薬を飲み忘れないようにしないとね

タイトル通り時々薬を飲み忘れてしまう特定疾患のおっさん

岩下コレクションで…気付いて良かった〜

2018年11月29日 | ミリタリー
ミリタリーネタと言いつつ、湯布院を抜け出せてません(笑)

二本の葦束までちょいと時間があったので、
すぐ近くの岩下コレクションの厩舎を見ようと思って行きました。
よめさんは興味ないから車の中に居るってことに。



駐車場にはやはりバイカーが多いです。
しかも大型車ばかり〜
ふと入り口近くを見ると、なんとあの中型免許最強バイク
RG400Γが〜〜!



T野君が乗ってました…
彼は本当に速かったからねぇ…
この頃のバイクは公称馬力より実馬力のほうが多いという、
各バイクメーカーから出される過激なバイクが百花繚乱だった頃…。



これで私のテンション上がりまくりで、
入場料の700円を握りしめて入ったら…
が〜〜〜ん…
バイク展示は2階ですと〜
階段しか無かとです。
トボトボと引き返しましたとさ…(涙)


でもまだ二本の葦束のチェックインの15時には1時間ほど早すぎる…
どうしよう…と思ってブラブラいたら、
駐車場の奥に鉄の塊が…
何だろうと思ったら、



戦車砲で撃ち抜いた5cm厚の鉄板〜(笑)
玖珠駐屯地で見たやつや〜
74式の105mm砲で撃ったのものなのか、弾種も判りませんが…
APFSDSなのかな?



そして、その奥に…
74式戦車の10ZFディーゼルエンジンエンジンが〜〜!!



これが74式戦車。



車体後部にこのエンジンが載ってます。
そんな74式戦車もとっくに生産は終わって、絶滅危惧種に。
耐用年数過ぎたエンジンなんでしょうね。



ここでは自衛隊のものはこの2つでしたが、野晒しなんですね。
まあこんな重いものを盗む人はいないだろうけど…。



自衛隊好きにはたまらない展示物?でした(笑)
バイク展示を頑張って見てたらヘロヘロで気付いてなかったと思います。
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二本の葦束に再び(紅葉編)

2018年11月27日 | 日々








旋回訪れたときが4月の新緑の季節。
その時、紅葉の時季も綺麗なんじゃないかと思ったんです…。









来てよかった。









ぶらぶら散策をして撮った写真です。
似たような写真ばかりで…









4500坪の敷地に11棟が点在する二本の葦束。
堀倫家、お高いのでかなり背伸びしちゃってます。









由布院の通りの近くにも香流形式のお宿がありますが、
ここは程よい距離で離れていたりして、
なんだか二本の葦束村って感じです。









敷地内は緩やかな坂になっていますが、
散策する分には私でもなんとか大丈夫(笑)









これで二本の葦束編は終了です。
のんびりできました〜〜
長いことお付き合いいただきありがとうございました。










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二本の葦束に再び(朝食編)

2018年11月25日 | 日々
前回も美味しかった二本の葦束の朝食。
ちょっと早めに出て散策を〜





でも湯布院の朝は寒い…



自由に食べられるゆで玉子が見えてきました。







寒いのでアツアツゆで玉子で暖を取ります。





前回の二本の葦束での食事。


というわけで馳走庵へ〜

夕食は劇的ともいうべき大変化でしたが、
朝食の方は前回とそう変わりなく、
今回も美味しゅうございました〜
二本の葦束の朝食大好きです(笑)

そう変わりはないのですが…
とっても悲しいことが…



私が大好きだった、
大根おろし納豆が無くなってたんです〜
代わりに鶏肉のそぼろあんが。

生卵は温泉卵に〜



大鉢に美しく置かれたお惣菜も健在。



奥はサラダにフルーツとあんかけ揚げ出し豆腐。



しかしご飯が美味しいです〜
今回も3杯いただいちゃいました。
あっさりしつつも美味しいおかずのせい?
どうして宿の朝食って食べ過ぎちゃうんだろう。
時間に追われずゆっくり食べられるから?
ご飯を大量に炊き上げるから?

