目される事件が起き、これはハラハラ・ドキドキのサスペンス調の映画だと思ったのですが、どっちかというと社会派(?)っぽい作風なのかな。
全体的に抑揚がなく淡々としているし、途中から事件が複雑になってきて、ちょっとついていけなくなってしまいました。

夫婦愛も描いているんだろうとは思いますが、それもあまりピンと来ず・・・。夫側にしても妻側にしても、もうちょっとやりようがあったんじゃないのかなという気がしました。

そしてラスト。あの選択も、私にはイマイチ理解できませんでした。もっと積極的に戦って死ぬというのなら、まだ分かりますが、あれではまた有耶無耶になってしまう可能性もあったんじゃないの?わざわざ、あの場所で飛行機を降りて、敵を待つ必要性ってあったのかな?どうにも理解できません。
最後の最後まで、もやもやが晴れない映画でした。

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哲学の道<桜>

2012年04月28日 00時10分43秒 | その他

今週、京都の<哲学の道>へを歩いてきました。桜が有名ですが、すでにこの時期、散ってしまった後だろうな〜と全く期待せずに行ってみたら、なんと!!!咲いておりましたよ〜。これは嬉しい誤算(^^)
と言っても、ソメイヨシノではなく、八重桜だったわけですけど・・・。でも、八重桜はソメイヨシノよりも濃いピンク色をしているので、ぱっと目を引きますよね。この華やかさはソメイヨシノにはないもので、こちらはこちらで素晴らしかったです。
しかも、この時期、他の花々(チューリップやレンギョウ、ミツマタなどなど)もたくさん咲いていて、コントラストがとても綺麗でした。




そして、この哲学の道沿いにある、熊野若王子神社にて、とても珍しいものを見ることができました。やはり桜の一種で「御衣黄」というらしいのですが、こちらはなんと緑色の花を付けるのですよ〜!こんな緑色の桜があるなんて、これまで全く知らなかったので、嬉しくて写真をパチパチ撮ってしまいました。皆様はご存知でしたか???

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クラッシュ

2012年04月24日 23時40分16秒 | 映画(か行)
ロスのハイウェイで起きた交通事故をきっかけに、さまざまな人種、階層、職業の人々の人生が連鎖反応を起こすヒューマンドラマ。監督はポール・ハギス、キャストはサンドラ・ブロック、ドン・チードル、マット・ディロン他。

<あらすじ>
クリスマス間近のロサンゼルス。黒人刑事のグラハム(ドン・チードル)は、相棒であり恋人でもあるスペイン系のリア(ジェニファー・エスポジト)と追突事故に巻き込まれる。彼は偶然事故現場近くで発見された黒人男性の死体に引き付けられる……。(シネマトゥデイ)


長らくドラマの記事ばかりをアップしていたので、久しぶりに映画の記事を・・・・。こちらの映画は周囲の評判がとても良かったので、ずっと見てみたいなと思っていた作品です。が、見てみたら、私が想像していたような話とはかなり違っていて、最初はかなりとまどいました。
私が思っていたのは、映画の予告編などを見て、交通事故による衝突(クラッシュ)にからむストーリーで、サンドラ・ブロックらが出ているところからも、なんとなくスピードのような派手で劇的なアクションものっぽい雰囲気の映画なのかなと思っていたんですよね。

でも実際は、クラッシュというのは人と人との衝突を描いたものだったんですねー。思い切り勘違いしてました(苦笑)。だから、決してアクションもののような派手さはなかったですし、どっちかというと、内面をじっくりと描いているので、地味だけど考えさせられるストーリーでした。

序盤の方は、色んな人の話が細切れに綴られていくので、頭がこんがらがって分かりづらかったのですが、途中からバラバラだったピースが少しずつはまり出して、だんだんと興味深くなっていきました。

この映画を見て思ったのは、一人の人間の中には善と悪の両面があって、その時々の状況でどちらの面が出てくるのか分からないってこと。すごく悪いいやらしい人だと思っていたら、他の場面では人を真剣に助けようとしていたり、逆に良い人だと思っていたら、次の場面では思わぬ罪を犯してしまったり・・・。ある一場面だけを見ていても、決してその人を理解できないですね。

善か悪か、どちらかしかない人間なんていないだろうし、現実の世の中でも、物事を一面だけしか見ない人間にはならないようにしたいです。
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Supernaturalシーズン4/第22話「堕天使の復活」

2012年04月20日 00時22分57秒 | スーパーナチュラル/シーズン4
supernaturalシーズン4/「堕天使の復活」の感想です〜!ついにシーズン4も最終話に到達しましたね。長かったような短かったような複雑な気持ちです。
以下ネタバレの恐れありますので、ご注意くださいませ〜!!


