水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

立桂(たちかつら)

2018-05-17 21:01:21 | 日記
この前に、取引先のお寿司屋さんに行ったときに
カウンターのショーケースの中に入っている飾り物の緑色の葉っぱが気になって聞いてみたのです。
「これってなんと言う葉っぱですか?」
「俺が教わったのは立桂って言われてるよ。」

「どんな植物ですか?コケみたいなの?」
「いいや違うよ!木だよ。木」
その会話を覚えていました。

今日訪れた別の取引先の人に庭にこれが

刈り込んでいますが、よく見ると

これだこれ!
そうかこれが立桂か!
確かに木です。

納得しました。
問題が一つ解決しました。

こんな花が咲いていましたがこれはなんだろう

日が当たっているところは

ツルのような植物に白い房なりの花が…
また気にかけておけばどこかで解決の糸口が見つかるでしょう。
お気楽です。

今日の多摩川

反対側

工事が進んだのかクレーン車が少なくなってます。
まだ完成と言う訳ではなさそうですが…




よかったらファイブエルのホームページを見ていって下さい・・・こちらです。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