近隣の施設に、鯉のぼり掲揚

風が強い日でした。沖縄県社協まで歩くのに帽子が飛ばされました。
待っている間にブルーシートが大きな波を作りました。バシャッバシャッバシャッ。
子どもたちは大喜びです。
近隣の保育園児が4か園です。みんなで大きな鯉のぼりを引っ張りました。

孫と川遊び

孫4人を連れて水のある場所へ。朝から暑く、動物園と、意見が割れたが多数決て、決定。

曇り空のせいか、人出が少ない。場所を独り占め。
温泉を作ろうと言う話のようだ。

重たい石を運び水を溜める。転がしたら両手で抱えたり。
バケツで集めたり。息の合う仕事を。
働け働けと、お互いに励まし合い力仕事にせいが出る。

３才の孫も共同作業と、大きな声で頑張っている。コツを体得した。作業のスピードも手慣れてきた。
遊びは大切だ。
あれ？ハート形だね。気がついたのは３才のちび。
一心不乱で全体を見てない‼あっほんとだ‼

そろそろ上がるかな

満喫して

海のプールだ

沖まで

さあ海だ

浜うり

最高の天気❗しかし、まだ引き潮にははやいかな❗

鯉のぼり

無風状態なのでしょうか、全く動きません❗

鯉のぼり舞う庭

手作りの、子どもたちが作った鯉のぼりがあお空を舞いました。

保育園の朝、子どもの興味に寄り添う

おばあちゃん先生が見守ります。子どもたち一人一人を大切にしてます。

３月までボウボウだったね。ボウボウとは赤ちゃん。
４月はにーにーの顔で好きな絵本を選ぶ。にーにーとは、お兄ちゃん。
進級して一番喜んだのは子どもたち一人一人。なんと、自覚して自分を励ましている子どもたち。
そんな気がします。
子どもたちを育てているのではない。子どもたちは、自ら育つ力があるのです。