水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

いつもとは違う藪の中へ

2017-01-11 19:00:40 | 多摩川散歩
今日も来ました、いつもの多摩川の小道

梅の花が昨日よりも咲いた気がします。

多摩川へ入ってみます。
石河原から橋を見て

反対側も見てみます。

上の空にはヘリコプターがやってきました。

と 行っても何かあったわけではありません。
のどかな多摩川です。
今日は多摩川の小道を中野島のほうへ歩いてみます。
昨日、測量で切り開いたと教わったので多摩川の小道をそれて安心してここを少し入ってみます。

坂を上りました。

突き当りを左に曲がってみます。

奥へ分け入ります。

いきなり自転車が置いてありました。

でも少し変です。新しい自転車なのに前かごには葉っぱが積もっています。かなりおかれたままのようです。
まわりに誰もいる気配もないので怖いから引き返します。

引き返して少し先まで行ったら、藪の中に人に踏み固められたような地面が
入ってみたら

小屋とも違うような、  立札に「全てを記録中・・・」とか書いてあります。
まさか!  電気もないのに?? とか思いながら
ちょっと不気味なので離れます。
道なき道を出てきたら

ここから出てきたのですよ。

もう少し多摩川の藪の中の冒険は続きます。長くなったので
また  明日



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