朝食時のお茶は緑茶になるみたい。

次が二本の葦束編最終回となります。
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二本の葦束に再び(夕食編)

2018年11月23日 | 日々
実は密かに楽しみにしているのが食事。
前回訪れたときから食事内容が変わっているらしいのです。
6年連続ミシュランガイドに掲載されている
京都の京都のMOTOIプロデュースだそう。
ミシュランなんてまったく無縁の堀倫家。
前回のときも美味しかったのに、更に美味しくなってるのでしょうか。

前回の二本の葦束での食事。

というわけで夕食をいただきに馳走庵へ。
画像はまだ明るい頃に撮りました(笑)



前回もそうでしたが私にとっては段差問題が…
覚悟して行ったら…



私達用に靴を脱がなくてもいい場所に席が半個室っぽく設えてありました。



今回も食事前に果実酒を選べました〜
前回訪れた時とは全く違った、
普通の温泉宿では考えられない、
ワクワクの美味しい創作料理でしたよ。

お品書きです〜



最初にお品書きには無い最中が。
最中の中は刻んだ吉四六漬が入ったポテサラ。



秋茄子と湯布院のお豆腐。
底には秋茄子がペースト状になったものが〜
クリーミーで美味しゅうございました。



湯布院サーモンのコンフィ。
低温調理されたサーモンを
昆布とお醤油のゼリー、クリームチーズ、特別なお塩そしてオリーブオイルで色んなお味で楽しめます〜
サーモンの皮はパリッ・カリッとお煎餅状態。



豊の軍鶏のスープ。
えっ、これがスープ?



包みを開いて香りを楽しみ、そして軍鶏を楽しみ…



実は初軍鶏です〜
このスープが博多水たきのスープを、
濃縮してまろやかにしたような美味しさ。



小芋のグラタン。
中に里芋が入っていてチーズとお芋の美味しいハーモニーでした。



湯布院サラダ。
何気にこれ凄いです。



このサラダで使われてるお野菜がこんなに。
生だったり、焼いてあったりソテーしてあったり…
それぞれ細かく違う仕事が施されてました。



おおいた和牛のローストビーフ。
お肉です〜牛肉です。
ハーブが苦手なので上のお野菜を替えてもらってます。



下にレンコンやプチトマトが隠れてます〜
噛むほどにお肉本来の味を味わえました。
嫁さんイチオシです、とっても美味しかった。
少なく見えますが、見た目より多いです(笑)



フカヒレの姿煮、ご飯。



フカヒレの姿煮が一人に一つ〜
ご飯にオンして頂きましたよ〜〜



グレープフルーツプリン
デザートです〜



ぶどうが乗ってるトロトロプリンで美味しゅうございました〜



はぁ〜〜満足〜

と思ったら…なんとデザートがもう一品〜〜(笑)
洋梨のコンポート。
上には白ワインのゼリーが乗っかってます。



所要時間は2時間ほど。
こんなにゆっくり夕食をいただいたのは初めてかも。
こんなに贅沢していいんでしょうか…

ちなみに夕食時はほうじ茶が出てきます。
大変美味しゅうございました〜
MOTOIプロデュースのお料理、
ビックリできて、楽しめて、美味しかったです。
でも一番嬉しかったのは、
足が悪い私にために、わざわざ席を作っていただいてたのには、
ビックリ大感動でした、ありがとうございました。

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二本の葦束に再び(Bar Barolo編)

2018年11月21日 | 日々
前回二本の葦束で行ってない所がありまして、
今回必ず行ってみようと。

その1つがBar Barolo。
前回階段を降りないと行けないみたいだったので諦めてたんです。
でも、まだ夕方で陽の光がちょっぴりあったので、
頑張ってここの階段を降りましたよ〜



駐車場を歩いていって、ちょっと離れた所にあるBar Barolo。
宿泊客でなくても利用できます。
宿泊客はここでは支払いはありません。
部屋の鍵を見せて、お宿のチェックアウト時に。



うわっ、入り口凄いですよね。
ちょっと足が止まりました(笑)



中に入ると…暖炉が。



二本の葦束的、大人の雰囲気〜



カウンターに案内されました。



気さくなマスター。



嫁さんはシャンパン…



お酒が苦手な私、ノンアルコールを(笑)



カウンター前の大きな窓もよく見ると二本の葦束の世界。



まさかこんな雰囲気の写真を私が撮るとは(笑)



夕食前に行ったのでケツカッチンで申し訳なかったです。
帰りはえらい気を遣っていただきました。
これも二本の葦束の非日常のひとつ…

前回来れなかったのは初日の由布院散策で疲れ果ててしまったから。
今回は湯布院を訪れたというより、
二本の葦束を楽しみに来たって感じです。
エネルギーのほとんどを二本の葦束で歩くのに使かってるような感じでしょうか(笑)
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二本の葦束に再び(大露天風呂編)

