（小さな菜園のレタスです！野菜はふしぎ！）
このお二人が人気があるという日本です。
山中さんは、多くの方々を不幸にしているコロナワクチンの推進者でした。
成田さんは、老人は集団自殺しろの方で、国会でも問題になりました。でも人気がある日本です。WEFにも招待されたと、公表していました。
つまり、どことなく疑問符がつきまとうお二人がどんなお話をしているのか、時間のある時、視聴してみます。ワクチン被害者についてのコメントが聴きたいです。タッカー・カールソンの動画で、世界的に1,700万人がワクチンの犠牲で死亡していると話しています。実際はかなり多く2,000万人を超えていると推測できます。身近でもすでに3人ほど知人が末期癌、そして心筋炎で亡くなっています。タッカー・カールソンの動画をUPしたらすぐ削除されました。
SNSの「X」では観れます。
(しかし、ウィキピディアの情報も偏向がありますね）
【成田悠輔×iPS財団理事長、医学研究者・山中伸弥】＜前編＞健康な老いと死って？／人類は進化の過程で再生能力を捨てた？
80代や90代でお元気で、社会的な活動をされている方々、すばらしいですね。国会議員の方々ではなく、身近なところで頑張っている皆さんです。辺野古のゲートに通って日米の不合理な埋め立てに反対して抗議する70代から90代の方々がいます。また沖縄の新聞の投稿欄は論壇も含めて高齢のみなさんがよく発信しています。意識が高い方々が多い印象です。
コロナワクチンに関して、沖縄県も那覇市も大学も推進で、政府の意向に沿ったメディア情報を流していました。非常に残念でした。「命どぅ宝」が泣いていました。
この間のコロナパンデミックについては、詳細な事実関係が今後より綿密に解明されることが求められています。「歴史は絶えず隠ぺいされる」のではなく、明らかにされる方向で、草の根の民主主義のパワーを信じたいものです。
