そろそろ、飼い込まないといつまでも小さいままではダメですね
でも、小さい仔のほうが良い仔が多いんですよね。
うちの本命舟の仔達です。
上の2尾は、よく似ていますが違う魚です。
この仔は、裏模様ですね
もっと大きい仔もいてますが、白になったりまくれが出たりで
この仔が一番すきなんですが、動きが早すぎて、なかなか撮らせてくれません。
そろそろ、飼い込まないといつまでも小さいままではダメですね
でも、小さい仔のほうが良い仔が多いんですよね。
うちの本命舟の仔達です。
上の2尾は、よく似ていますが違う魚です。
この仔は、裏模様ですね
もっと大きい仔もいてますが、白になったりまくれが出たりで
この仔が一番すきなんですが、動きが早すぎて、なかなか撮らせてくれません。
7月も明日あと1日で終わり、こんなことで間に合うのでしょうか。
今日は、200筋の紅白っぽい柄の魚をすくってみました。
でも、なかなかこれというのはいてませんね。
これは面かぶりといえるかな。
鼻白が多いなあ!
次は会の系統の魚で、ハネ魚水槽にいたものから拾い上げて昇格させたものです。
なぜハネていたのかわかりません。
いままでは、いい魚もハネていたのかなあ?
次は、会系統の魚のメインプラ舟に入っている魚のうちの2尾ですが、ちょっと変わっています。
背骨が透けて見えていますよね
お腹のほうには、うろこはあるようですが、
・・・・・透明鱗?
最近他でも透明鱗って聞きますよね!
何なんでしょう
前回ボーズのリベンジの気持ちを込めて、今年2度目の天川鮎つりです。
例によって、例のごとく天川に着いたのは午前7時半ぐらい、今回は人も少ないようです。
最初に入ったのはこんなところです。
上流側
下流側
滝もあります。
最初に掛かってきたのは、こんな鮎。
そんなに大きくはありませんがきれいです。 このあとから掛かって来るのが大型ばかりですがまず初鮎をということで写真に撮りました。
ドキドキハラハラするような大型の引きを楽しめました。
掛かったとき大型は、グンッというような当たりがあってしばらくは動きません、根掛りかなと思わせておいてギューんと走り出します。
上流に走るのもいれば下流へ走るのも・・。
ここで慌てると竿をのされて親子どんぶりでマイナス2ということもありまが、慌てず騒がず、まず竿でためて自分の体制を整えてから、自分の有利なところへと誘導して最後は引き抜きでしとめます。
途中経過で15尾になったとき、引船からおとり缶に移し替えるときの画像です。
裏銀シジミですね。
この写真を撮っているときにヘリコプターが爆音をたてて川筋を飛んできました。 すぐ上を飛んでいます。
びっくりしすぎて、カメラを持っているのに写すのを忘れてしまいました。
なんでも2週間ほど前の増水のとき釣り人が流されて死亡したとか行方不明とか新聞に載っていたということです。
増水のときは無理をしないようにしましょう。
休憩中の画像です。
穏やかですね。
今日は3時半ぐらいまで釣って27尾でした。 釣友は20尾ぐらい。
腕が痛くなるほどの、大型の引きも楽しめて、さわやかな風景の中十分満足した1日でした。 東京の息子達にも送ってやることができます。天川の鮎はおいしいですからね。
この頃、こんな気持ちのいい釣りはめったにありません。
いいリフレッシュになりました。
明日からまたらんちゅう三昧、頑張ります。
今日は仕事で、らんちゅう達はゆっくり見る時間はなかったのですが、親魚がどうも調子が悪い・・・。
当歳魚、2才魚は元気いっぱいなのに、なんで親魚が調子わるいのかなあ?
キッチンハイターして我が家の病原菌は絶滅したはずなのに
水替えもしているし、おかしいなあ・・。
まあ、らんちゅうは土日にじっくり観察します。
頂いた蘭の花が次々と増えてきれいに咲いてきました。
次々と咲いてくるのでどんどんきれいになってきて、
朝夕には良い香りがします。
らんちゅうは少し頭打ちなので、明日はちょっと気分転換に鮎釣りに行ってきます。
今日は、稚魚達の水替えをしました。
そのときに、水が少しきれいになったので、水槽にへばりついて、じっくり見てみました。
ちょっとがっかり!!
