ユニクロのフリースも年々進化し、今主流のもこもこタイプは大分暖かい。これで千円台。となるとアウトドアブランドの一万円以上のものとどこが違うのか気になるところだが、それらを知らないので何とも言えない。とても買う気は起らないので自分では一生実証できなさそう。代表的なパタゴニアを着てる人間は多いがどうしてもぼったくりのイメージが付いて回る。それと環境に配慮した姿勢が大分戦略臭く、思想込みの値段があの価格か、と思ってしまう。
ユニクロのフリースも年々進化し、今主流のもこもこタイプは大分暖かい。これで千円台。となるとアウトドアブランドの一万円以上のものとどこが違うのか気になるところだが、それらを知らないので何とも言えない。とても買う気は起らないので自分では一生実証できなさそう。代表的なパタゴニアを着てる人間は多いがどうしてもぼったくりのイメージが付いて回る。それと環境に配慮した姿勢が大分戦略臭く、思想込みの値段があの価格か、と思ってしまう。
トイレの温水洗浄便座の見積もりも来て工事を待つだけの段階となった。価格は、二年前に水漏れして急遽頼んだ全国チェーンの緊急工事対応のあそこ（いくつかあるが多分どれも同じ）より十万は安い。今回頼んだ地元の業者のお兄さんもあの手は高いと言っていたが、結構ぼったくりで有名らしく、他から聞いたところによると市でもそれに対応していて、緊急時に市に連絡するとちゃんとした業者を教えてくれるということらしい。結構知らないことも多い。結局は、いつでも対応してくれる地元の業者と関係を持っていることが一番なのである。
昨日のサバサンド、食べる時のワインがなかったので白ワインをカルディで買った。一本だけ手に取りレジに行くと、カウンターで二本だと割安になりますと言われついついじゃあもう一本と言ってしまった。普段はあまりこの手には乗らないのだが、白ワインもどうせまた買うからと思い乗ったのだった。店員さんが取りに行くと言い何にします？と聞くので、買ったのがアルザスのリースリングだったのでアルザスでもう一種類あったゲヴルツトラミネールを頼んだ。ゲヴルツトラミネールですねと直ぐ言ったのでちゃんと頭には入ってるんだとちょっと感心した。結局二本買ったので、2000円超えサービスのカルディトートバッグも貰ってそれに入れて店を後にした。
クリヨードヴァンのテイクアウト用サバサンド。サバの半身のソテーとレモンでマリネした玉ねぎとフェンネル？などを加えマヨネーズは一切使わない、サバ本来の味を楽しむトルコスタイルのサバサンド。本場の味は知らないが、近所のパン屋で出しているサバサンドとは雲泥の差である。マヨネーズ味の一塩ノルウェーサバとレモン味の国産サバ、その差は大きい。ジャンクと本物の違いがある。冷めてバゲットもかりっとしてないが十分美味かった。
トイレの凍結問題は今度こそ根本的解決だ。それは、もう一つのトイレの便器をシャワー付きに変えるというお金もかかる解決方法だ。二階にあるトイレなのだが、前から変えた方が良いのではと言われていた。そこでこの際凍結トイレはもうそのままにして、凍結の恐れのない二階のトイレの便器を交換することにした。一階が凍ったら二階のトイレという訳だ。今現在、見積もりを待っている状態。
ムンクの「叫び」のような金具。手は頬ではなく耳に。ところでムンクはフィンランドだったかスウェーデンだったかノルウエーだったかどこの国か、と分からなくなることがあるが、薄っすらノルウエーという記憶が残っていたが、果たしてノルウエーが正解だった。
大雪警報が出てた割には結局雨。本来一番寒いはずのこの時期に霙でもなく雨という結果、天気予報は大外れだった。大雪注意報は外れが多い、気がする。