2018年11月19日 | 日々
前回二本の葦束で行ってない所が2つああるんです。

そのうちの一つが…
嫁さんが一人でいって撮影までしてくれた所、大露天風呂。
30人ほどが一緒に入れそうな大露天風呂が貸し切りなんですよ。
といっても1回30分で予約制なのですが、
同じ人たちに長時間入られたら、
大露天風呂に入れない人も出るでしょうから、仕方ないですね。

というわけで嫁さんの力を借りて階段と坂道を登って展望休憩室へ。
大露天風呂への道は私にとっては険しい道のりでした(笑)
カメラバッグを持ってくれ、
肩を貸してくれた嫁さんに感謝です。

前回の湯巡り。

右側に階段の手摺が見えてます。
この手摺が思ったよりしっかりしていたので、
嫁さんの肩も借りながらなんとか登れました(笑)



最初の数段が大変でした。



こんな高いところまで…



まだかだ登ります。



もう少しで展望休憩室。



休憩室にやっと着きました。
ここで時間が来るまで待ちます。





前のグループが出てこられたら大露天風呂へ。
もちっと階段続きます。
といっても緩やかな坂のような階段。



大露天風呂へ行く途中、裏が林になっています。
そこから夕日が射してなんだか荘厳な感じ…。
未知との遭遇?



靴を脱いで広々とした脱衣所へ。
見えてる靴は嫁さんの靴です(笑)



広すぎですここを2人で貸し切りなんて贅沢〜





この扉の先です、さあ大露天風呂へ〜



念願の大露天風呂〜〜



30分で服脱いで、湯に浸かってまた服を着る…
私にとって30分は短く厳く、入浴は無理。
なので撮影だけを楽しみましたよ〜



しかし広い…。
30分とはいえこれを貸し切りだなんて贅沢すぎる。
岩の間にポツンと見えるのはカッパではなく嫁さんの頭です(笑)

打たせ湯も。



休憩所。
夏場は使えそう〜



脱衣所から大露天風呂までのコンクリートで固められた道は、
暖かいのでそこに座って撮りました。



残念ながらまだ樹々に葉が残っているのと、
PM2.5なのか大露天風呂からの由布岳がイマイチ。
トリミングして画像処理〜〜(笑)



打たせ湯もありの広々とした露天風呂です。
大露天風呂に入った嫁さん曰く、浅いので泳げない、だそう(笑)
髪の毛濡らしてもいいのであれば泳げるのでしょうが、
30分内で髪乾かすのは難しそう。
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二本の葦束に再び(お部屋編)

2018年11月17日 | 日々
今回泊まったお部屋といいますか建物は、
烏兎庵(うとあん)。

前回の再来。

烏兎庵に決めたのは私です。
だってオシャレでいい感じだったんです。
しかし階段があったとは(笑)

そして…階段登ってきたら見えてきます。
烏兎庵入り口が。
良い感じです〜



竹林風呂の手前で一番奥まった所にあるのですが、
前回竹林風呂にそうきつくもなく行けたというのもあって…
内湯が付いているってことで選びました。
が、階段もあって私にはちょっち遠かったです〜



玄関を入ると大きな土間〜
間接照明がいいですよね。
この烏兎庵、殆どの所で間接照明が使われているんです。
この写真は奥側から玄関方向を撮ってます。





土間の広い窓



土間を上がると16畳ほどの長くて広い和室。
HPの画像から家具や調度品が変更されてました。



まだコタツでなかったのが残念…
湯布院の夜は冷えますからね。



前回と変わってたのが、
ネスカフェドルチェグストのマシンが導入されてました。



中庭を横目に、味わいある渡り廊下を抜けると…



そこは寝室。



ベッドルームの壁はこんな感じの木製で、木の香りが心地よかったです。



寝室の手前の廊下を右手に行くとトイレ



その先は水回り関係〜内湯に。



冷蔵庫もそこにあります。
前回と違って中の物が無料で飲めるようになってましたよ。



お風呂のお湯は流しっぱなしでした。
大人四人でもゆったり入れそうな内湯でしたよ。



烏兎庵はこんな感じです。

烏兎庵ではこんな風景に出会えました。
二本の葦束の世界…
非日常を味わいに来たのですから。

























土間の横がテラスになってます。
夏はここで涼んだりするんでしょうね。
ちなみに階段が少ない迂回路はこのテラスの前を通った先。



とにかく広いっす〜〜
チマッとした堀倫家よりかなり広いです(笑)
広すぎて持て余してました〜

二本の葦束は11棟の離れに、個性ある貸切露天風呂に貸し切り内湯。
大人のテーマパークや〜
ちょっとばかし二本の葦束ネタが続きます…。
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二本の葦束に再び(二本の葦束の世界へ編)

