ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

マウス

2021年08月31日 | Weblog


今まで何回か落としたことのあるマウス、この前落としたらとうとう調子が悪くなり反応しなくなってきた。仕方なくパソコンのあそこ(なんて言うのか)を指でなぞってやるのだが、これがまたやり難く手間がかかってしようがない。現在新しいマウスの到着待ち。
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庭の虫 ㉑

2021年08月30日 | 生き物 自然




キンケハラナガツチバチ(レギュラー今年は特に多い)。漢字で書くと金毛腹長土蜂。卵は土中のコガネムシの幼虫に産み付けるらしいが、二枚目は正にそのために土に潜り込もうとしてるとこと。
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庭の虫 ⑳

2021年08月29日 | 生き物 自然


この十数年でレギュラーになりつつあるアブラゼミとは違いまだ発生は確認してないミンミンゼミ。庭の中心にある松の木で鳴いていた。
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NHKFMの高校野球

2021年08月28日 | Weblog


毎年のことだが本当にどうにかしろと思うのが、NHKFMが突然高校野球を放送すること。ゴンチチの緩い番組がそろそろ始まる、と思っていたら何やらざわざわした声が。また今年も高校野球を放送かとガックリ。NHKFMを聞いてる人間の高校野球好きの割合は相当低いと思う。第一AMでやれば済むことだ。FMに高校野球なんていらない。そもそも高校野球は特権化され過ぎだ。
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トンボ2021 ⑬⑭

2021年08月27日 | 生き物 自然






上からコノシメトンボ♂(少なくなってきている)ミヤマアカネ♀と♂(局地的)。どちらも赤トンボの仲間。
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ネズミのミイラ(注)

2021年08月26日 | Weblog


多分40年そのままだったソファーの下を掃除しようとそのソファーを移動すると出て来たのがこれ、ネズミのミイラだった。古民家なので出入り自由なところがあり、四五年前くらいまでは頻繁に出没していた。粘着シートや毒餌で小まめに駆除してここ一年はほぼ見かけなくなったところの久しぶりのご対面だ。せんべい状に完全に乾燥しているのでいつのものかは全く分からい。臭いで分かりそうなものなのだが、その部屋は父親がつかっていた書斎兼応接室で、亡くなって以来滅多に入らないので分からなかったのかもしれない。いずれにしろ糞と一緒に片付けて、見えないところもきれいになって良かったということだ。
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長雨

2021年08月24日 | Weblog


お盆前からだからもう十日以上梅雨のような天気が続いている。遂に扇風機もしまった。天気予報ではまた真夏の日差しが戻るようなことを言っていたが、この時期に真夏の日差しが待ち遠しくなるとは。
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THE ケムシ

2021年08月23日 | 生き物 自然


惚れ惚れするような毛虫振り。神々しいクスサンの幼虫。
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蝶2021 ⑫⑬⑭⑮

2021年08月22日 | 生き物 自然








出し忘れていた蝶四種。上からウラジャノメ、ヒメシジミ、ホソバセセリ、ゴマダラチョウ(これは死んでいたもの、多分車に激突)。
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庭の虫 ⑲

2021年08月21日 | 生き物 自然




アブラゼミの空蝉二体。二頭目は相当移動したと思う。
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ヒキガエル

2021年08月20日 | 生き物 自然


登山道の脇にいたニホンヒキガエル。昔はイボガエルと呼んでいたが、確かにイボの存在感はなかなかのもの。
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梅雨モドキが続く

2021年08月19日 | Weblog


梅雨の末期から梅雨の初期に戻ったような天気が続き、家の中もじめじめした感じで不快感は強い。不快の一番の原因は雨漏りだが、子細に見た結果、つなぎ目の接着剤が剥がれたところが怪しいということになったが(自分の中では)、もしそれだったら問題は解決される。一番困るのは特定出来ない事態だ。
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庭の虫⑲(兼蝶2021の⑪)と⑭の2

2021年08月17日 | 生き物 自然


一週間前だが、庭で一晩過ごしたナミアゲハ。と成長したアシグロツユムシ。

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記憶に残るお盆

2021年08月16日 | Weblog


今年のお盆は間違いなく今までで一番お盆らしくないお盆だった。そもそもコロナで沈滞してたところに追い打ちをかけるように大雨。多分一生記憶に残るだろう。オリンピックは完全に埋没。別の意味で記憶に残るかもしれない。
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これも大雨被害

2021年08月15日 | Weblog


この時期にこれだけ続く雨降りはちょっと記憶にない。そして断続的な大雨でついに家でも異変が起こる。台所周辺に異臭がするので何だろうと思ったのが一昨日のこと。異臭と言ってもいやな臭いとかではなく、普段は嗅がない臭いという意味の異臭だ。そして昨夜。激しい雨が続いていて、その中からポトンポトンという雨音が聞こえる。屋根の何処かに伝わった雨粒が落ちているのかと耳を澄ますと、どうも近くからするようなのだ。外ではなく室内?と思い懐中電灯で確認するとやはり室内だった。慌ててバケツをそこに当てる(大昔にこういう光景は見た)。床の部分はもう結構濡れている。外に張り出した軒の部分なので、どこかを伝わって雨が入りこみ雨漏りとなってるようなのだが、外を確認してもどこかは特定できない。屋根そのものではなく(劣化はしていない)構造の問題だろう。そう言えば天井の水の染み出すその周辺には過去の染みがあったから、元々どこかに問題があるのだろう。また専門家に見てもらわないといけない。因みに異臭の正体は、柱などの木が濡れた時に発する臭いだった。
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