今までは良いと思っていた仔も、少しづつ尾にビビリやまくれが出ていたり、付け違いもありでなかなかいい仔がいてません。
それに、もうこの時期なら頭のできている仔に目が行かなくてはならないはずなのに、とてもとても
ちょっと、へこみ気味です。
この時期よくなったり悪くなったりの繰り返しですから、我々人間のほうがらんちゅうに振り回されています。
それに、 大先輩方のあの沢山の池からも、なかなか良い仔ができないといわれているのに、私のような些細な設備では難しいのは当たり前でしょうね。
気を取り直して、大きくなってきているアカメ登場です。
こちらは小さいほうですが、水草等と比較していただければ、少し大きくなっているのがわかると思います。
フラッシュを使うとこんな感じで目が赤くなります。
身体も模様も明暗がはっきりしたり、このように褐色一色になったりで気分によって変わるようです。
あと、アジアアロワナ、血紅龍です。
名前のように赤くなりませんが、今のシーズンセミが大好物で、
クリルなんかは食べなくなります。
セミを食べると色揚がりがよくなるので、しっかり食べさせたいのですが、なかなか捕れません、というより捕りに行くのが恥ずかしい・・・、 気を使います
今日は、朝からクルマの警告灯が点灯、
エンジンオイルの警告灯です。
午後からディーラーへ・・。 もう何回もオイル追加しています。
325iは4~5千kmに1L減るといわれていましたが、特に早すぎるので、
千km走行でいくら減るのかチェックして、減りすぎているようならエンジンばらして本格修理になるそうです。
とりあえず今日は、オイル全部抜いて新品オイル全量入れて・・
そこまでに1時間以上かかり
・
・
そんなこんなで、今日は早く帰ったので、稚魚と遊ぶ時間ができました
元気に食いついてくるとたまりません。
少しして人口飼料も与えると、パチパチ音を立てて食べています。
基本、よく食べる魚が好きです。 種類は何でも。
同じような画像ばかりですが、白っぽい魚が多いのがよくわかるでしょう。
ホントに白が多いこと・・。
でもこうやって食欲旺盛に食いついてくると可愛くてたまりません。
今の時期が一番楽しいです。 ?少し前にも書いたかな? でもホント、楽しくて楽しくて
この時期だけでもいいような気がしてきます。
そして次は200筋。
こちらの鼻先は尖っています。 三角です。
いつになったらフンタンプリッとなってくれるのか・・・
白はあまり多くはないようですがねえ・・。
この時期には、1日2日でグンッと大きくなりますね。
かなりの青水飼育です。
中間から下の魚は見えません。
魚を見る楽しみがなくなるとつらいです。
でもこの時期、洗面器に掬うと赤が飛んでしまうともいわれていますし・・、 それでなくても今年の仔は白が多いのに・・・。
そこで、黒い容器に入れてみました。
青水は割り水で薄めていますが、黒い容器は写しにくいです。
それに、元気いっぱいで動きが早くてなかなかピントが合いません。
フンタン、 プリッの基礎も少しだけできてきたかな
でも、ほとんどの魚が口先が白いです。
ここは赤になって欲しい重要なところなんですがねェ
左が少し内まくれかな?
こんな尾なら文句はないです。
きれいなものを眺める 至福のときです。
模様は、きれいになりそうです。
これもフンタンが白い
まあ、白くても玉のように出てくれればいいですけどね
最初ハネと思っていても良くなることがあるので、今年はできるだけ多く残すようにしています。
本当に悪いのは残していません。
1.5mアクリル水槽に、それらをすべて入れていました。
それもかなりの数になっていたので、次からのハネが入らなくなりそうです。
そこで、ハネ魚水槽の中から良さそうなのを選びました。
そこそこの魚もいてますね。
梱包しています。
二重袋にして、酸素を入れて・・・。
発泡スチロールの箱が少し小さいので心配ですが、まあ大丈夫でしょう。
準備完了です。
あとは、集配に来てくれるのを待つだけです。
・・・・・・
先程、発送しました。
無事に到着しますように
この魚は、去年10月17日の会の品評大会で、当歳特売魚を購入して明け2歳になったものです。
当歳当時は、フンタンがもっとプリッとしていましたが、購入後すぐに病気になってしまいフンタンが小さくなってしまいました。
最近は調子もよく元気にエサを食べているので、これから何とか元の形にもっていこうと思っていますが・・・
欠点もありますが、かなりの太身を持っていますのでお気に入りです。
池では目立つんですよね。
これは去年の11月7日の画像です。
あまり変わってないように見えますが、かなり大きくなっていますよ
じっくり見ると赤が増えていますね
台風が近づいていますね。
いややなあ! それてくれて影響がないことを祈ります。
きつい台風が来たら、うちなんかプラ舟ごと飛ばされそうです。
新入りさんです。
2才魚です。
頑張って飼い込んで、フンタンがもう少し出てくれば
どこの系統の魚か、すぐわかりますね。
これはオスっぽいタイプです。
尾が柔らかくて泳ぐときはたたんでしまいますが、止まると開くのでいい感じです。
柔らかめの魚もしなやかでいいですね
もう来年の仔引きを考えています。
そうそう、うちの稚魚達ですが、白がどんどん増えています。
この調子で行くと白ばっかりになってしまいそう・・。
せっかくいい尾をしていると喜んでいたのに、
なんか急にトーンダウンしてしまいました
先輩の紹介で、ある大家のらんちゅうと飼育設備を拝見することができました。
こちらのお宅では、飼育設備の規模もさることながら、きれいにまとまった配置をされており、その舟の間には富貴蘭、風蘭が置かれていてきれいな花が咲いていました。
朝夕には、すばらしい香りを放ってくれます。
うちの富貴蘭の花は終わってしまいましたが、舟の周りにおいてあった蘭が印象に残っていたので、うちの富貴蘭も写してみました。
らんちゅうも蘭も、可憐で可愛くて気高くて・・・
共に好きな人が多いのも頷けるところです。
それにしても、当歳魚(もう当歳魚といえる大きさでした)、粒ぞろいでもう選別しなくてもいいような魚がものすごい数、エサを欲しがっていました。
のぞいてみると、
この仔は良いなあ・・、 あ、これもいいなあ・・、 そんな池が5面も6面も・・。
このようなすごいお宅は、私のようなものには参考になりません。
帰り道に、私は私のできる範囲で頑張ろうと思った、お宅訪問でした。
目の保養になりました
今日は本当にありがとうございました
休日の今日はいつものように、午前中は室内水槽の水替え。
まずアロワナ水槽、そしてディスカス水槽、アカメ水槽、最後にエビ水槽です。
病原菌が入らないように、この順番に決めています。
そろそろセミが鳴きだしたので、アロッチの好物をあげられますよ!