2018年11月15日 | 日々
以前二本の葦束に泊まらせていただいて、
嫁さんは大のお気に入りの宿に。

前回の二本の葦束。

好き嫌いが別れそうなお宿ですが、
大人のテーマパークと言ったら言いすぎでしょうか。
二本の葦束の世界に魅了されたみたいです。
実際リピーターの方多そうですし、
ひょっとしたら中毒性があるお宿なのかもしれません。

しかし、我が家にとってはお高い宿。
そうそう宿泊するのは叶いません。
実は前回二本の葦束に泊まったあと、
勤め先から勤続20周年の祝い金が〜
それを元手に再び二本の葦束へ、となりました(笑)
初めてここに宿泊したお部屋が再来だったからでしょうか、
半年ちょっとで文字通り再来です(笑)
前回は新緑の時期、
その時次回は紅葉の時期に行きたいと思ってたので、
願いが叶いました。
かなり前から予約入れてたんですよ(笑)





再び二本の葦束の世界へ





フロントがある棟に一歩踏み入れると、
そこは二本の葦束の世界…





今回も二本の葦束らしいウエルカムドリンクとスイーツが。



ほどなくしてお部屋に向かいます。

狭い小路を抜けることで逆に期待感が高まります。



その途中、なんとメインの通路には落ち葉がぎっしりと敷き詰めてありました。
それに紅葉もほぼ期待通り、この時期を選んで良かったです。



前回利用した再来の前を通って…



進んで行くと今日私達が泊まる烏兎庵(うとあん)の玄関が…



げげっ、か…階段〜〜



最初お部屋に通された時は頑張って階段を登らせて頂きましたよ〜
でもその後はちょっと遠回りになるんですが、
階段数が少ない裏口的なルートで移動しました(笑)

しかし、前回も思ったのですが、
これだけ木々の中にあって、自然や四季を感じられるようなお宿なのに、
虫等をほとんど見かけないんです。
テンション下がりそうな蜘蛛の巣なんて人が歩く範囲では見かけませんでした。
自然の良いとこだけを感じられる宿なんです。
スタッフさんが大変な努力されているのだと思います。
お料理やお風呂ももちろんですが、二本の葦束が好きになったことの一つです。

数回に渡って二本の葦束ネタが続きます。
ミリタリーネタはちょっとお休み〜
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自衛隊防災BOOK

2018年11月13日 | ミリタリー
一時期売り切れて、密林さんでも在庫待ち状態でしたが、
書店に並んでるを見つけて即購入〜



防災関連で1位ですか〜



中身は動画でもおなじみのライフハック情報をメインに、
紙媒体用に再構成した感じですが、
それだけでなく+αの情報もたくさん掲載されていますよ〜
ご家庭に一冊いかがでしょうか。



自衛官はこんなことをいつも心がけてる・行っている、
みたいなコーナーが載ってるんですが、
自衛官も人の子全ての隊員さんがそんなわけではないと思います。

とはいいつつも自分にめを向けると…
我が家の防災はというと、フラッシュライトと電池は豊富にあるのですが、
それ以外はボロボロ…
一応水も常時2リットルペットボトルを、
6本置いているつもりでしたが…



賞味(消費?)期限切れ〜〜
約1年くらいなので飲んでも死なないとは思いますが…
買い足さないと〜
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我が家のタルトタタン

2018年11月11日 | 喰う
収穫の秋…
食欲の秋ですね〜
そしてスイーツの秋〜〜
我が家にも秋のスイーツの香りが…

数年前でしたか、NHKのグレーテルのかまどで、
タルトタタンを取り上げられた事がありました。
それまでタルトタタンの存在を知らなかった私、
むっちゃ食べたい〜〜状態に(笑)



紅玉が出たからと、
タルトタタンを昨年なんとか作ってもらったのですが、
フライパンで作ってもらったので量が多すぎ(笑)
お味はとっても美味しかったんです。



今年はオーブンで、我が家にちょうどいい量を(笑)
でもリンゴがヤワヤワ過ぎ〜
お味は昨年のほうが美味しかったでしょうか。
酸っぱめのリンゴだったみたいで、
今、娘がハマってるローソンのプレミアムロールケーキのクリームと、
一緒にいただくといい感じかも〜

食欲の秋まだまだ続きそう〜〜
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