検温:(7/18)37.6→37.5℃
(7/19)37.0→36.9→37.4℃
(7/20)36.3℃
解熱剤カナロール服用:
(7/18)16:30 2錠(400mg)
(7/19)09:50 2錠(400mg)
21:20 2錠(400mg)
排便:(7/18)坐薬挿入後、少量。
(7/20)デイにて多量排便あり。
排尿:給水増量により回数増える。
足元がふらつき、立 . . . 本文を読む
きょうのデイサービス連絡帳には、
「14時30分まで排尿ありません。
体温37.6℃、うとうとすること多い。
夜間眠れていますか?」
と記入されていた。
平常体温が36.2℃なので、何が起きた
のか心配であるが、おでこや首の周りに
触ると、とくべつ熱く感じられないので、
風邪ではなさそうである。
但し、熱中症は疑ってみる必要がある。
16時30分、自宅にて水分補給をした後、
検温した。37. . . . 本文を読む
きのうは、上体が右に傾いていた。
それが一転きょうは、左に傾いた。
一日で傾きが右から左に変るとは、
何が起こっているのだろうか?
認知症治療薬レミニールの副作用も
考えたが、どうもそうではないらしい。
私がその原因として想定しているのは、
「便秘」である。
今朝、起床後にトイレで、ウオッシュ
レットと、ペットボトル製シャワーの
ぬるま湯により、お尻を洗いながら、
肛門を確認したら、盛り上が . . . 本文を読む
12日木曜日20時、トイレに連れて行った。
そのとき、妻は急に足元がふらつき、しっかり
立っていられなくなり、さらに上体が右に傾き、
私が両手を支えているのに、いつものように
自立して歩行するのが難しくなっていた。
これまでには見られなかった出来事を目にして、
「病状が進んだのか?」と案じた。
トイレ室は狭く、介助しにくい環境である上に、
今回立っていられないという事態が起こって、
パンツを . . . 本文を読む
7月に入って、30度を超える真夏日が現われる
ようになると、なぜか鰻が食べたくなる。
埼玉コープ(生活協同組合)に注文した
鹿児島県大隅産「うなぎ蒲焼」が届いた。
シラス(うなぎの稚魚)から育てたうなぎを
漁協の工場で焼き上げた長焼であった。
早速今夜の食膳は、特製のうな丼となった。
ご飯の上に一口づつほぐした鰻を乗せて、
妻の口元に運ぶと、唇を突き出してきて、
「食べたい」という表情をみ . . . 本文を読む
穏やかな日曜日の午後だった。
妻はソファーから立ち上がって、3発ほど
景気よくおならをした。
昨日の朝、起床時リハパンに排便があったが、
出し切っていたわけでなかったので、残りの
便が出たかもと、トイレに連れていった。
案の常、パットに緩めの便が付着していた。
ペットボトル改造特製シャワーで、お尻を
洗ってやった。
いつもなら、便座に座ったまま、残りの便を
出してくれるので、今回もそのよう . . . 本文を読む