Mars&Jupiter

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エンリケス・デ・バルデラーバノのカンシオン第7番を聴く、そして片倉町から大口駅まで歩く

2015-06-27 18:42:54 | 中世・ルネサンス音楽器楽曲・合奏曲編
昨日は片倉町から大口駅まで歩きました。
雨が降る中、白楽までは迷うことなく歩きましたが、
そのあとは道に迷いながらも何とか大口駅へ。
迷ったこともあって、1時間を超えてしまった。
今回取り上げるのは1500年頃スペインで生まれた作曲家、
エンリケス・デ・バルデラーバノが作曲したカンシオン第7番である。
今回聴いたCDは、ホセ・ミゲル・モレーノのビウエラの演奏による。
甘美な旋律に他の旋律が絡み合いながらも、
しんみりとした感じがとてもいい。

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