この前痛くなりだした歯は、突然一段と痛くなり、うどん一杯を食べるのに一時間かかった。そこで予め診察の前に痛み止めと可能止めの薬を貰い、診察までの二日を凌いだ。そして診察日。結局、以前治療した奥歯が再び虫歯になったので、新たに型を取ってまた嵌めるという治療をすることになった。あと三回行かなくてはいけない。
ここ四五年で諏訪湖周辺で明らかに増えつつあるオオバン。その死骸。多くいるのに死骸を見るのは今回が初めて。よく見ると足にビニールが絡まってるようにも見える。これは最近問題になっているプラスチックごみを象徴するような写真かも知れない。レジ袋なんかも破れて絡み易いしこういう事態を引き起こす可能性大だが、それはレジ袋自体がというより捨てる人間の問題。
玄関にセンサー電球を付ける作業は思いのほか捗った。まず家の電源を落としソケットにケーブルを繋ぎ、それを梁に固定し、電球ソケット付きプラグを差し、天井の梁に金具を取り付けそこにコードをぶら下げるという一連の作業は、ニッパーラジオペンチなどの道具があることに拠ってスムーズに終えることができた。やはり道具があるかないかで作業の効率性は大きく変わる。
一方、凍結防止帯で根本的に解決されたと思ったトイレの凍結問題は、全然解決されてなかった。零下八度でまた凍ってしまった。これに関してはもう諦めた。
五六年くらい前までは年に一度歯医者に通うというのが続いていたが、ここのところずっと何もなくやれやれと思っていた。が、久しぶりに歯痛が。奥歯の腫れが治まったと思ったら今度は痛み、早めに歯科に予約をせねばと電話すると、この時期暇だろうという予測とは反対に結構いっぱいで数日先となってしまった。その前に痛み止めと可能止めだけは貰うことになったが、また暫く通うことになる。歯科医院が歩いて数分のところというのが救いだ。
今回は自粛警察も活動自粛か。去年よりも遥かに状況は悪いのだから、より一層の警察活動をするべきなのに彼らはどこに行ってしまったのだろう。宅配のあんちゃんも観光客がいたと怒り狂ってたのに、今は何にも言わない。慣れということだろうが、一種のパニックでもあったのだろう。個人的には、前回の時はほとんど何もしてなかったが、今の方がいろいろ気を付けている。マスクも常備してるし、あまり出かけることもない。空いてて良いと平気で出かけていたような人間が今回は控えているのだから、店にとってはいよいよ深刻な事態なのではないだろうか。相当大変だと思う。
玄関の外にセンサーライトを付けるためにいろいろ準備。以前玄関ライトはあったのだが、線が劣化して使えなくなって断裂したままの状態で、新たにその線にコンセントを取り付け固定しプラグを差し込めるようにしようという算段なのだ。そこで電球が使えるようにプラグ付きソケットを買った。一番小さいコンセントも買った。これは抱き合わせ商品なのであった方が良い道具、ニッパー、ラジオペンチをその抱き合わせで買った。そして最後にセンサー電球。今はこの電球を待ってる状態。全部で小包は四個口。こんな人が全国にいるのだから流通関係も忙しくなるわけだ。
トイレ問題は、結局、根本的解決として凍結防止帯を巻くことにした。三度以下だと通電するサーモスタット付きの防止帯で、いざ巻こうとすると、巻くべき金属部分がかなり少ないことに気付いた。巻かれてない電熱部分が多いがむき出しでも困るわけでもないのでその状態でコンセントに繋いだ。早速暖かくなってきたから、多分これで大丈夫だろう。
この時期のカフェにはあまり行きたくない。何故かというと寒いから。特に、古民家（実際は中古の家）を改装した流行りのカフェなどは、断熱材などなく、しかも暖房が貧弱（ストーブしかないなど）なのでとても耐えられない。兎に角足元が冷えてどうしようもない。
昔の喫茶店は暖房に関しては暑いくらいのところが多かった。カフェに名称が変わって、見た目重視の下までガラス張りなんてのも多くなってより寒くなった。そういうガラス張りのカフェは、古民家改装に限らず新規でも寒い。
