いよいよ、選別です。協会系はできが良いと思っていましたが、よく見ると曲がりはかなりあります。でもフナ尾は全くいません。あまりたくさん残しても後が大変なので思い切ってはねます。
同時に宇野系も選別しましたが、こちらはフナ尾が多く、数がぐっと減りました。
これから期待と落胆の始まりです。
同時に宇野系も選別しましたが、こちらはフナ尾が多く、数がぐっと減りました。
これから期待と落胆の始まりです。
協会系、稚魚順調に大きくなっています。
この系統は尾の開きも良く不良魚は少ないようですが、あとで孵化した宇野系はフナ尾が多く出ています。
それでも雌親は期待の魚なので、しっかり育てようと思っています。
この系統は尾の開きも良く不良魚は少ないようですが、あとで孵化した宇野系はフナ尾が多く出ています。
それでも雌親は期待の魚なので、しっかり育てようと思っています。
4月1日孵化の協会系稚魚です。まだ針子状態で見えにくいですが、元気に育っています。
4月6日に宇野系(夢らんちゅう系)も産卵してくれました。これから忙しくなります。あと2ヶ月弱で鮎釣りも解禁になりますが、しばらくはらんちゅうの世話でいっぱいです。
4月6日に宇野系(夢らんちゅう系)も産卵してくれました。これから忙しくなります。あと2ヶ月弱で鮎釣りも解禁になりますが、しばらくはらんちゅうの世話でいっぱいです。
3月26日産卵の協会系の卵が、今日4月1日、孵化しました。
昨年に比べて約一週間遅れの孵化です。まだまだちっちゃいので、写真UPは出来ませんが、そのうちに!
昨年に比べて約一週間遅れの孵化です。まだまだちっちゃいので、写真UPは出来ませんが、そのうちに!