Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

本当に最悪の事件にならなくてよかったと思うニュース

2019年05月30日 23時59分59秒 | ニュースのレビュー

踏切で自殺しようとした少女救出 電車通過直前、高校生「とっさに体動いた」(神戸新聞NEXT-gooニュース)


(以下、同記事から一部文章を抜粋)


---(前文省略)
小池さんは慌てて中に入り、少女の手を引っ張った。
大久保駅に近づいてくる電車のライトが東の方に小さく見えたが、恐怖心はなかったという。


「人通りが少ない場所だったし、自分が助けるしかないと思い、とっさに体が動いた」と話す。
少女は抵抗し、踏切に戻ろうとした。


小池さんは体を押さえ「そんなことしたらあかんやろ」と制止した。
電車が通過し、少女は一命を取り留めた。


「なんでこんなことしたん?」。
尋ねると、少女は家族とトラブルになり、自殺を考えたことを打ち明けた。


一部始終を遠くから見ていた人が「カップルのけんか」と勘違いし、110番通報していた。
近くの交番に連れて行こうとしたとき、偶然パトカーが通りかかり、少女を引き渡した。


たまたま踏切を通ってから約15分。
---(以下省略)



【まず・・・一部始終じゃないだろって】


「この高校生、本当にすごい。自分なら一瞬で救出するという選択肢は生じなかったことだろうからだ。」


これが当方の本音であり、率直な感想だ。
しかし、この記事で最も気になるポイントは、上述の抜粋した下線部の箇所だ。


一部始終を見ていた人が、けんかと勘違いして警察に通報したというところだ。
一部始終を見ていたなら、ケンカとは絶対に見えないだろうから、通報した人は一部だけを見ていて勘違いの通報をしたに違いない。


つまり、駆け付けた警察官が「痴情のもつれ」から救出した学生を誤認逮捕するおそれもあったということだ。
このニュースからは、無事に救出したことになっているから、そういう結論になっていないので幸いなことなのだが。



【日本も隣国のような悪しき進化が続いていることも確かなこと】


一部の隣国に見られるような身勝手すぎる考え方のある人や我が国でも増えてきた利己主義的発想者が関わっていたなら、今回の一件も「果たしてそういう取り扱いになっていたか」は不明だ。


きっとあなたも見たことがあるだろう、隣国において車に轢かれた女性を通りがかりの人が助け出したら、助けた人を被害者が警察に突き出すといった動画を。


日本ならまだこんな事件は起きないだろうが、国内で利己主義者が増殖する時代がこのまま続いているなら、もしかしたら救出した学生も逆の立場になっていたかもしれない。


そう思うと自分も一瞬の判断で、そこまで頭が回るか疑問だけど、その場において救出できたのか、ふと深く考えてしまうニュースだったので記事にしてみた。


改めて、救出した学生の勇気によって若い命と未来ある命が無駄にならなかったことを、本当によかったと思うし、とにかく救出した学生には、遠いところからだが自分も感謝の念を伝えたい。


 


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80年代の曲こそ自分にとって最高の肴

2019年05月15日 23時59分59秒 | Weblog

【はじめに】


どんな世代の人でも思い出の曲であったり、懐かしい曲というのはあるはず。
自分にとっては、それが中高生から社会人になりたてくらい、主に80年代を指すんだ。


心理学的にも人間とは、中学生くらいから大体20すぎまで、大なり小なり音楽というものを耳に入れたくなる世代だというから、自分自身も年代的にまっとうな音楽ライフを過ごしてきたということでもあるわけだよね。


自分の場合は、いわゆる流行の歌謡曲(ポップス)を聴くことから始まって、ホコ天からのバンドブームを経由して、30代前半までパンクロックをガンガン聴いていたのだけど、やはり80年代となればレベッカの存在無くして語れない。


余談だが、自分が最初に買ったCDは、1987年に発売されたレベッカのPOISONというアルバム。
不思議と32年もたった今でもそれがスラっと思い出せるのだから、音楽のちからとは凄いパワーだよね。


【もう”一人酒”と”いい雰囲気”がないと美味しい酒と思えない今・・・】


そんなある日、第4の居酒屋(A店)でチビチビやっていたら、突然有線から流れてきた耳覚えのある楽曲が覚えてるだけで以下の3曲。(いやーたまらんかったよ!!)


