[2016.8.11-16]
◆ 八戸 1-(1) ←旅行記へ
お盆休みに、青森に向かいました。1日パスを使って青い森鉄道沿線を巡ります。
三沢でミス・ビードル号を知り、浅虫で朝風呂に入り、野辺地で防雪林を見学。
沿線の小さな駅に見慣れた目に、新幹線停車駅八戸の大きさが圧倒的でした。
● prologue ● お盆渋滞 ● 三沢はこけしとミス・ビードル号
● 青い森鉄道一日パス ● 日本最古の鉄道防雪林 ● 浅虫温泉の朝風呂
● 大きな八戸駅 ● 小さな目時駅 ● おんでやぁんせ
● 黒にんにくサミット ● 八戸三社大祭の人形山車 ● 八戸のマンホール
◆ 小川原湖 1-(2)
野辺地で北前船貿易の名残を感じ、青森さんや東北町の名前にウキウキ。
しじみすいとんの旨味にしびれて、小川原湖畔を散策します。
浅虫の龍神をお参りし、きれいな夕陽を眺めて、一日が終わりました。
● 野辺地と京都と北前船 ● 青森の青森さん ● 東北の東北町
● 限定のしじみすいとん ● ゲートの上に立つ人形 ● 恵みの湖
● もうひとつの壺の碑 ● 白鳥のいない夏 ● 高橋竹山の顔はめパネル
● 御家中の松 ● しらないまち ● 加藤こうじ君
● ふたたび浅虫へ ● 急勾配の八大龍神宮 ● サンセットビーチあさむし
● 青森サンセット ● 小学生デザインのミニねぶた
◆ 八甲田 2-(1)
2日目はまず市役所に行きました。曾祖父の戸籍謄本を得るためです。
あっさりダメで、この日の予定がきれいに白紙に。
そこで十和田湖に向かいました。湖までは緑の景色が続きます。
● アウェイな青森市役所へ ● 戸籍謄本申請ミッション ● いけてる?ポスター
● 急きょ十和田湖へ ● 萱野高原 ● 萱野茶屋
● いまだトラウマ ● 地獄沼と酸ヶ湯温泉 ● 蔦温泉と猪木
◆ 奥入瀬 2-(2)
十和田湖に行く途中の奥入瀬渓流でバスを降りました。
緑に包まれた水辺の散策をはじめます。
ここは本当に美しくすてきな場所。心身ともにリフレッシュできました。
● 雲井の滝で途中下車 ● 奥入瀬渓流散策 ● 生と死があること
● 自然の赦し ● 帰りにも雪中行軍話 ● 八甲田・八海山・八方尾根
● A-factoryと青森ベイブリッジ
◆ 十和田湖 3-(1)
この日も十和田湖行きのバスに乗りました。
蔦温泉で途中下車して、七沼巡り。
朝の森林はすがすがしい空気に満ちていました。
● 十和田湖フリーきっぷ ● 茶屋の延命茶 ● ヘブンリーな地獄沼
● 蔦温泉の沼巡り ● 緑の蔦沼 ● 眠れる湖沼 ● 十和田市のマンホール
◆ 奥入瀬 3-(2)
前日辿り着けなかった十和田湖に到着しました。きらきら輝く夏の湖。
おごそかな雰囲気の十和田神社をお参りし、湖水が渓流に変わる地点へ。
2日続けてこの日も奥入瀬渓流散策。森林浴をしながら水際を歩いていきました。
● 光り輝く十和田湖 ● 鮎焼きとじゃがバター ● おごそかな十和田神社
● 奥入瀬渓流の始まり ● 銚子大滝 ● 青森のメモリアルシップ ● 終着駅・青森
◆ 恐山 4-(1)
この日は旅の目的のひとつ、恐山へと一人で向かいました。
本当はとてもこわくて腰が引けていますが、行く理由あってのこと。
荒涼とした地獄めぐりをし、浄土ヶ浜で亡き人を悼みました。
● いよいよ恐山へ ● 津軽の横浜 ● 本州最北の駅
● 霊場行きのバス ● 恐山の冷水 ● 俗世と霊界との境界
● 菩提寺の門をくぐる ● 禅宗の板木の言葉 ● 霊場の中にスパ
● 死者を導くお地蔵さま ● 地獄めぐり ● かざぐるまが周る
◆ 恐山 4-(2)
地獄巡りをすませた後は、気合を入れて霊場内の温泉に入りました。
霊場アイスを食べて、精進落とし。
下界に戻り、下北半島から青森経由で津軽半島まで、カーブを描いて行きました。
● 恐山霊場スパ ● もう一人の単身女性 ● 合掌...霊場アイス
