やっと俺たちの庭だぜー。と、ばかりにひまりわ組ボールを追いかけます。
だって、早い時間には小さなこも沢山いるからさー、遠慮しちゃンだ。
思い切りできないんだものねー。
「お食事ねー」と小さな子がお部屋のなかに入ると、俺たちの時間だぜー。
素早い動きでボールを操ります。
「おれ、アメリカ」「おれスイス」「おれロシア」
口々に自分の組を報告し合う。
オリンピックの影響ですね。
だって、早い時間には小さなこも沢山いるからさー、遠慮しちゃンだ。
思い切りできないんだものねー。
「お食事ねー」と小さな子がお部屋のなかに入ると、俺たちの時間だぜー。
素早い動きでボールを操ります。
「おれ、アメリカ」「おれスイス」「おれロシア」
口々に自分の組を報告し合う。
オリンピックの影響ですね。
ばら組、散歩に行く、
「疲れるからいかない」と、いいだす子が居て、なかなか調整ができないでいる。
行きたいこは、帽子をかぶって準備万端。
はーやーく!。
子どもはたいしたもので、待っている間にも遊びを楽しむ。
今に二階で流行の「な~べな~べーそ~こぬけ~」と二人組。
アッチでもコッチでも、二人組で向かい合い、
歌に合わせて背中合わせになる。のだが、その時が面白い。
右~左~調子を合わせないと背中合わせは難しい。
春一番~心の中も温かなになりました。
「いかナーよー」といっていたこも、みんなが支度を始めたら~やはり
行きたくなったようで。
いっていらっしやい。
「疲れるからいかない」と、いいだす子が居て、なかなか調整ができないでいる。
行きたいこは、帽子をかぶって準備万端。
はーやーく!。
子どもはたいしたもので、待っている間にも遊びを楽しむ。
今に二階で流行の「な~べな~べーそ~こぬけ~」と二人組。
アッチでもコッチでも、二人組で向かい合い、
歌に合わせて背中合わせになる。のだが、その時が面白い。
右~左~調子を合わせないと背中合わせは難しい。
春一番~心の中も温かなになりました。
「いかナーよー」といっていたこも、みんなが支度を始めたら~やはり
行きたくなったようで。
いっていらっしやい。
朝早起きでした。
枕が濡れるほど汗をかき、寝間着もグッシャリ。
気温が相当上がっているのかも。と、思いながら目覚める。
一番に枕を外に出して選択物干し場に吊るす。
昨日も実は吊るしたんだ。もう夏の風に変わっているもの。
窓から吹き込んでくる風にグラッと。いやいやそれは嘘。
バナナの大きな葉が風に煽られる。
桜の木の枝も、ブーゲンビリヤもバラも台風波の風に煽られている。
おー、春の嵐?いやいや雨は降っていないので、嵐とは言わないか。
食事を済ませて、朝風呂に沈むこと20分。
早起きはいいものです。
お後を保育園に送っていく。手をつないで歩いていると向かい風に煽られて
「寒いねー」と身を縮めている孫。風が強いねーといいたかったのだろうが、突風を身体で感じての表現。
「そうねー風が強いねー」「ほら葉っぱが揺れているねー」と応じる。
「葉っぱ葉っぱと指さしてご機嫌。
飛行機の音に、小さな指を空に向けてさして「ひこうきバイバイ」
昨夕のお月さんにも「お月さんコンバンワ」だという。
かしこい。バババカブリの私。
枕が濡れるほど汗をかき、寝間着もグッシャリ。
気温が相当上がっているのかも。と、思いながら目覚める。
一番に枕を外に出して選択物干し場に吊るす。
昨日も実は吊るしたんだ。もう夏の風に変わっているもの。
窓から吹き込んでくる風にグラッと。いやいやそれは嘘。
バナナの大きな葉が風に煽られる。
桜の木の枝も、ブーゲンビリヤもバラも台風波の風に煽られている。
おー、春の嵐?いやいや雨は降っていないので、嵐とは言わないか。
食事を済ませて、朝風呂に沈むこと20分。
早起きはいいものです。
お後を保育園に送っていく。手をつないで歩いていると向かい風に煽られて
「寒いねー」と身を縮めている孫。風が強いねーといいたかったのだろうが、突風を身体で感じての表現。
「そうねー風が強いねー」「ほら葉っぱが揺れているねー」と応じる。
「葉っぱ葉っぱと指さしてご機嫌。
飛行機の音に、小さな指を空に向けてさして「ひこうきバイバイ」
