朱音団長さま、元気づけてくださってありがとうございます・・m(__)m皆さまを含めまして、コメントのお返事等、お待たせしております。。m(__)m
昨日お母さまに会って現実に引き戻ってきたルルです・・
12月は、お歳暮とかいろいろしなきゃいけないし、ライブとか言っている場合じゃ無かった。。
昨日、ダンナさんのお母さまに(優しく・・だけど)注意されちゃった。。
親族の付き合いをしっかり考えないと・・ということで・・。
社会的なことをもっと学んでいかなければならないルルです・・。
インナースペースなどと言っている場合ではなあ~~~い~~~~!!!!!
(あー、いっきに目が覚めてしまったぁ。。)
現実引き戻り記念記事(?)を一本・・。
先日
sy_rockさまが、
うさうさ占いについてのエントリを書かれていましたが・・・。(syさまは“さう”タイプなのですね~・・。う~~ん。ご本人もおっしゃる通り、当たってるのかな・・??)
今朝、よろよろしながら朱音団長さまのページを拝見したら、団長さまも
うさうさ占いの記事を書いていらっしゃった・・!!(“うう”タイプ・・!?ほんとなんですかっ?!意外なんですけど。。)
syさまのページのリンク先で私もチャレンジしてみたのですが~~。。。
なんと・・・!!!
【性格】「才艶なリーダータイプ」
インプットもアウトプットも左脳で行う「ささ」のあなたは、女性の中で最も男らしいタイプです。ものごとを理論的に筋道だててとらえたトークの連続に、相手はぐうの音も出ないことでしょう。あなたが相手をバッサバッサと斬っていく姿に、周囲は尊敬さえ覚えます。反面、「鉄の女」と呼ばれることも…。
プライドが高く正義感も人一倍、おまけにぐいぐいと論破する力は誰にも負けないので、味方につけると最高に頼もしいタイプであり、敵にまわすとこんなに厄介なタイプはいません。クレームをつけさせたら天下一品です。
まじめであるがゆえに愛想笑いが苦手なので、常にクールな印象を与えることでしょう。しかし立場を計算して女性的な面を見せた方がトクだと考えれば、うってかわってかわいい面を押し出していくという器用な一面もあります。
何ごとにも完璧主義なので服装はいつも完璧、質にもこだわります。完璧を求めすぎてストレスがたまりやすいタイプなので、リラックスした気持ちになることも大事です。
(記事の中の一部分を太字にするやり方もわからないのに。。??)
「そんなわけはないっ!(笑)」ってダンナさんにも言われましたが・・(^_^;)
あぁ~~~。。。
でもちょっぴり嬉しかったり・・(^_^;)
だってこんなヒト、憧れるよ~!!!
しかし・・、このヒト(?)誰かに似ているような。。。
・・・うちのママンにそっくりやんけ・・!!!
この〈うさうさ占い〉で思い出したのが・・、ペヨトル工房のシリーズ本、『銀星倶楽部』の
コリン・ウィルソン特集に載ってた
コリン・ウィルソンのインタビュー・・。
インタビュー内に〈右脳を信じるようにすれば、〉という項目があったのですが、彼は、「左脳に締め殺されてしまうと、人は疎外されてしまう。」と語っていた・・。
つまり、左脳の機能である理論(や科学や技術)に依存しすぎていると無理が出てくる・・脳が自由ではなくなるということなのでしょうけど、
彼いわく、「神経が張りつめているような状態になったら、肘掛け椅子にでも座って“トリスタンとイゾルデ”でも何でも好きな音楽をかけてみるといいよ。それに没頭するんだ。すると催眠術師が指を鳴らしたようにいきなり突然リラックスしてくる。音楽に浸ってゆくと、血圧は下がって、じきに右脳にかたよってくる。言い換えれば、芸術は右脳状態にリラックスするための試みなんだ。」ということだそうです・・。
ちょっと言い回しに“オカルト”のニオイもするけどw
つまり、いろいろな悩み事や現実の面倒なことを抱えて、にっちもさっちもいかないときに、音楽(などの芸術)ってすごく効くっていうことですよね・・。理論(や科学や技術)は、時に、人間の頭をごちゃごちゃごっちゃ(by.
バーバぴかりのうた)にさせる・・追い詰めてしまう傾向がある・・ということで、
末期に陥る前に(?)右脳の機能である、感性に身を任せてリラックス!することがヒツヨウってことですね。。(^_^;)
う~~ん。。コリン・ウィルソン的にも音楽は脳内バランスに効く魔法ってわけなんだね・・!!
・・とうちのママンのDNAを持つLULUがほざく...(爆)(ワケわからんくってスミマセン。。)
追記:ちょっと変えました。。
ギタバさまも気遣ってくださってありがとうございます☆