ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

リアス・アーク美術館新方舟祭2023 気仙沼自由芸術派 朗読パフォーマンス湾をめぐって 10/1(日)

2023-10-04 11:11:32 | 気仙沼自由芸術派
リアス・アーク美術館新方舟祭2023 気仙沼自由芸術派 朗読パフォーマンス湾をめぐって 10/1(日)撮影:藤野茂康氏藤野氏のご厚意で、写真をたくさん撮っていただきました。 . . . 本文を読む

セットリスト決定! 気仙沼自由芸術派 リアス・アーク美術館 新!方舟祭2023参加 朗読パフォーマンス 湾をめぐって

2023-09-23 10:24:28 | 気仙沼自由芸術派
 ゲストプレイヤー千田康司氏(アコーディオン)を迎えて送る朗読パフォーマンス。気仙沼自由芸術派ー朗読ユニット千田基嗣+千田真紀による、気仙沼を舞台にした千田基嗣自作詩の朗読。千田遊人もサポート出演。 プログラムが決定しました! 千田康司氏のアコーディオンソロ演奏に、千田基嗣オリジナル曲のギター弾き語りも。 10月1日(日)、リアス・アーク美術館のハイビジョンギャラリーにて、11:00~12:00、 . . . 本文を読む

気仙沼自由芸術派 リアス・アーク美術館 新!方舟祭2023参加 朗読パフォーマンス 湾をめぐって

2023-09-11 21:05:21 | 気仙沼自由芸術派
 朗読ユニット千田基嗣+千田真紀による、気仙沼を舞台にした千田基嗣自作詩の朗読。千田遊人もサポート出演。 ゲストプレイヤー千田康司氏(アコーディオン)詩集『湾Ⅲ2011~14』及び、詩誌『霧笛』掲載の新作の詩を中心に、舞台上の朗読パフォーマンスとして演じます。 2曲程度、千田基嗣オリジナル曲のギター弾き語りも。 10月1日(日)11:00~12:00、14:00~15:00の2回公演。 . . . 本文を読む

気仙沼自由芸術派 湾をめぐって 朗読ユニット千田基嗣+千田真紀 リアス・アーク美術館方舟祭2022.9.251 sec1 海と空

2023-05-15 12:53:04 | 気仙沼自由芸術派
 ユーチューブには、自動字幕機能がついているんだね。びっくり。校正まだ必要だけど、とりあえず実験版で。気仙沼自由芸術派 湾をめぐって 朗読ユニット千田基嗣+千田真紀 リアス・アーク美術館方舟祭2022.9.251 sec1 海と空 . . . 本文を読む

気仙沼ストリートライブフェスティバル☆ 2023 KSF春フェス in 清凉院 ☆4月15日(土)

2023-04-16 09:36:10 | 気仙沼自由芸術派
昨日、出演しました。気仙沼自由芸術派 朗読ユニット千田基嗣+千田真紀 with 千田遊人ギター一本持って「ハードボイルドな演歌」、気仙沼のさかなのうシシリーズから「どんこ汁バ」の2曲と、千田遊人の即興パフォーマンスそして、詩集「湾Ⅲ2011~14」などからの私の詩の朗読を行いました。 . . . 本文を読む

宮城県詩人会『宮城の現代詩2022」を河北新報にて紹介

2023-03-06 21:47:02 | 気仙沼自由芸術派
 河北新報3月5日(日)朝刊、東北の文芸のページで、『宮城の現代詩』が紹介された。 冒頭に、大先輩の原田勇男さんの「ウクライナへ思いをはせ」る詩「一輪の草花をつまんで」を紹介。 そのあとに、〈なくなればいい/地上に引いた あらゆる線が〉と書く、及川良子(ながこ)さんの詩「願い」。 「被災詩人」が「12年でたどり着いた心模様を表わした」と評される、私千田基嗣の詩「封印を解く かのような」。 「母の死 . . . 本文を読む

霧笛の会 絵と詩の展覧会2022 気仙沼市民文化祭

2022-10-24 12:07:00 | 気仙沼自由芸術派
霧笛の会 絵と詩の展覧会2022 気仙沼市民文化祭 見出し画像は、小野寺充太氏に、無理矢理、ドンコ汁バなどを歌わせるの図。封印を解く かのような - 湾書・茂木絢水閉じ込めておく能面のように表情なく愚鈍な曇天雪さえ散らつく寒さ蒼い海水の壁が押し寄せて押し寄せたまま凝り固まった凝固物上っ面を賑やかな笑いが滑ってい...goo blog 故郷 霧笛137号 - 湾(茂木絢水・書)うなぎを捕 . . . 本文を読む

三陸新報にて紹介! リアス・アーク美術館新!方舟祭2022参加 気仙沼自由芸術派 朗読パフォーマンス 湾をめぐって

2022-09-28 22:55:16 | 気仙沼自由芸術派
 今朝、9月28日付け三陸新報にて、紹介いただきました。  記事によれば、「…美しい海の景色や東日本大震災で被害を受けたまちの情景を、声の強弱や早い掛け合いなどで表現。会場には約30人が訪れ、千田さんらの朗読に聞き入った。」 また私のコメントとして「朗読はお客さんの反応を生で感じられ、詩の創作とはまた違った良さがある。久しぶりの機会を楽しみにしていた」と紹介していただいた。 有難うご . . . 本文を読む