湘南ではフラット。千葉は台風スウェルなみのコンディション👍
良いトレーニングが出来ました。
湘南は波がないので波が有る千葉の某ポイントまで行きました。
アクアラインは海底トンネル。とても助かります。これが無ければ日帰りで行くとすると久里浜まで行きフェリー⛴乗らなければなりません。
某ポイントに到着。クラッシュした時のことを考えて2枚用意。どちらもクアッドです。
天気も波も良く、風もない。最高のコンディション👍
先ずは慌てず波のチェック。
アクアラインは海底トンネル。とても助かります。これが無ければ日帰りで行くとすると久里浜まで行きフェリー⛴乗らなければなりません。
某ポイントに到着。クラッシュした時のことを考えて2枚用意。どちらもクアッドです。
天気も波も良く、風もない。最高のコンディション👍
先ずは慌てず波のチェック。
割れるポイントと、沖に出やすいカレント☝️
次は波の様子を投稿します。
久しぶりに良い波でした。
4時間ほどプカプカ浮いて満喫していました。
波もよく海水も綺麗で、リフレッシュできました。
感謝🙏
このところ波が無いので少し体重が増えました。そのおかげでベンチプレスの練習も週一だったのが週二になりほんの少しだけ上向いてます笑
さて、ジャパンクラシックも終わり、皆さんそれぞれ新たな目標に向けて練習開始しました。
ノーギアの標準記録も上がり、これからはマスターズの選手はフルギアに専念する方も増えていくのではないでしょうか。
出来ればギアなど着ないで、自力勝負で試合参加を望む方々は沢山いると思います。
色々な考えがあるかと思いますが、JPAの本部が動いたり、多くの役員が入れ替わったりと、選手たちまで困惑してる中での更なるルール変更は正直いかがなものかと思うところです。
役員主体の競技ではなく、ベテラン選手達からも多くの意見を聴いてパワーリフティング競技の選手人口を増やす為の活動をして欲しいと願います。
クラシック後の練習、お疲れ様でした。自分も久々にギア練習が出来ました。
有り難う御座いました。
祝中国和武汉好运！ ！
让我们在艰难的时刻共同努力！ ！不要输！ ！
中国・武漢の皆さん 負けずに頑張れ！！
日本政府に対して強硬な論調の記事がよく掲載されるメディアとして知られる環球時が、異例ともいえる表明。
「見えない敵」新型肺炎に苦しむ中、隣国から届けられた「恩」に、中国の人々が素直に感謝している心情が表わしている。
その記事では、日本政府が武漢市在住の邦人を帰国させるため1月28日夜に政府チャーター便を運航した際、大量のマスクや手袋などの支援物資を運んだことなどに触れ、「安倍晋三政権は各国の中で最も適切、明確に支援を表明している」と称賛。
さらに、1979年から武漢市と友好都市の関係にある大分市が1月27日にマスク3万枚などを送り、その箱に「加油（がんばれ）武漢」と中国語で書いたことや、イトーヨーカ堂がマスク100万枚を無償で送ったことに触れ、「日本の官民の支援に、中国では感動の輪が広がっている」とたたえた。また、「日本国内でも感染者が増えているが、日本の医療機関は日本人と外国人を全く平等に治療している」と強調している。
「雪中送炭」。中国版ツイッター「微博」では、そんな中国の成語もよく見かける。「雪の降る寒い時に炭を送る」。人が最も困っている時に必要な物を送って助けるという意味だ。
東京や大阪のドラッグストアが店頭に「加油中国 加油武漢」「愛心口罩（思いやりマスク）あります」と中国語で書いた紙を張り出した写真が転載されたり、日本各地の地方自治体やNPOが支援物資を送っているニュースが紹介されたりするたび、「これはまさに雪中送炭だ」「心から感謝」と書き込みが殺到し、次々と「いいね」が付けられている。
一方、日本のことわざには「情けは人のためならず」がある。「人に善行をほどこせば、その恩恵はいずれ自分に返ってくるのだから、誰にでも親切にせよ」という意味だ。
広島県は1月31日、友好提携関係にある四川省に8万枚のマスクを寄贈した。「2018年の西日本豪雨で四川省から広島県に義援金を送ってくれた恩返し」といい、善行のキャッチボールが行われている。
