令和４年１月19日（水曜日）
祖父の祥月命日。お寺さんがお参りに来てくださいました。今日も、昨日に続き、自宅で事務仕事でしたので、お経とともに手を合わせました。祖父が他界したのは、平成15年でした。もう19年になります。
さて、本日、私の家には、「地元新聞日田市版vol.727（１月23日号）」が届きました。その中に、「井上あきお新聞 大分県議会だより（第15号）」、「市政クラブ 議会だより（vol.5）」、そして、『なかの哲朗 市議会通信（№27）』が折り込まれていました。西日本新聞には、「井上伸史 県政通信（第50号）」が入っていました。紙面構成や取り上げる材料が、たいへん参考になります。
私の議会だよりは、平成27年４月の初当選後、定例会ごとに作成してまいりました。年に４回の発行で、印刷費等の２分の１は、政務活動費を充当させていただいております。市長から提案された議案等にどのように向き合ったのか、一般質問ではどんなやり取りをしたのかを中心として、限られた紙幅の中に私の行動と言動を力いっぱい報告しています。しかし、文字が多く、また、マンネリ化した内容となっていないか。気になるところです。
御意見・御感想をぜひお聞かせください。