左はワイルドグリーンとコバルトのクロス、右はうちで生まれた仔です。
うちの仔は成長が遅かったのですが、最近大きくなってきました。
うちで生まれたというだけで思い入れがありますね。
アカメも急に大きくなってきて、
ビビリは相変わらずですが、それでもエサをもらえるときは前に出てくるようになったので少しづつなれてきています。
これよりもう1尾のほうが大きいんですがでてこない。
目の中心が白くなっているのは、ディスカスでもたまにありますが、水替えをサボると水質が悪化してか、PHが下がりすぎなのか、目が白濁することがありますね。
早めの水替えが必要です。
エビは、どんどん産むので増えて・・、
今までは、底砂を吸わす時に稚エビも一緒に吸わせてしまっていたんですね。
この頃は、砂をかき回してフンやゴミを浮かせて中間層で吸わすようにしています。
そうすると稚エビを吸い出してしまうこともないです。
午後は、ちょっとした作業をしました。
らんちゅう稚魚のプラ舟をアングル架台の上に乗せているのですが、プラ船の底が下に膨らんで来ていて、それが気になっていました。
そこでシナベニアを買ってきてプラ船の底に敷くことに。
ほんの簡単な作業ですが、午後は西日で暑いこと!!
汗がボトボト垂れてきます。
やっとのことで稚魚の入替えも終わって室内に退避しました。
皆さんも、熱中症にはお気をつけください。
そして今日のちびっ子です。
この仔は小さい仔ですが、色模様やキメが細かいのでなんか良さそうな・・。
この時期が一番楽しいです。
こうなってくれたらとか、これは良くなりそうとかでホント楽しいです。
あとで裏切られることも多いですが、つかの間の夢ですね
いつも水替えとエサやりで疲れてばかりですが、たまには楽しみもないと!
ということで、今日は夕方になって、良さそうなのをすくって見ることにしました。
頭の白い仔は頭が出にくいのかなあ? 今年は白い仔が多いしなあ。
この尾の真ん中が白く抜けているのは、1年飼ってるとすべて赤になりますね。
去年の仔がそうでした。
右の仔は、張り過ぎぐらいです。
よく見ると、尾先が少しまくれていますね。
左でも張りすぎかな?
白が多いです。
丹頂で赤が残ってくれれば可愛いんですけどね。
模様がきれいになりそうな仔も!
この仔は頭が良さそうですね。
今年の目標はまず、頭を出すことですからね!!
それぞれの良いところを集めたら、いい仔ができるでしょうね。
今日は、和歌山県の上富田川に鮎釣りに行ってきました。
いつものように、朝5時ごろに迎えに来てもらって4人で出発です。
大阪は完璧晴れマークなのに、一人強力な「雨男」が乗っているため和歌山方面白浜あたりは雨になっています。
この人は数々の土砂降りの武勇伝があります。
まだそのパワーは衰えていないようで、上富田川の釣り場に着いても午前中は霧雨が降っていました。
天気予報では晴れやったのに
おとりやさんは、先日「冒険チュート」でもテレビ放映されたヨッシーの土産物屋さんです。
ここに着いたときに、ある方のメールを頂いているのに気付きましたが、バタバタしていて愛想ないお返事で済みませんでした。
ヨッシー大将に懐かしく出迎えてもらい、握手して、おとりを買って釣り場へ急ぎます。
朝一入ったのは、こんなところです。
水量の多い瀬では、大型が釣れました。
動画を撮ろうとして、引船からタモに鮎を写しているときに、1尾飛び出して逃がすところでしたが、水底でじっとしていたので、何とか確保できました。
この時点で7尾です。
上富田の鮎は、きれいな鮎です。 黄色い追星がくっきりですね。
肩のところに針が掛かった痕がありますね。
釣れたら、次はその鮎をおとりにします。 循環の釣りです。
こんな魚が間違って掛かってきました。
ハゼかな?
なんという名前でしょう? お腹に吸盤があり、吸い付かれたら気持ちが悪いです。
午後は場所代わりしましたが、 最終的に私は15尾、他の人は調子が悪かったようです。
皆で分けてお持ち帰り。
いつもの皿上写真です。
先程頂きました。
上富田川の鮎はおいしいです。