なんくるのひとりごと

日々の想いを言葉にしてみたい

サッカー少年

2010-02-26 11:45:04 | 日記
やっと俺たちの庭だぜー。と、ばかりにひまりわ組ボールを追いかけます。
だって、早い時間には小さなこも沢山いるからさー、遠慮しちゃンだ。

思い切りできないんだものねー。
「お食事ねー」と小さな子がお部屋のなかに入ると、俺たちの時間だぜー。

素早い動きでボールを操ります。
「おれ、アメリカ」「おれスイス」「おれロシア」
口々に自分の組を報告し合う。
オリンピックの影響ですね。

朝の風景

2010-02-26 11:41:06 | 日記
ばら組、散歩に行く、
「疲れるからいかない」と、いいだす子が居て、なかなか調整ができないでいる。
行きたいこは、帽子をかぶって準備万端。
はーやーく!。
子どもはたいしたもので、待っている間にも遊びを楽しむ。
今に二階で流行の「な~べな~べーそ~こぬけ~」と二人組。
アッチでもコッチでも、二人組で向かい合い、
歌に合わせて背中合わせになる。のだが、その時が面白い。
右~左~調子を合わせないと背中合わせは難しい。

春一番~心の中も温かなになりました。
「いかナーよー」といっていたこも、みんなが支度を始めたら~やはり
行きたくなったようで。
いっていらっしやい。

春一番

2010-02-26 11:11:58 | 日記
朝早起きでした。
枕が濡れるほど汗をかき、寝間着もグッシャリ。
気温が相当上がっているのかも。と、思いながら目覚める。
一番に枕を外に出して選択物干し場に吊るす。
昨日も実は吊るしたんだ。もう夏の風に変わっているもの。

窓から吹き込んでくる風にグラッと。いやいやそれは嘘。
バナナの大きな葉が風に煽られる。
桜の木の枝も、ブーゲンビリヤもバラも台風波の風に煽られている。

おー、春の嵐?いやいや雨は降っていないので、嵐とは言わないか。

食事を済ませて、朝風呂に沈むこと20分。
早起きはいいものです。

お後を保育園に送っていく。手をつないで歩いていると向かい風に煽られて
「寒いねー」と身を縮めている孫。風が強いねーといいたかったのだろうが、突風を身体で感じての表現。
「そうねー風が強いねー」「ほら葉っぱが揺れているねー」と応じる。
「葉っぱ葉っぱと指さしてご機嫌。
飛行機の音に、小さな指を空に向けてさして「ひこうきバイバイ」

昨夕のお月さんにも「お月さんコンバンワ」だという。
かしこい。バババカブリの私。



私のボール

2010-02-25 11:13:52 | 日記
気に入りのボールを離しません。
持ち歩いていると、お姉ちゃんに「貸して」と取られてしまいしまた。
カナタは不満顔。
でも、自分の姉ちゃんなので、少し我慢しています。
私のボール、蹴ったり、投げたりすると
手元から離れます。
たちまち、別の子が、そのボールの主になってしまうので、持ったまま放そうとしない
のです。
持って満足する時期から、ボールを使って遊べるようになるには
大人が仲立ちになって一緒に遊ぶことが大切です。

一つのボールをみんなで共有できるには、まだ少し、じぶんのボールを
楽しむことも必要ですね。
カナタは、この後、お姉ちゃんからボールを返してもらいました。

的に向かって

2010-02-25 11:10:28 | 日記
二歳なったイチ、ボールを上手に投げられます。
バスケットの中を狙います。

何度も何度も、滑り台に取り付けられたバスケットに向かって投げます。
弾むボールを追いかけて、拾ってきてはまた投げます。
繰り返している内に投げるこつを覚えていくのですね。

ボールを追いかけ

2010-02-25 11:06:43 | 日記
春の太陽に春の風、最高な遊び日和。
今朝は、ボールが人気です。

色とりどりのソフトボールが出されました。
自分のお気に入りのボールがあるらしく、取り合いにもなりますが
大人が仲立ちすると、追いかけて楽しさがわかります。
キャキャと晴れ渡る空に楽しさが響きあいました。

お散歩に

2010-02-24 16:14:49 | 日記
「お散歩に~」のことばに反応して、すぐに帽子を取りだして自分でかぶります。
日頃、帽子を嫌がる子も「お散歩に行くよー」の声で自ら帽子をかぶります。

一才半同士~上手に手をつなぎ、行く気満々の三人組。
ネー先生早く行こう。まだそんな要求はことばではできないけれど
態度で示していました。
その後メイが転ぶと、次々と将棋倒しのように重なりました。転んでも、しっかりと手は離さず、誰も泣かずに、どうしたものかと~助けを求めて
先生に起こしてもらい~元気よくお散歩にでかけていきました。




満員です

2010-02-24 16:04:41 | 日記
1人でしっかりと階段を上り、滑り台を楽しめゆうになりました。
次々滑り降りてきます。
滑り降りるスピードが速いので、次々と溜まってい舞うのです。
それでも、つながっていくことも嬉しい時もあり
次々とぶつかるのが、いやなときもあり
泣いたり笑ったり・・・満員電車で~す。