● イタコはいない ● 恐山は畏れるところ ● 下界へのバス
● てっぺんの終着駅 ● 帰りの大湊線 ● 下北半島から津軽半島へ
● 蟹田のカニ駅長 ● 風の街 ● ワンミッションクリア
◆ 青森 5
市役所を再訪し、前回もらえなかった曽祖父の戸籍謄本をとうとうゲット。
その後、県病近くにある祖母のお墓参りをしました。
途中に寄った公園で、チリンチリンアイスを堪能。ポケモンGOで大賑わいでした。
● ミッションリベンジ ● ご先祖様は同姓同名 ● ミッションクリア
● 古い住所は辿れない ● 下閉伊郡と一関 ● 青森銀行本店
● レアねぶたマンホール ● タバコ税23億 ● 生れて墨ませんべい
● 日本一おいしい水 ● 善知鳥神社 ● 青森市発祥の地
● 奥州街道終点記念の碑 ● 人だらけの合浦公園 ● 青森のアイス
● お墓参り ● 帰りはずぶぬれ
◆ 蕪島 6-(1)
旅行最終日。先祖がいたかと思われた三陸海岸を目指します。
途中、ウミネコだらけの蕪島で、拝殿のない神社を参拝。
リゾートうみねこ号に偶然乗れて、ワクワクしました。
● 一関か三陸か ● 「わ」の鉄道 ● サメ・ステーション
● 鮫駅のジョーズ ● 八戸のマンホール ● ウミネコ・アイランド
● 拝殿がない神社 ● 拝殿がない理由 ● ウミネコの楽園
● リゾートうみねこ ● 種差海岸
◆ 久慈 6-(2)
八戸線の終点、久慈に着きました。三陸鉄道を眺めて、町を散策します。
すっかりあまちゃんタウン、そして不思議の国の北リアスでした。
再び海の景色を楽しみながら青森に戻り、充実した旅を終えました。
● 北三陸に到着 ● あまちゃんワールド ● 寺社と山車
● 不思議の国の北リアス ● 帰りは海と向かい合い ● 目の前の種差海岸
● 癒やしの湯の島 ● よぐきたねし ● epilogue
◆ 八戸 1-(1) ←旅行記へ
お盆休みに、青森に向かいました。1日パスを使って青い森鉄道沿線を巡ります。
三沢でミス・ビードル号を知り、浅虫で朝風呂に入り、野辺地で防雪林を見学。
沿線の小さな駅に見慣れた目に、新幹線停車駅八戸の大きさが圧倒的でした。
● prologue ● お盆渋滞 ● 三沢はこけしとミス・ビードル号
● 青い森鉄道一日パス ● 日本最古の鉄道防雪林 ● 浅虫温泉の朝風呂
● 大きな八戸駅 ● 小さな目時駅 ● おんでやぁんせ
● 黒にんにくサミット ● 八戸三社大祭の人形山車 ● 八戸のマンホール
◆ 小川原湖 1-(2)
野辺地で北前船貿易の名残を感じ、青森さんや東北町の名前にウキウキ。
しじみすいとんの旨味にしびれて、小川原湖畔を散策します。
浅虫の龍神をお参りし、きれいな夕陽を眺めて、一日が終わりました。
● 野辺地と京都と北前船 ● 青森の青森さん ● 東北の東北町
● 限定のしじみすいとん ● ゲートの上に立つ人形 ● 恵みの湖
● もうひとつの壺の碑 ● 白鳥のいない夏 ● 高橋竹山の顔はめパネル
● 御家中の松 ● しらないまち ● 加藤こうじ君
● ふたたび浅虫へ ● 急勾配の八大龍神宮 ● サンセットビーチあさむし
● 青森サンセット ● 小学生デザインのミニねぶた
◆ 八甲田 2-(1)
2日目はまず市役所に行きました。曾祖父の戸籍謄本を得るためです。
あっさりダメで、この日の予定がきれいに白紙に。
そこで十和田湖に向かいました。湖までは緑の景色が続きます。
● アウェイな青森市役所へ ● 戸籍謄本申請ミッション ● いけてる?ポスター
● 急きょ十和田湖へ ● 萱野高原 ● 萱野茶屋
● いまだトラウマ ● 地獄沼と酸ヶ湯温泉 ● 蔦温泉と猪木
◆ 奥入瀬 2-(2)
十和田湖に行く途中の奥入瀬渓流でバスを降りました。
緑に包まれた水辺の散策をはじめます。
ここは本当に美しくすてきな場所。心身ともにリフレッシュできました。
