iPhone 11プロ 繋がなくなりました。
まだ購入して半年少し過ぎたほどですが、iPhoneのアプリ、メール、LINEなどが全て使えない状態です。
Appleの問合せ担当の、スペシャリストと言う方が代わる代わるあの手この手で改善を試みましたが修復不可能。
これまでずっと全てAppleのPCや15年以上iPhoneを使用してきましたけどこんな状態は初めてのこと。
過去使用していたiPhone７＋に、SIMカードを入れ替えてなんとか使用可能に。。。
このたびの新型コロナウイルスの感染拡大により苦労されている皆様に心よりお見舞い申し上げます。
営業自粛などこの大きな困難に立ち向かわれている皆様方には安寧をお祈り申し上げます。
我々の業務も新型コロナウイルスの感染拡大により過去に類を見ないほどの業務内容、活動方針の指示などがあり、とにかく目が周り疲労が蓄積、心労状態の職員も見受けられます。
一日も早くこの事態が終息し、平穏な生活を取り戻せるよう心から願っております。
新型コロナウィルスは軽症、無症状の方が無意識のうちにウイルスを拡散させることが懸念されます。
今少し気を抜かず、一人一人が自分自身のことと捉えて適切な行動をとり、ウィルスウェーブが何度来ても負けずにしっかりと乗り越えていきましょう。
今年の11月に13歳になります。
もう、おばあちゃん犬なのに可愛さが増して家族皆んなに愛されています。
ミニチュアダックスの寿命は16歳くらい。
あとわずかだと念頭において、今一緒にできる事を沢山楽しんでます。
ナナと出会えて、一緒に生活が出来て色んな意味で助けて貰った。
あと僅かな人生(犬命)沢山一緒に楽しもうね。
半年ほど前に、他界された支那そば佐野実さんの暖簾分けがお隣の栄区に出来たと聞いて、ラーメン、フリーバーズに行ってみました。
コレ、一度食べた瞬間からやみつき‼️自分的には佐野実さんの支那そばよりも、フリーバーズのラーメンの方がハマりました。
地元の先輩に、旨いラーメン屋が栄区に出来ましたよ☝️と話したら、既に皆んな存じていて、このお店のマスターは大船が地元で、年も僕と同じくらいだと言うことでした。
色々話を聞くうちに、なんと小学生の頃にお互いの家を行き来していた仲の良い友達、ミヤモ、ケーケンと呼び合う仲の友達だったことが分かりました。
僕のあだ名をケーケンと命名したのがミヤモでしたね。☝️覚えてるかなぁ～笑笑
その後中学生頃からあだ名を改良されて、ケーと呼ばれるようになり今に至ります(^^)
マスター(ミヤモ)に話をしたら、良く覚えていてくれて懐かしい地元の話題に。
とにかく上品で美味しいので、お近くにお越しの際には案内しますよ。
お店の中は、ミヤモの趣味の品が飾られています。たしか小学生のころはミニカーとか綺麗に並べていたの覚えてます。
変わってない笑笑
これを見る限り、紫外線や気温、湿度など全く関係なくウィルスは人間に感染することが解明されたと言って良いかと思います。
熱帯雨林地帯に暮らす先住民族が新型コロナウイルスの感染拡大により存続を脅かされているとして、同国の著名写真家セバスチャン・サルガド（）氏（76）は4日までに、ジャイル・ボルソナロ（）大統領に早急な保護対策を取るよう求める公開書簡を送った。感染症に対抗できる手段がないため、対策を急がなければ先住民族が「絶滅」する恐れもあるとサルガド氏は警告している。
サルガド氏は書簡で「5世紀前、欧州からの移民により持ち込まれた疾病によってアマゾン先住民族の多くが死んだ」と指摘し、「今日、ブラジル全土で新たな災いが急拡大している」「COVID-19（新型コロナウイルス感染症）に対抗するすべがないため、先住民たちが絶滅してしまう恐れもある」と訴えている。
書簡には5万人分近くのオンライン署名が集まっているほか、ブラッド・ピット（）さん、マドンナ（）さん、ポール・マッカートニー（）さん、リチャード・ギア（）さん、メリル・ストリープ（）さんといった有名人も署名を寄せている。
サルガド氏は貧困に苦しむ人々を世界各地で撮影し、これまでに国際的な賞を数多く受賞している写真家。近年はアマゾン熱帯雨林地域に暮らす人々を題材とした写真を撮り続けている。
アマゾン先住民族の多くが暮らすアマゾナス（）州は新型コロナウイルス流行による被害を最も受けた州の一つで、保健省によるとこれまでに500人以上が死亡している。(c)AFP
