昔書いた詩を三日連続で大量にアップさせていただいていたルルです・・・
とりあえず手元にあるものでお見せできるものはこれくらいかしら・・・?
最後はマヌケに終わりましたが・・・
皆さま、読みとばしOKですので・・・
読んでくださった方には本当に大感謝デス・・m(__)m
これらの詩は遠い過去のものなので、思い入れはみじんもないので(ちょっと未練がましさを見せちゃったこともそういえばあったっけ。。。汗 あの時心配してくださった方、ごめんなさい。。m(__)mありがとうございました☆)ケチョンケチョンに言われてもダイジョブですよ~!
本人も「何だコリャ!?ブッ!!!」と笑っております・・・
記事として出させていただいたことで、詩たちも、安らかに成仏してくれると思います・・・。ありがとうございます
これから先は、もっと幸せな感じのものを書いていきたいです・・・
お口直しは何が良いかな?と考えて・・・。
私が今、ハマりつつある、ブラジル音楽なんかどうかしら・・?
私は負の気持ちを払拭したい時に、よくブラジル音楽を聴きます・・・
まずは定番、BOSSA RIOのアルバム「サンホセへの道」
A&Mから発売されてます。デビュー作にして唯一のアルバム。バート・バカラックによる表題曲や、ミルトン・ナシメントの曲なども演ってます・・・。
バカラックの「サンホセへの道」はびっくりするほど軽快なラテンアレンジで、ハーモニーも美しく、ちょっとウットリしちゃいます
ディオンヌ・ワーウィックヴァージョンよりもこちらの方が好きなくらいデス
エリス・レジーナも歌っていた“Wave”も入ってますね・・・
“Up, Up, And Away”(ビートでジャンプ)もいいなぁ・・・
全編良曲ぞろいでバランスがとれていて、心の底からリラックスできるアルバムだと思います
Gracinha Leporace「GRACINHA」
グラシーニャ・レポラーシはBOSSA RIOに所属していた女性ボーカリストで、のちにセルジオ・メンデスと結婚しました。
結婚後は目立った活動はせず、このアルバムは唯一のソロアルバムだそうです。
ブサ可愛く不思議なイラストの表ジャケと、裏ジャケに小さく載っていた当時18歳の彼女の可愛らしくコケティッシュな写真に魅かれて、ちとばかり値が張ったにもかかわらず買ってしまいました・・・
裏ジャケ写真・・・。オシャレっ娘ですね・・・
グラシーニャは18歳とは思えない落ち着いた声で、聴く側は安心感を覚えます。曲の方は、ピアノ、オーケストラなどを織り交ぜた、ドラマティックかつエレガントな楽曲ぞろいです・・・。
TRIO Melero Miguez lovino「Beleza Pura」
昨日のセイントエティエンヌとは逆パターンで、女の子二人と男の子一人のユニットですね・・・
このユニットはブラジルの隣国のアルゼンチンのブエノスアイレスで活動しているみたい・・・。
メインボーカルの娘の声がとても透明でピュアで耳に心地良い~!
リラックスしすぎて寝ちゃうかも(笑)
口笛なんかもはいってて、ノンキな感じ
ジャケ画像が小さいのでこちらで拡大・・・。
う~~~ん。。。やっぱり日曜日の昼下がり向けなのかしら・・・?
スタンダード「イパネマの娘」も可愛らしい声で歌われております。
うう~~~ん。。。この声はみずみずしくキラキラ光っているチェリーの粒
とでも言えそうな感じ(笑)
大切にしてあげたくなります(笑)
今日は、ボサノヴァメインでご紹介しましたが、今度は激しいジャズボッサやミナス系なども(ダンナさんに教わりつつ)ご紹介したいです・・
近い内、ブラジリアンレストランに行ってみる予定です
フロアで踊れるようなところもあるみたいなので・・・。
あぁぁ~~~~、心おきなく踊りたい~~~~!!!!!
自己流サンバで魂の解放を!!!
舞踊は心にも体にも良いみたいですよね
本格的に舞踊のこと勉強してみようかしら・・・?