ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

カフェと食堂

2019年10月31日 | Weblog


知り合い(文字通り知ってる程度の)が立て続けに店をオープンした。一つは焙煎もやるカフェ、そしてもう一つは食堂。カフェは何度もここで書いてるが、オープンはし易いが維持するのはもの凄く大変。以前からカフェをやってるT君は相談されることも多いが、大体止めとけと言っている。

一方食堂は。一般的に言ってカフェは増えてるが食堂は減っている。カフェが食堂の代わりをしている部分もあるのでそういう場自体は一時より少しは回復してるかもしれないが、以前の大衆食堂に関してはファミレス、コンビニに代わったと言って良いだろう。そして問題はカフェでのカフェ飯と言われるものだ。これがどれも似たようなもので、不味くはないが美味くもないというものが多い。何となく雰囲気で誤魔化してという印象だ。そんな中食堂としてオープンというのは、ある意味潔い。場所はちょっと変なところだが、味も良いし結構いけるかもしれない。
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壊れたガルグイユ

2019年10月29日 | Weblog


一フラン50円しかも直行便のない時代に初めてパリに行き、一度だけパリを離れ行ったシャルトル(大聖堂で有名)の土産物屋で買ったガルグイユ(写真のもの)が壊れてしまった。まあ自分で落としたのだが。流石に捨てる気にはなれずに接着剤でくっつけた、が、ちょっと丁寧さに欠ける接着であった。因みにガルグイユ(英語だとガーゴイル)というのは、建物の角などに設置する魔除けの彫刻のこと。
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是枝裕和 カトリーヌドヌーブ

2019年10月28日 | 映画


BSでフランスで映画を制作している是枝裕和の密着ドキュメントをやっていたので見た。役者も主にフランス人、製作スタッフも殆どフランス人という環境で、文化の違い言葉の壁に戸惑いながら制作する姿を追うというのがその内容となる。そして一番の見どころは主演のカトリーヌ.ドヌーブとのやりとり。The大女優といういでたちで登場すると現場に緊張感が走る。日本にはとうの昔に居なくなった名実ともに大女優という風格だ。他にもジュリエット.ビノシュやイーサンホークといった有名俳優が出てるのだが、現場の扱いが違っていた、様に見えた。ちょっと腫れ物に触るといった雰囲気だ。そして是枝監督がこれまたワンマンの対極で面白かった。全体としては映画製作の裏側も見られていいドキュメントだった。

で、カトリーヌドヌーブだが、個人的には特別好きでもないし、代表的な映画もすぐ出てこない。一般的には多分「シェルブールの雨傘」だろうが、ちゃんと見てない。敢えて言えばブニュエルの「哀しみのトリスターナ」か。しかしこの映画、ブニュエルの中では好きな方ではない。
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スマホの充電

2019年10月27日 | Weblog


スマホは、充電量50~60パーセントくらいでフル充電を繰り返すのが電池にとっては良い、しかも100パーセントになったらすぐ外す、とあったが本当か?これで行くと寝る前に繋いどくのは良くないということになる。
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連続テレビ小説

2019年10月26日 | Weblog


今回の連続テレビ小説は主演が戸田恵梨香で、今現在中卒お手伝いさん役だが、どう見ても十代には見えない落ち着きっぷりだ。しかし、内容的には平均的なところで問題はない。この程度の嘘っぽさは許容範囲だ。今のところ寅さん映画的なテイストではないだろうか。基本人情劇。ここの枠はそれでいいのだ。小津、成瀬、溝口、或いは鈴木清純枠ではなく飽くまでも安定の山田洋次枠。
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ママチャリ>ロードバイク

2019年10月25日 | Weblog


最近乗る自転車は専らママチャリだが、例えば10キロ近い距離を乗るときは、ロードバイクと比較すると倍くらいかかる印象だ。二三キロだとママチャリが手軽でそれ以上はロードバイク、というのが結論となるのだが、どうも手軽さが優先してママチャリのみというのが今の状態。最近はウエア決めてロードバイクというのが増えたが、昔からだが、どうもあの格好に抵抗がある。ロードバイクも手軽に乗りたいのだ。結局手軽さが、自転車に乗るときの一番の条件になってるという訳だ
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鍵の紛失

2019年10月24日 | Weblog


出かけた先で自転車のカギが紛失し仕方なく最寄りの駅まで歩き、自宅の予備のカギを取りに行き、再び同じルートをたどり自転車があるところまで戻るという、なんとも疲れた一日。最寄りの駅まで2.5キロで自宅のある駅から自宅まで1キロ、トータル6キロが歩いた距離となる。オチとしては、予備カギを持って戻りの、最寄り駅から1キロぐらいのところで紛失先からカギが見つかったと電話があったということ。最寄駅から自宅に戻る途中が最悪のタイミングなので、これはまあ良いタイミングだったと言えるのではないか。
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木綿豆腐一択

2019年10月22日 | 食べ物


最近意識して美味しい豆腐を探してる。納得の一軒は一つあるが、そこは車で40分とちょっと遠い。そこで近場でないかということなのだが今のところ見つかってない。当然木綿豆腐一択。これは蕎麦ならモリ(セイロ)一択と同じことだ。チョコレートならブラック、ピザならマルゲリータかマリナーラ、うどんなら醤油うどん、サンドイッチならジャンボンサンド(マヨネーズを使わないハムのバゲットサンド)、ステーキならステックフリット(これはちょっと違うか)、と色々あるが、全て共通するのは素材の良さをストレートに味わえるということ。
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サードウエイヴコーヒーのカフェ