普段あまりいい雰囲気ではないその店なんだけれど、自身の脳が一気に当時を呼び起こし、いい雰囲気へその場を演出してくれたのだ。


・・・世代が違うかもしれない貴方にも、これぞという曲はあろうかと思う。
でも、自分にとって80年代の曲こそ、今の時代を生きているからある日突然耳にすると痺れてしまうんだ。


YouTubeという存在は、たしかにありがたい。
映像は色あせても、楽曲は色褪せないのだから、今の時代であることに感謝もせねば・・・と思う。


その日は、これらの楽曲を耳にしたおかげで、あの日があまりにいい酒となったので記事にしてみました。
世代でも趣味でもない方がここまで、自分のこんな記事を読んでくれたなら、ありがたい限りです。


(書きながら思ったことですが、書きたかった内容の記事にならなかったため、支離滅裂な文章になってしまい申し訳ないです。)



【以下、覚えていた3曲を紹介】


レベッカ GIRLS BRAVO



REBECCA (レベッカ)"76th Star"



渡辺美里 恋したっていいじゃない



 


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幹部入りなら期待しよう ”ミイラにならなきゃいいけれど”

2019年05月14日 23時59分59秒 | ニュースのレビュー

ファンも専門家も_一択_ 指原莉乃に「AKS幹部」待望論_(日刊ゲンダイデジタル)


個人的に新潟の例の件については、つながっていた12名とやらをズバッと処分してシャンシャンで終わる話を、大人の事情というか自分たちの保身や各所のしがらみで絶対に解決しないネタだと(今日現在では)思っている。


そんな中、モノが言えそうな指原氏に、こんなような白羽の矢が立つことは自然の流れかもしれない。
でもな・・・



大人の世界って、実際はそうじゃない。
ひとことで言えば、社会に入れば取り込まれてしまうのが世の常。


ミイラ取りはミイラになりがちなのよ、大人の社会ってさ。


そんな彼女が、もし幹部に入って一刀両断、見事に背中の桜吹雪を見せられることになれば、本当に大したタマだと思うが・・・
どうかな?


 


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映画「翔んで埼玉」レビュー

2019年05月11日 23時59分59秒 | 映画鑑賞(レビュー)


映画 翔んで埼玉」



【ネタバレあり】


もう封切りから日数も経っているので、そろそろ皆さんの感想を突き合わせてもいいころではないかと思い、勝手ながら遠慮なく個人的なコメントを綴らせていただくことにいたしました。


【感想を一言でいうなら?】


思っていた作品とは違うなぁ~



【その心は?】


原作を全く知らない当方が拝見した予告編において、主人公役と思われる二階堂ふみ氏が
「埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!」


と、ぶっ放すシーンがあまりにも印象的で、どんな作品なのかと大いなる興味が沸いたことから、当映画を鑑賞したのが最大の理由。


そして千葉も同様にディスられるということも予告編などから事前に知っていたため、学園テイストからどのような抗争物語になるのかもあわせて映画館に行ったのだけど・・・・


「え?全然ストーリー展開が想像とだいぶ違うんだ~、なんかガッカリ」って感じだったな(笑)



まあ、土地勘があるので、多少はクスッときたけれど、二階堂ふみ氏が作品序盤で、そのフレーズが飛び出したところがオレのピークだったかも知れない。


【総評の前に】


非常に地域色が出る作品であるし、中終盤で埼玉県(千葉県)にゆかりのある有名人も数多く登場する。
それなのに、なぜ本編のキャストにこだわらなかった※のかが、この作品においては残念でしかないと思うところ。


(※ ただし縦軸のストーリーに登場するキャストは、出身地に対して実に忠実なんだぜ?)


そこで、主要キャストの出身地を以下に整理しておこう。


(印は、個人的な主観判断だが、◎は名キャスト、〇は良キャスト、△は普通キャスト、▽は残念キャスト、▼は超残念キャスト・・・となっている。また情報の一部は、ウィキペディアから引用したものもあることを申し添えておきたい。)