昨夕のお月さんにも「お月さんコンバンワ」だという。
かしこい。バババカブリの私。
気に入りのボールを離しません。
持ち歩いていると、お姉ちゃんに「貸して」と取られてしまいしまた。
カナタは不満顔。
でも、自分の姉ちゃんなので、少し我慢しています。
私のボール、蹴ったり、投げたりすると
手元から離れます。
たちまち、別の子が、そのボールの主になってしまうので、持ったまま放そうとしない
のです。
持って満足する時期から、ボールを使って遊べるようになるには
大人が仲立ちになって一緒に遊ぶことが大切です。
一つのボールをみんなで共有できるには、まだ少し、じぶんのボールを
楽しむことも必要ですね。
カナタは、この後、お姉ちゃんからボールを返してもらいました。
持ち歩いていると、お姉ちゃんに「貸して」と取られてしまいしまた。
カナタは不満顔。
でも、自分の姉ちゃんなので、少し我慢しています。
私のボール、蹴ったり、投げたりすると
手元から離れます。
たちまち、別の子が、そのボールの主になってしまうので、持ったまま放そうとしない
のです。
持って満足する時期から、ボールを使って遊べるようになるには
大人が仲立ちになって一緒に遊ぶことが大切です。
一つのボールをみんなで共有できるには、まだ少し、じぶんのボールを
楽しむことも必要ですね。
カナタは、この後、お姉ちゃんからボールを返してもらいました。
二歳なったイチ、ボールを上手に投げられます。
バスケットの中を狙います。
何度も何度も、滑り台に取り付けられたバスケットに向かって投げます。
弾むボールを追いかけて、拾ってきてはまた投げます。
繰り返している内に投げるこつを覚えていくのですね。
バスケットの中を狙います。
何度も何度も、滑り台に取り付けられたバスケットに向かって投げます。
弾むボールを追いかけて、拾ってきてはまた投げます。
繰り返している内に投げるこつを覚えていくのですね。
春の太陽に春の風、最高な遊び日和。
今朝は、ボールが人気です。
色とりどりのソフトボールが出されました。
自分のお気に入りのボールがあるらしく、取り合いにもなりますが
大人が仲立ちすると、追いかけて楽しさがわかります。
キャキャと晴れ渡る空に楽しさが響きあいました。
今朝は、ボールが人気です。
色とりどりのソフトボールが出されました。
自分のお気に入りのボールがあるらしく、取り合いにもなりますが
大人が仲立ちすると、追いかけて楽しさがわかります。
キャキャと晴れ渡る空に楽しさが響きあいました。
「お散歩に~」のことばに反応して、すぐに帽子を取りだして自分でかぶります。
日頃、帽子を嫌がる子も「お散歩に行くよー」の声で自ら帽子をかぶります。
一才半同士~上手に手をつなぎ、行く気満々の三人組。
ネー先生早く行こう。まだそんな要求はことばではできないけれど
態度で示していました。
その後メイが転ぶと、次々と将棋倒しのように重なりました。転んでも、しっかりと手は離さず、誰も泣かずに、どうしたものかと~助けを求めて
先生に起こしてもらい~元気よくお散歩にでかけていきました。
日頃、帽子を嫌がる子も「お散歩に行くよー」の声で自ら帽子をかぶります。
一才半同士~上手に手をつなぎ、行く気満々の三人組。
ネー先生早く行こう。まだそんな要求はことばではできないけれど
態度で示していました。
その後メイが転ぶと、次々と将棋倒しのように重なりました。転んでも、しっかりと手は離さず、誰も泣かずに、どうしたものかと~助けを求めて
先生に起こしてもらい~元気よくお散歩にでかけていきました。
1人でしっかりと階段を上り、滑り台を楽しめゆうになりました。
次々滑り降りてきます。
滑り降りるスピードが速いので、次々と溜まってい舞うのです。
それでも、つながっていくことも嬉しい時もあり
次々とぶつかるのが、いやなときもあり
泣いたり笑ったり・・・満員電車で~す。
次々滑り降りてきます。
滑り降りるスピードが速いので、次々と溜まってい舞うのです。
それでも、つながっていくことも嬉しい時もあり
次々とぶつかるのが、いやなときもあり
泣いたり笑ったり・・・満員電車で~す。