自作した電源取り出しヒューズを、エキシージに搭載してみましたよ。
汎用のシガーソケットについてた管ヒューズ見たらなんと10Aやったのんで、自作したのん付けるのんに外す7.5Aの平型ヒューズを代用しようかとね。
先ずは50年ほど前に作った検電テスターで、ACC電源ヒューズのプラス側を確かめてね。
その時にマイナス落すとこも、序でに探しといてね。
最初は今回とった穴の手前に、8mmのナッターが埋まってっるように見えたのんよね。
何せ狭いとこへ頭から潜り込んでるのんで、暗いなか老眼のお目々にはそう見えたのんよ。
手探りでボルト突っ込んでも一向に噛まずで、マイナスとるときになってやっとこさあかんと気が付くちゅうねぇ。
ボルトはもっと短いのんでも良かったのんやけど、何せ万歳できへん体勢なんで長めのボルトナットでね。
汎用ソケットのコード引き回すのんも、最初はスピーカー裏から上へと思てたけど気力負けでね。
何回もアルミバスタブに潜っては出てで、もう精根尽きたちゅうかやる気も失せたちゅうかねぇ。
結局空調パネル下から這わして、CDデッキの下の物置スペースへね。
両面テープで汎用ソケットをダッシュの下に貼りつけるかとも思たのんやけど、多分足で蹴っ飛ばしちゃったり抜き差しで両面テープが剥がれちゃうかとね。
ETCも同じ物置スペースやし、ちょっとごちゃごちゃしちゃったけどね。
ナビのコードを汎用シガーソケットに差し込んで、エキシージのキー捻ってナビの起動を確認ね。
これで純正のシーガーソケットの常時電源から解放されて、出先で一々ナビのコードをシガーソケットから抜かずに済みますわなぁ...。
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