今日は、来るシーズンに備えてプラ舟の加工をすることにしました。
オーバーフロー水槽は、何かと便利ですからね・・・。
80リットル、プラ舟の裏側です。
友達からホールソウを借りて、小さい穴を開けているところに25mmのバルソケが通る大きさの穴を開けます。
簡単に開きました。
そこにバルソケと雌ねじをパッキンをはさんで締め付けるだけです。
25mmの塩ビパイプを差し込めば、オーバーフロー水槽の完成です。
塩ビパイプの長さはお好みに合わせて・・・。
今回は、仮に短いものを差し込んでいます。
このあと100Lと40Lにも穴だけ開けておきました。
あとは部品を購入して、取り付けるだけですから、また産卵シーズンに排水管と共にセットします。
さて、ディスカスの産卵ペアですが、孵化率も良いのに混泳水槽に入れたままで、他の魚に食べられてしまうのもかわいそうなので、昨夜急遽、別水槽に産卵塔と親魚を移しました。
移動のショックで卵を食べたり子育て放棄もよくあることですが、このペアは移動してもすぐに、健気にも卵を見守っていました。
今日はもう、卵も孵化していますが、親魚が産卵塔からスポンジのほうへと移動してしまいました。
いつも見られている場所は嫌がる傾向がありますね。
ディスカスもやはり、メスのほうがしっかりしています。
オスはちょっと何かあると、隠れてばかり・・・
オーバフロー加工、以前友人に教えてもらったのと同じです。
これって意外と簡単に出来ますが、しっかりとフィットして事のほか優れモノなんですよね。
ただ足を足してやらないとなのでうちではこの加工してないのとしてあるのは半々です。
ディスカスの稚魚無事孵化して、これからが楽しくもあり少し大変な時間と言ったところでしょうか?
すくすくと育った姿を早くみたいです。
意外に簡単にできました、道具があると簡単ですね。
このプラ舟は、うちでは2階建てにして使いますので、あとは排水管をつなぐだけですね。
ディスカスは、親たちの精一杯の姿がとても健気なので、別水槽を設置してしまいました。
これから楽しみでもあり苦労もありですが、頑張ってみます
着々と準備が進んでますね。
私は、余りに寒すぎて冬眠中です(^^;;
私も同じホルソー使ってます。
日曜大工程度なら充分ですね!
便利なパーツ売ってるので知らないと損しますね。
家のは、排水栓だけでオーバーフロー無いです
 ̄|_|○バタッ
デイスカスの産卵もあって忙しいですね。
楽しみです。
らんちゅうのほうも少しづつですが準備しています。
工具があると、なければ大変な仕事も簡単にできてしまいますね。
それにしても、宇らんさんはパソコンも熟知されていますが、精密機械も修理できてとすごいですね、尊敬します
元気さんの手作りタモ網は、芸術品ですよ!
私には、そう言うセンス無いです。><
でも、この頃は木を削ると鼻炎になるし、根気が続かなくなるしで、もう年ですね。
いやになります