● 雲井の滝で途中下車 ● 奥入瀬渓流散策 ● 生と死があること
● 自然の赦し ● 帰りにも雪中行軍話 ● 八甲田・八海山・八方尾根
● A-factoryと青森ベイブリッジ
◆ 十和田湖 3-(1)
この日も十和田湖行きのバスに乗りました。
蔦温泉で途中下車して、七沼巡り。
朝の森林はすがすがしい空気に満ちていました。
● 十和田湖フリーきっぷ ● 茶屋の延命茶 ● ヘブンリーな地獄沼
● 蔦温泉の沼巡り ● 緑の蔦沼 ● 眠れる湖沼 ● 十和田市のマンホール
◆ 奥入瀬 3-(2)
前日辿り着けなかった十和田湖に到着しました。きらきら輝く夏の湖。
おごそかな雰囲気の十和田神社をお参りし、湖水が渓流に変わる地点へ。
2日続けてこの日も奥入瀬渓流散策。森林浴をしながら水際を歩いていきました。
● 光り輝く十和田湖 ● 鮎焼きとじゃがバター ● おごそかな十和田神社
● 奥入瀬渓流の始まり ● 銚子大滝 ● 青森のメモリアルシップ ● 終着駅・青森
◆ 恐山 4-(1)
この日は旅の目的のひとつ、恐山へと一人で向かいました。
本当はとてもこわくて腰が引けていますが、行く理由あってのこと。
荒涼とした地獄めぐりをし、浄土ヶ浜で亡き人を悼みました。
● いよいよ恐山へ ● 津軽の横浜 ● 本州最北の駅
● 霊場行きのバス ● 恐山の冷水 ● 俗世と霊界との境界
● 菩提寺の門をくぐる ● 禅宗の板木の言葉 ● 霊場の中にスパ
● 死者を導くお地蔵さま ● 地獄めぐり ● かざぐるまが周る
◆ 恐山 4-(2)
地獄巡りをすませた後は、気合を入れて霊場内の温泉に入りました。
霊場アイスを食べて、精進落とし。
下界に戻り、下北半島から青森経由で津軽半島まで、カーブを描いて行きました。
● 恐山霊場スパ ● もう一人の単身女性 ● 合掌...霊場アイス
● イタコはいない ● 恐山は畏れるところ ● 下界へのバス
● てっぺんの終着駅 ● 帰りの大湊線 ● 下北半島から津軽半島へ
● 蟹田のカニ駅長 ● 風の街 ● ワンミッションクリア
◆ 青森 5
市役所を再訪し、前回もらえなかった曽祖父の戸籍謄本をとうとうゲット。
その後、県病近くにある祖母のお墓参りをしました。
途中に寄った公園で、チリンチリンアイスを堪能。ポケモンGOで大賑わいでした。
● ミッションリベンジ ● ご先祖様は同姓同名 ● ミッションクリア
● 古い住所は辿れない ● 下閉伊郡と一関 ● 青森銀行本店
● レアねぶたマンホール ● タバコ税23億 ● 生れて墨ませんべい
● 日本一おいしい水 ● 善知鳥神社 ● 青森市発祥の地
● 奥州街道終点記念の碑 ● 人だらけの合浦公園 ● 青森のアイス
● お墓参り ● 帰りはずぶぬれ
◆ 蕪島 6-(1)
旅行最終日。先祖がいたかと思われた三陸海岸を目指します。
途中、ウミネコだらけの蕪島で、拝殿のない神社を参拝。
リゾートうみねこ号に偶然乗れて、ワクワクしました。
● 一関か三陸か ● 「わ」の鉄道 ● サメ・ステーション
● 鮫駅のジョーズ ● 八戸のマンホール ● ウミネコ・アイランド
● 拝殿がない神社 ● 拝殿がない理由 ● ウミネコの楽園
● リゾートうみねこ ● 種差海岸
◆ 久慈 6-(2)
八戸線の終点、久慈に着きました。三陸鉄道を眺めて、町を散策します。
すっかりあまちゃんタウン、そして不思議の国の北リアスでした。
再び海の景色を楽しみながら青森に戻り、充実した旅を終えました。
● 北三陸に到着 ● あまちゃんワールド ● 寺社と山車
● 不思議の国の北リアス ● 帰りは海と向かい合い ● 目の前の種差海岸
● 癒やしの湯の島 ● よぐきたねし ● epilogue
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