▽ 東京都知事の息子役「二階堂ふみ」→沖縄出身

◎ 隠れ埼玉県人リーダー“麻実麗”役「GACKT(以下、“ガクト”という。)」→沖縄出身

▼ 東京都知事役「中尾彬」→千葉県木更津市出身

▽ 知事の執事兼千葉側のリーダー役「伊勢谷友介」→東京出身

△ 埼玉デューク役「京本政樹」→大阪出身

▽ 埼玉出身の男子生徒役「加藤諒」→静岡出身

△ 麗の家政婦役「益若つばさ」→実際に埼玉出身

〇 隠れ埼玉人役「間宮祥太郎」→神奈川出身

〇 神奈川県知事役「竹中直人」→実際に神奈川出身


<キャストについたイメージは守るべき>


ガクト氏に至っては、あの風貌や雰囲気でどこ出身だかどうでもいいところがあるし、あの役ならガクト氏以外おそらく演じられないかもしれないと感じたほど名演だったといえようか。


しかし、他のキャストの選択がほぼ頂けないというのが当方の意見。
特に都知事役の中尾彬氏は、当方の中で氣志團よりもゴリゴリに木更津出身だということが刷り込まれているからな。


だから違和感ありありで作品を整理しながら鑑賞するというのは、やはり(映画として本線が)ブレる。
東京出身でアクの強い俳優だったら、まだ色々いたような気がするけどねぇ。


【総評】


極端に描くと「こういうことか」となるのは理解できるが、ある一定の土地勘と地域にかかる経験年数がないと楽しめない作風になっていることは間違いないこと。


それでいて、土地勘もない鑑賞者が拝見してもいいようにキャストを用意したとあれば、どの層に見てもらいたかったのかと疑問符が付く。


イタリアではこの映画がウケたということになっているが、それは極端な味付けであるところだけだろう。
(東京都区外から神奈川以外へ一歩でも出ると、極端なクソ田舎になるという設定のこと。)


日本人で特に関東出身なら、深いところ(キャストの本当の出身地や深谷ネギ・野田醤油などのご当地名産品、ダサイタマというフレーズ、ネタにされた俳優の出身地など)を知っているとそれが邪魔してしまうため、まったく何も知らないで映画の世界に入り込める人間しか高評価は得られなかったのではないかという率直な感想を述べたい。


また大いなる疑問として、なぜ二階堂ふみ氏を男性役としたのか謎。
鑑賞中は、さいごに「実は女性でした~」と暴露することと信じて疑わなかったが、結局男役で通し切ってしまった。


そのため、作品を見る目として最後までブレるわけで、最初からネタバレだった「ハッピーエンドでのキスシーン」も、男女のキスとなるならやっぱり違和感となる(本編ではボーイズラブの流れなんだよね)。


だったら、もっとナヨッちいパタリロ風が似合う男優であってよかった気がする。
フォローするならば、二階堂氏が俳優としてやり切ったことは評価したいと思っているが。


あと、益若つばさ氏が家政婦役って・・・生活感のあまりない人にこの役は合わない気がしたけどな。
抜本的にこの映画のピークは、あのセリフが飛び出す序盤に来ているので、終盤のダレた流れは正直飽きる。


ハッピーエンドになる流れも分かっていたし、結末もバレバレだし、CGを駆使した映像も見ごたえはあったが、東京マラソンの映像を差し込んだりと雑な一面もあって、評価点はどうしても低くなる。


なお、エンドロールの演出(芸人はなわ氏による「埼玉県のうた」を流しながら埼玉を紹介するテイ)は感心した。
実際のエンドまで客が一切席を立たなかったからな。


邦画は、こんなエンドが気持ちいいはず。
蛇足だがその塙氏は、春日部生まれとしているが、千葉県我孫子市でも幼少期を過ごしていることを紹介しておこう。


【参考:縦軸ストーリーのキャスト】


△結納に向かう婚約者役「島崎遥香」→実際に埼玉出身

△婚約者の父親役「ブラザートム」→実際に埼玉出身

〇婚約者の母親役「麻生久美子」→実際に千葉出身(注)


<キャストが親子のイメージにかけ離れていやしないか?>


いかつい父親役は、ブラザートム氏でよかったのだろうか?
だって御年60をゆうに過ぎているんだぜ?
年齢のバランスが悪すぎないか?


