梨畑でバーベキュー

梨畑でバーベキューをするというイベントによばれて向かいます。

その通り道用水の中に鴨が

親ガモしか見えませんが、コガモもいると聞いています。

どこかから出てこないかなあっと思いながらしばらく見ていましたが

コガモは出てきません。

ここにはいないのかな？

と　　道草を食っていましたが梨畑に向かいます。

涼しい梨畑に到着です。

もう準備が始まっていて皆さんお揃いです。

という間に始まります。

気持ちのいい緑の梨の木の下で集まって始まりました。

上を見れば

この間、袋をかけた梨が・・・袋しか見えませんね。

この広い気持ちのいい空間で食べるバーベキューは最高です。

ビールがうまい！

お肉をいっぱい食べた後に残っているのはニンニクのホイル焼きです。

こんな気持ちのいいところで元気になるニンニクもいただいてみんなでもっと元気になろうという事です。

おまけにこのにんにくはこの主催の家の畑で取れた自家製のニンニクです。

畑で大きく育っていたのも見ています。

今度は焼きそばも作ります。

作り方も豪快です。

玉ねぎもキャベツもまな板なんか使わずに切ってそばの上に落としていきます。

これがうまいのなんのって！

外で食べるとおいしいねってよく言いますけど全くその通り！　　ほんとにうまい！

大満足でお腹いっぱいで帰ってきました。

楽しかったですねえ。

I　様　ごちそうさまでした。

朝の多摩川散歩

いつもより、早く目が覚めてもう眠くない。

こんな時は散歩でもしようと思い立ち着替えて出かける。

早いと言っても6時になりましたからもう明るい陽ざしが降り注ぎます。

ビヨウヤナギの花が朝日を浴びて

ここでは朝露を携えて

多摩川に来たら

クルミがふっくら大きくなっています。

緑がきれいです。

なんだか見てるとおいしそうに見えますよ。

朝日の中で木も喜んでいるようです。

もう一枚

クルミの実も朝日を浴びて

朝日を浴びて、今日はもう暑い

いつもの多摩川の小道でした。

小道が朝日の陰で黒っぽくなって見えます。

晴天です。

きっと今日もいい日になりますよ。

 

 

多摩川（東京側）の工事が

風が気持ちのいい多摩川の夕方

茅（チガヤ）が気持ちよく風に踊っています。

坂を下りた川沿いは工事が始まっています。

大水で流されてえぐれていたところを直すようです。

見ると、工事を見渡せる張り出した小屋があります。

工事現場を見せるなんて粋な仕掛けじゃないですか。

確か前に工事をしていた時もこんな小屋を作って見られるようにしていました。

階段のある所に監視小屋それとも見晴台？

行ってみます。

見えますね。

これはいいです。

重機のある所が遠くに見えます。

工事がこっちまで進んでくればきっと見ている人が出るでしょうね。

帰り道だから重機にもっと寄ってみます。

もう時間外だから工事の人は誰もいません。

置いてある資材、とっても大きなコンクリートの塊ですね。遠目ではブロックかと思いましたが。

こうやってコンクリートの川にだんだんなっていきますね。

 

 

モデルルーム見学

今日はご縁をいただいて蔵のあるアパートを見学させてもらいました。

行ったのは、川崎市内です。

今どきですから、モデルルームの見学と言っても営業の人が一人に、見学者が私一人という密にならない今風の見学会です。

建物は大きなちょっと背の高いアパートです。

もう人が住んでいる建物なので、日曜日の午前中ということで入居者の親子が移ってしまいました。

モデルルームは建物の一部です。

１階のこのお部屋です。

見ると、キッチンからリビングが見やすい対面式

そのリビングが

リビングの天井が高い！

３．８ｍもあるそうです。

天井が高いと開放感たっぷりです。

そしてもう一つ

リビングの横に階段が

と　　　その横に扉が

あけると空間が広がります。

その空間を見ると

お部屋というには少し天井が低い、１．４ｍの高さ

ここが　“蔵”　です。

これだけあればどんなものが置けるでしょう。

季節の扇風機にストーブにスキーやゴルフクラブなど

いろんなものが入ってしまいます。

物を置けるからと余計なものまで買い物しそうな蔵のあるアパート

これなら長く住んでも問題なしです。

そして、さっきの階段を上がると洋室

その洋室からリビングを見下ろすと

家族の様子がすぐにわかりますね。

蔵のあるアパート

ミサワホームの２ＬＤＫのモデルルームを見に来ました。

見たい人や、建てたい人にはご紹介しますよ。

 

 

よかったファイブエルのホームページも見ていってください・・・こちらです。

多摩川河川敷から

今日はまっすぐ多摩川の河川敷に来ています。

砂利の原が広いんです。

これは、上流に向かっての方向です。

下流の橋のほうを見ます。

広いでしょう！

今年は砂利の原は草も生えていません。

よ～く見ると生えてはいますが、例年に比べるとただの砂利の原です。

中にこんな面白い草も

小さな草ですが、花後でしょうか、実がなっているのかと思いますが、なんだかもあもあしている草です。

前に、魚（フナや鯉）をすくいだし水たまりが草が伸びて

こんなに水が少なくなっています。

雨が降ったばかりなのに水は少なくなるばかりです。

あのオタマジャクシがいた水たまりは

ここは、水たまりが大きくなっています。

中で鯉か何かが動いています。泥を巻き上げ水の濁りがあっという間に広がりました。

オタマジャクシもいなくなりましたが、その後のここに来た魚も狙われ続けているんでしょうね。

夏を越せるのかな？

 

そういえば、刺しただけの柳の小枝が挿し木として根付いていました。

ほらね！

大きくなるでしょうか。

 

少し橋のほうに近づいたら、

水たまりにいた、たぶん鵜だと思う水鳥が水の上を走ってあわてて飛び立ちました。

向こう岸では、護岸の工事が始まりました。

コンクリートのブロックのようなものが積み上げられています。

大水で痛めつけられましたから、修理ですね。

重機も入って大きな音がしています。

 

 

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