ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

5月16日(月)のつぶやき

2011-05-17 02:21:06 | 嫌いだ嫌いだ
00:08 from Keitai Web
エセー、最初は、名著とは言うが、いまいちだなとか、訳のせいかとか思っていたが、だんだん引き込まれている。今、第4分冊、第二巻第十二章レーモン・スボンの弁護、読み応えある。読み終えるのが惜しい。第5分冊出ないうちは、間をおいて少しずつ読んでいくことにしようか。
13:53 from Keitai Web
RT @lwamoto: 僕はこの記事に対して評価できるような立場にない。けれど抑制の効いたこの文章を僕は心から愛し、書き手を心から尊敬する。この人と同じ職域で仕事ができることを幸せに思う。 http://ow.ly/4UTtO ほんのちょっとだけ | 楽園はこちら側 岩田健太郎
20:43 from Keitai Web
RT @oyamatv: ケセン語、すごいですよ~。ちょっとした外国語?w。RT @yoshi_freerun: 今日は気仙沼の方の話を聴いた。大谷の方、沼尻とか畑尻、アイヌ語の地名なんだって。ケセン語も興味津々。 #kesennuma
20:50 from Keitai Web (Re: @oyamatv
気仙沼弁は厳密に言ってケセン語ではない。ケセン語は文末に「す」が付く。なんてほとんど同じなんだけどね。大昔には、気仙沼も気仙の一部だったことにほぼ間違いないし。@oyamatv @yoshi_freerun
20:52 from Keitai Web (Re: @oyamatv
@oyamatv @yoshi_freerun
20:54 from Keitai Web
ケセン語訳聖書も名著と言われていますね。読んでないけど。 @oyamatv @yoshi_freerun
21:00 from Keitai Web (Re: @oyamatv
陸前高田は木材の集積地、金山、大船渡はそれに漁港としての色合いが強くなるのかな。@oyamatv
21:06 from Keitai Web
気仙沼で「~なのっさ」というところ、高田では「~なのす」となる。その昔、気仙沼高に、かなり高田から入学してきていて(村上弘明とか)言葉の違いに気づいたのですね。カルチャーショックというほどでもないけど。
21:10 from Keitai Web
山浦玄嗣先生は詩人でもあります。 @oyamatv @yoshi_freerun
21:36 from Keitai Web
2~3日前に、震災後はじめて注文した内田樹・中沢新一・平川克美の「大津波と原発」届いた。昨日は、はじめて仙台に行って、はじめて本買ってきたし。エセー、中断して、斎藤環の「社会的うつ病」の治し方、読み始めているが、これはいい本だ。これまで読んだ彼の本の中でベストかも。
23:23 from Keitai Web
RT @YachiA2F: おしめさん、エースポート、あんばさん、出港岸壁、魚市場、商港、大島。全てに、アンカーコーヒー的空間があるだけで生きて生きたい場所になる気がする。どの場所も大切で、癒しがあって、気仙沼が美しい場所。ありきたりな飲み物と、あったかいフードを充実したいなぁ。
by motochida on Twitter

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