*「堕天使の復活」Lucifer Rising

ディーンと決別したサムはクリスティと共にリリスの側近を尋問しリリスが今夜、聖母マリア修道院で最後の封印を破ることを聞きだす。サムは側近の血を飲み、リリスを倒そうと考えていたが…。一方ディーンはサムに殺されかけたショックから立ち直れずにいた。


シーズン4の最終話となる今回のお話。すっごく楽しみにしていたのですが、シーズン1の時と同じような感じで、なんと今回だけでは完結しておりません。
アメリカのドラマ特有の、「クリフハンガー」状態というものですね。肝心な部分は次シーズンに持ち越して、視聴者の気を惹こうという作戦です(^^;)

決着はつかなかったけれども、今回はディーンとサムの対決の構図が露わになったお話でした。きっと、いつかはこうなるだろうなーと薄々気づいていたことだったので、この成り行きは分かる気がしましたけど、ルビーはやっぱり!!!そういう考えだったのね・・・と思わされました。

これまで何だかんだのいきさつはありましたが、結局は悪魔もサムの底知れぬ力をアテにしていたんですよね。周りくどい方法だったので、思わず騙されそうになりましたけど・・・(苦笑)。ま、そこが制作者側の意図だったのなら、大成功ですよね、

しかし、ディーンの存在がここまでクローズアップされてくるとは、ディーンファンの私でもさすがに想像の上を行き過ぎていて、考えつきませんでした(笑)。
シーズン4の扱いを見ると、下手するとサムよりもディーンの方がずっと重要な存在なのかも???と思えてくるシーンがいくつもありましたからねー。
シーズン5では、ディーンの力(?)がさらに重要視される可能性もありますねー。ごくごく普通の人間だと思っていたディーンこそが、この騒動の重要な役割を担っていたなんて、ホントすごい展開ですよー!早く続きがみたいですね。
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Supernaturalシーズン4/第21話「境界線を越える時」

2012年04月16日 23時25分03秒 | スーパーナチュラル/シーズン4
SUPERNATURALシーズン4/第21話「境界線を越える時」の感想です!ついにあと1話で、シーズン4もラストなんですね。長かったような短かったような・・・。
いつも通り、ネタバレしていますので、未見の方はどうぞご注意くださいね。


*第21話「境界線を越える時」When The Levee Breaks

悪魔の血を抜くためにサムをパニックルーム(緊急避難室)に閉じ込めたディーンとボビー。禁断症状によりサムは幻覚に襲われる。サムが見たいもの、見たくないもの、心の葛藤が様々な幻覚となって現れた。そんなサムを見てボビーは「サムに悪魔の血を与えリリスを殺させるべきではないか」と言う。しかしディーンは頑として拒否、カスティエルに助けを求める。


いよいよ物語も佳境に入ってきたなーという感じ。今回は今シーズンの中で一番面白く見ごたえがありました!!ストーリー自体は、兄弟間の争いとなり、二人が大好きな私としては、切なくて苦しかったのですが、この緊迫感はたまりませんでした!

ディーンがサムに立ち向かっていく悲壮な顔とか、ボビーに「弟のためなら、いつでも死ねる」と言いきったところなんて、ホント男前!!サムを愛するが故に、何よりも辛い決断を迫られているというのが余計にツボ。普段からジェンセンはイケメンだけど、今回ほどイケメンぶりが際立っていたことはないような気がしました。ジェンセン&ディーンファンは必見ですよ。

対するサムの方は、ジャレッドの演技力に目を見張りました。悪魔の血が切れてきた時の禁断症状(?)の演技は、もう本当にスゴイの一言です。目つきからして、イっちゃってましたしねぇ・・・。禁断症状になった人を見たことはありませんが、きっとこんな風になっちゃうんじゃないかなと思ったくらい、ド迫力の演技でした。

しかし、ディーンとサムは今後どうなっちゃうのかな。普通だったら、ケンカになってもそこは兄弟。またすぐに仲直りできるんだけど、今回のはかなり溝が深そう・・・。個人的な不満が原因というよりも、自分達ではどうにもならない事からきているので、単なる兄弟喧嘩の域を超えてますからね。

とにかく次回は最終話なので、何らかの決着はつくかなと期待して見てみようと思います。



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