2019年10月21日 | Weblog


知り合いがオープンしたカフェでコーヒー豆を買ってきた。自家焙煎の豆売中心のカフェで、その豆は今流行りの(都会では)サードウエイヴコーヒー(買ったものは店の一番の深煎り)。客観的に見て反深煎り、もっと具体的には反スターバックスの流れがサードウエイヴコーヒーだと思うが、このまま順調に浸透するとは思えない。今のブームはちょっと信仰に近いものがあり、いずれ単なる好みの問題に落ち着くのではないか、と読んでいる。単純にカフェオレはフレンチローストじゃないと美味くないし、エスプレッソもそうだし、一番重要なのは焙煎してからの鮮度。後は好み。サードウエイヴコーヒーの信奉者はこれが絶対的に美味いと思い込んでいる節がある。ワインじゃないんだからコーヒーにフルーティーさは必要ない、と思ってる人は相当多いはず。
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ペットロス

2019年10月20日 | Weblog

ミヤマアカネ

知り合いがいやに暗い顔をしてるので何かと思ったら、十数年飼っていた愛犬が死んだということだった。所謂ペットロス症候群に罹っていたわけだ。ペットが死ぬと確かに悲しいが、引きずることはない。しかし人によってはこんなにショックを受けるんだ、と噂には聞いていたがその実態をまざまざと見ることになった。確かマルチーズだったか(ヨークシャーテリアか?)、散歩中に何回か遭遇しこちらも撫でたりした。そのころから大分歳はいってるなという感じで寿命と言えば寿命。しかし本人にとってはそういう問題でもなさそう。人生の中で占める割合が相当大きかったというこのようだ。
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返上

2019年10月19日 | Weblog


マラソンの開催地が札幌に変更になりそうで、チケットを買った人がどうの、東京オリンピックなのに札幌とはいかにとか、選手にとっては涼しい方が良いとかいろいろ意見が出てくるのは当然だが、一番いいのはオリンピック自体を返上すること、なんて考えてる人は一体どのくらいいるのだろうか。

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蕎麦を楽しむ

2019年10月18日 | 食べ物


前からあるのだが行ったことなかった蕎麦屋に行く。以前は新しくできた蕎麦屋は大体行ったものだが、ここ十数年はすっかり行かなくなっていた。その理由としては、まずそば自体が高いということ。一枚では足らず二枚となるので大体1600円以上はする。それとそば自体、味が水準以上であれば行きつけのところに行けばいいわけでわざわざ新しいところに行くこともない。そしてこれが一番大きな理由となるかもしれないが、そば自体あまり食べたいと思わなくなったということ。お昼だともう少しボリュームのあるものがほしく、麺だとラーメンを選択することが多かった。多くはないが麺の場合は。しかし、ラーメンでは満足感は一度も得られなかった。結局ラーメンは、そんなに旨いものではなかったのだ、自分の中では。

というわけで原点回帰。今回行ったところは、アプローチから風情のある造りで、ちょっとした料亭のような割烹のような雰囲気のところだった。正直こんないい雰囲気のところとは思ってなかった。ということで江戸っ子を気取っておつまみに蕎麦豆腐と鶏のつくね、そして地酒(粋の世界だねえ)。締めにセイロ(ここではざる)。そば自体も十分美味かったし、トータルの満足感は高かった。蕎麦屋というのはその世界を楽しむもの、と認識を新たにした今回であった。
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災害

2019年10月17日 | Weblog


今回の台風による水害は、かつてないほどの広範囲に及んでいるのが特徴だが、これからは基本的に過去の例を基準にしない方が良いというのはよく分かる。それと予想のハザードマップの正確さも証明された。しかし、危険かもしれないと言ってもすぐ避難できないのが人間でもある。自分のところは大丈夫だという楽観的な予想による確信、不安を排除したいという心理が働くのだろう。それといざ避難となると相当面倒くさい。

単純に、川のそばの新築住宅を見ると、洪水があったらどうするんだろうというのは普段から感じてたことだ。これからはあらゆる川は氾濫しあらゆる山は崩れるというのを肝に銘じないといけないのだろう。この辺りはそれよりは地震だ。
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英語力

2019年10月15日 | Weblog


自分自身の現在の英語力はピークの三分の一くらいか。ピークは間違いなく学生の時のフィリピン一か月ホームステイの時。世話になったホームステイ先のフィリピーノにテレグラムイングリッシュ(電報英語)とか言われたが取り敢えず日常会話は成立していた(と思う)。何より単語力があったので言葉は出て来た。質を量でカバー出来たわけだ。

そして今。喋ろうと思っても言葉が出てこない。頭で構文を考えてえーっととなるとまず駄目だ。使わないとどんどん駄目になるのが英語力、という話をこの前帰国女子としたのだが、その帰国女子も同じことを言っていた。しかし、イギリス滞在三年とフィリピン一カ月では流石にレベルは違うだろう。
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スポーツ馬鹿製造装置

2019年10月14日 | Weblog


ラグビー八強進出で熱量はサッカーワールドカップの半分くらいになっただろうか。そんな中でもプロ野球は何かやってるし、バレーボールも何かやってるし、体操はドイツで世界大会。スポーツ馬鹿を製造するのがマスコミの役目か、とも思えてくるが、実際政府にとってそれは有難いことだろう。
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