日本の真実

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ビール業界で世界初のCO2排出量表示 サッポロビール

2008-07-11 00:02:09 | Weblog
先月19日、サッポロビールは主力商品である生ビール「黒ラベル」の350ミリリットル缶に、原料の栽培、製品の製造、流通、廃棄までの過程で発生する1缶当たりの二酸化炭素(CO2)排出量を来年から表示することを発表しました。この取り組みはヨーロッパでは既に「カーボンフットプリント(炭素の足跡)」と呼ばれ、実施されていますが、国内大手メーカーでは初めてです。また、ビールメーカーでは世界で初めてとなります。
排出量が表示されると、消費者は買う時に排出量を比べながら商品を選ぶようになる為、CO2排出量削減への企業努力が促進される効果があります。
同社はビール原料の大麦、ホップを全て契約栽培農家から購入している為、原料栽培時の排出量を詳しく調べることが出来ます。更に工場での製造時の消費電力、商品輸送時の車両の燃料使用量、その他を調べて、各段階での排出量を合計して算出するということです。2005年製造分では1缶当たり排出量が161グラムで、2003年製造分より10%削減出来たそうです。
来年3月までには、経済産業省が算定方法や表示ルールのガイドラインを定めるということで、味の素も表示を検討中ということです。
先日紹介したセブン&アイに続く、サッポロビールの取り組みを歓迎します。他メーカーもこれに続いて頂きたいと思います。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080619/biz0806191824013-n1.htm
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20080619-OYT1T00664.htm?from=navr
http://mainichi.jp/life/ecology/select/news/20080620ddm008020017000c.html

(信)
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