風太の日々漫遊

60代の喜怒哀楽

山梨の中華蕎麦「うゑず」

2020年01月05日 | B級グルメ

正月の2日目辺りからB級である中華、ラ-メン、カレ-が不思議に食べたくなるんですよね。

2日に娘が家に来た時に義息子からつけ麺のお土産がありました。

昨日つけ麺を最高に美味しく食べるにあたり焼き豚を作りました。

豚ロ-ス肩肉700gを焦げ目をつけてオ―ブンで約40分、中心が65℃になったら

付けダレを入れた袋に入れ真空パック。40分程70℃で40分湯煎しました。

出来上がりは柔らかでしっとりとしたチャシュ-、これまた美味い(自画自賛)。

しかしお土産のつけ麺のス-プを湯煎してみたら、中に大きなチャシュ-が2枚入っていて

自家製焼き豚が徒労に終わりガックリでした。

出来上がった「うゑず」のつけ麺はゴッツクて美味いしかったです。

つけ麺に良くあるジャガイモを入れトロミをつけるス-プではないのでザラツキが無い。

麺は今はやりの全粒粉の中でも特別に歯ごたえが有り、もっちりとした食感でスープに絡んで美味い。

これは行列が出来るのも頷けますね。

ご主人は千葉の「とみ田」で修業したらしく流石ですね。

作ってしまった自家製チャシュ-は酒のつまみに最高です(笑)。

 

 

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