沖縄タイムスの「くらし」欄に先日の虐待の裁判傍聴記を載せてもらうことになり
その一回目が今朝掲載されました。
来週の月曜日と二回のシリーズです。
裁判の事を社会面で報道され、それでもう、事件は解決した
かのような錯覚をおぼえてしまうことに対して、
こどもの痛み、家族が地域で暮らす、この2点をしっかりと取材して欲しいという
要望の結果、私自身が引き受けることになった。
もともと、ジャーナリストの山城紀子さんに傍聴記を書いてもらう企画はあったらしく、
それに私が、乗っかったという形だろうか。
月、火、と、山城さんの文章が載った。
さすがに切れのある文章で、視点が鋭い。
さっそく、友人から電話もあり、読んでくれて感想が届いたことが嬉しかった。
その一回目が今朝掲載されました。
来週の月曜日と二回のシリーズです。
裁判の事を社会面で報道され、それでもう、事件は解決した
かのような錯覚をおぼえてしまうことに対して、
こどもの痛み、家族が地域で暮らす、この2点をしっかりと取材して欲しいという
要望の結果、私自身が引き受けることになった。
もともと、ジャーナリストの山城紀子さんに傍聴記を書いてもらう企画はあったらしく、
それに私が、乗っかったという形だろうか。
月、火、と、山城さんの文章が載った。
さすがに切れのある文章で、視点が鋭い。
さっそく、友人から電話もあり、読んでくれて感想が届いたことが嬉しかった。