また婚約者役の島崎遥香氏の芝居もなぁ・・・
20代中盤なら年相応だが、他にいなかったかなぁ埼玉出身の女優さんが。


その母親役の麻生久美子氏も、さすがの演技だったけれど島崎氏の年齢に対しては若すぎたかも(御年40歳)。
とはいえ、千葉出身で50前後の女優さんって、やっぱり思いつかない。


<注>

さすがの名演技を披露した麻生氏は、千葉県佐倉市出身で当方の知人が高校の同級生。
その知人曰く、本名と芸名が結構異なるため、結構有名になるまで本人かどうかわからなかったというのは余談まで。


【PS】


この作品の封切りに当たり、埼玉県知事へキャストらで形式上だが詫びを入れているという事実がある。
オレ的には、フィクションであることを強く作品中でも紹介しているし、埼玉にとってもいい紹介になったと思うから、それはそれでよかった気がするけど。


それより、茨城・栃木と小倉優子氏への扱いが、ちょっと気の毒だったように思ったのはオレだけだろうか。
(特に茂原出身のゆうこりんへの表現は、本人に承諾されているとはいえ、可哀想だよww)


【さいごに】


オレは千葉県人であるけれど、埼玉に対して特別な負のイメージは持ち合わせていない。
埼玉県に友達が住んでいることもあるけれど、もちろん海のありなし等で論じるつもりもない。


たとえば、作品中で登場した千葉の野田や流山という地域は、海に出ようと思えば埼玉県から海を目指す距離とさほど変わらないからだ。


そして千葉は、東京の看板を借りなければ発展しなかったのかもしれないことだって認めるさ。
なので、自分は兼ねてから埼玉だからとか千葉だからとかを張り合ったりしない。


でも、超絶美人女優の桐谷美玲氏が千葉出身というネタは、埼玉より強かった気がするww。
(笑・加えて高偏差値の公立高校を卒業していることを紹介しておこう。超アタマいいんだぜ、彼女。)


また、野田周辺が醤油臭いとかピーナッツで地引網とか千葉へのディスりは、千葉県人としても面白かったので評価したいところ。
実写化されただけでも凄いことだというから、それだけに様々残念に思う作品だったなぁ。


最後に、重ねてとなるが二階堂ふみ氏の位置づけとキャストにおける出身地の整理が万全なら…
もっと跳ねた(翔んだ)かもね。


 

 

 

 

 



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「卒業後は2年活動できない」の謎

2019年05月01日 23時59分59秒 | ニュースのレビュー


新エース候補が見当たらず… 問題だらけの48グループ NMB48編(ニフティニュース・リアルライブ 05.01.2019)


このリンクにあるニュースを移動中に携帯電話のニュースで眺めていたのだけど、ふと気づいたことがあるので、ちょっと一言綴らせてほしい



まあ個人的にはMNBという今のグループに、新エース候補が見当たらないといういう情報はどーでもよくって、それに関しては頑張っているメンバーで頑張って貰ったらそれでいいと思っている。(別に問題ではないだろ・・・ってコト。)


このニュースでポイントなのは、MNBとして契約した人は、原則として吉本興業所属となり、NMB卒業の際は2年間の芸能活動禁止というルールがあるということに関してだ。


ここでは、渡辺美優紀氏などの例を挙げて、2年間を棒に振ったという実態を紹介しているが、おいおいちょっと待てよ!って思わないか?


そのMNBでエースだったという山本彩氏は、MNBを卒業後も普通に音楽活動を中心に活躍されていらっしゃる。
これって、一体どういうことですの??


吉本興業所属のまま、普通に活動しているじゃんか。
(厳密には、吉本興業直系子会社のショータイトルという芸能事務所だが)


もちろん、オレがその詳細やルールなど知ったこっちゃないが、このニュースだけ読んでいれば普通に疑問となる案件だよな。
色々ネットで調べてみると、現時点でNMBを卒業後に即芸能活動を行っている者は、NMBへの移籍組を除けば、吉本子会社の「Showtitle」に所属しているということが分かった。


つまり、NMBを卒業しても吉本に残るのだったら2年縛りはないというルールなのか、吉本に残れない(吉本がいらない)という者は2年縛りが発動するということなのか?


いずれにせよ、ここの記事に同調することは、アイドルを夢見て(またはアイドルをステップとして)MNBに所属した者にとっては、他のグループより契約面で厳しい環境にあって気の毒に思うということだ。


でも、前向きなこともある。
それは、あの北信越方面のグループのように地元にも応援されなくなるような境遇にはないということだから、まだ何か這い上がるきっかけがあるということ。


「ベストを尽くして上を目指して頑張ってください!!」
これしか申し上げることがなくて恐縮...


 

 

 


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