今朝の新潟日報の三面の「話かご」の欄に、アルビサポの有志が横断幕を作製したという記事が掲載されていました。横断幕は、勝ち点3にちなんで3枚用意、3色で長さは33mとのこと。「全身全霊で迷わず最後まで走り抜け!」ほか、メッセージが書き入れられているとのことでありました。新聞に掲載された写真には、「仲間を信じて…」という文字を書いているサポの皆さんの姿が写っておりました。ホント、感激です。集まって作業をしてくださった80人の皆さん、本当にありがとうございました。
さらにビックリしたのは、ケガで欠場中の東口が作業現場に駆けつけ、サポーターと一緒に作業をしてくれたということです。東口、ありがとう。すばらしいですね。感激です。惚れ直しました。
今日は夕刻のニュースを某所で見ていたのですが、サポ有志の皆さんが横断幕を書いている姿の映像や、東口がトラメガを持ってサポに挨拶する姿(松葉杖姿ではなくて一安心でした)や、自ら横断幕を書いている姿を映像で見て、再び感激しました。
皆さん、ありがとう!東口、ありがとう!今回ボクらはお手伝いできませんでしたが、その分、週末の鳥栖戦当日は、今までで最高の声援を送り、選手と共に闘いたいと思います。よーし、頑張るぞ!