<先程、地図画像とともに
『飛騨から始まっているらしい』
と伝えてきていました。
確認すると、1週間ほど前はやたらに起きていた飛騨の地震はここ5日ほどはおさまっていましたが、今朝5時過ぎに弱いものが一つ起きています。
少し気をつけた方がいいかもしれません。
繋がるとすると和歌山ですが、単発的にドンというのより、長期的な変化が起きはじめているかもしれません。>
今週月曜日、10月4日のこと。
起きてすぐ数人にこのように連絡をした。
その日5時過ぎに起きた地震とは以下のもの。
翌10月5日午前3時21分に和歌山県北部で早速揺れている。
そこからの地震は多い。
岩手県沖を震源に青森県で震度5強を記録した10月6日午前2時46分のM5.9を最大として、同日夕方には大隅半島沖でM5.5(鹿児島で震度4)と、北は東北地方から南は列島最西部に至るまでよく揺れた。
そして昨日千葉北西部を震源とするM5.9。
都内で東日本大震災以来の震度5強を観測したものだ。
何が始まっているか、そこには地球と月との関係が見られる。
地が揺れ始めているのは『地盤の洗濯』で、タイムリーなことだ。
そして、『地球は冷えて』いく。
警戒すべきは氷河期なのだ。
このまま地震が続くかは伝えてこないが、地球と外との関係が見極められていく上で、変動はまだまだあってもおかしくない。
昨日の夕方、
『これから雄牛の力を見せることになる。』
という言葉が聞こえた。
こちらは力強い後押しだ。