昨日、ダンナさんと一緒にレイトショーで観てきました☆
今まで、心の中のちょっとしたわだかまりで(をこじらせて)、今までなかなか素直に近付くことができなかった(近寄りがたかった...) 心を開くことができないでいた クリント・イーストウッド監督作品
はじめて素直に、無邪気に、ナチュラルに、仲良くできた 彼の心に触れることができた気がする・・・
(しかも、心のど真ん中に“きた”。。。
途中から、不覚にもトイレ意をもよおし〈←それ対策で映画前はなるたけ水分
とらないんだけど、エナジーチャージの為ウィダーインゼリー飲んじまったのがまずかった。。。〉 いっぱいいっぱい
だったんだけど、いやー、エディ・ホームみたいに漏らしてもいいかなー? 漏らしちゃおうよー
(←
そうだそうだ
ってもうひとりのわたしの悪魔の声。。。
)ってなぐらい、音楽シーン、ミュージカルシーン(& に至る瞬間
)で、“きた”。。。
想いを共有した.....
&キーボード奏者で“メロディメーカー(作曲家)”ボブlove
綺麗目ブシェミ的なヌーボーとした見てくれだけど
音楽に真っすぐで、天才で、エラくくそ真面目で友情に熱くて女の子に純なところが好きー
&トミーのせいでぶちこまれた牢屋でのおびえた姿が可愛すぎる。。。
←これもフェチなのかしら。。??
ジミー・マッケルロイの時もそんなこと言ってた
し。。。
)
個性的でそれぞれの魅力を持つ4人のキャラクター(ビートルズと同じく♪) いつまでも色褪せない少年たちの心 再会
(えゔぁーぐりーん
) 惜しみなく溢れる音楽愛 映画愛...
(もう一度行きたい。。。。
今度は我慢していた◯意なしで、彼の演出に巻き込まれながら、全てのカタルシス
を滝のように流しまくるのだー
体中の液体、全部流したい。。。
涙、鼻水 and more... ◯意は困るけど。。。
もう大人だし。。。←恋はヤセがまん〈Big Girls Don't Cry~~♪♪
〉。。。
)
文句なし問答無用で素晴らしい作品でした・・・
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【映画パンフレット】 ジャージー・ボーイズ Jersey Boys 監督 クリント・イーストウッド キャスト ジョン・ロイド・ヤング、エリック・バーゲン、マイケル・ロメンダ、ビンセント・ピアッツァ、クリストファー・ウォーケン |
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