そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

ウイルス対策を踏まえてのセッションポリシー(2023年3月13日〜)

2020-05-31 16:32:51 | ヒーリングセッションについて

当方の個人セッションにおける、ウイルス対策を踏まえてのセッションポリシーは以下の通りとします。

 

①セッションを終えた後のシーツの頭部のあたる部分、手の当たる部分に市販の除菌/ウイルスのスプレーを噴霧しています。その上にお持ちいただいたフェイスタオルを置いています。

②当方はセッション中は不織布マスク着用とします。セッションの合間は手洗いうがいをこれまで通り行います。空気清浄機の利用、窓の開け閉めによる換気などは状況に応じて出来る限り行います。

③それ以上の対策として、自分用のシーツや厚手のタオルを余分に持参いただくなど、皆様が万全を期す場合はご要望通りに致します。

④できるだけ室内での不織布マスク着用をお願いします。

⑤声の大きさを落としての会話をお願いします。

⑥当日の体調管理の徹底をお願いします。具合の悪い場合、感染者の可能性が疑われる場合はお申し出ください。電話での遠隔セッションに切り替えます。

 

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ヘビの存在余地

2020-05-27 05:33:19 | 未来の創造

ヘビの力はまだ地上に及んでいる。

油断できない。

ヘビの実態は見えにくいことがあるが、我々の欲に寄り添うようにそれは存在するのがわかる。

 

精神的、霊的に向上したいという欲にヘビは目ざとい。

 

ある女性は、

「ずっと悩んでるんですよ。

蛇の正体に辿りつかない。

ずっと試されてるような感覚があって、罠にはまらないように気をつけているんですが、向こうのほうが一枚も二枚も上手で蛇の正体が全然出てこなくて。

私の中ではそれがしんどいというか、しんどいから答えをそこに持っていかない様に意識的にはしてるんですけど」

と話す。

『20はヘビの時代』

と伝えた時の彼女の反応である。

2020年は彼女はまだヘビに影響されているという意味だ。

 

ヘビはあってはいけないものではない。

必要がなくなれば自然に抜けていく。

 

彼女の焦りがヘビの存在余地を生む。

だから、無理に進まなくても良いのだと伝え続けている。

楽しんでいれば良いと伝えるのだが、見えない世界に思いを巡らすのも楽しいことで、気づくとそこにはまり込んでいる。

 

降りてくることや日々感じることに対して、結論を出さないようにと伝えた。

結論を出す過程で間違えるからだ。

そのまま受け取り、アウトプットをしなければ良いことだ。

 

一つのヒントとして、思考の過程でランクづけが起きたらどこかに問題があるということが伝えられた。

優劣をつけるような考え方のことだ。

何者かに縛られていると、ランクづけの概念が自分の中に入り込んでくる。

 

『追い回さない方がスピーディーになる。』

日常の生活の中の気づきや導きこそ大事にしたいものだ。

そこに純粋に向き合っていれば自然に流れに乗っていく。

 

もう一つ注意点として、インターネットで物事を調べないようにとのアドバイスがあった。

インターネット上の情報は簡単に結論づけようという思いを助長する。

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『鳥化』について今わかること

2020-05-21 04:00:17 | 未来の創造

『人間の鳥化』について尋ねられた。

5月12日のある女性のセッションのときのことだ。

 

鳥化は人の進化に等しいと僕は考えている。

人をコントロールし続けてきたヘビのエネルギーを駆逐するウシのエネルギーが地球上で活躍している。

そしてそのあとに地球を統合していくものとして鳥のエネルギーが優勢になるというのが、2011年の震災の半年後から伝えられていることだ。

 

鳥化は地球環境の変化が関係することでもあり、巨大な噴火が起きることが感じられる。

『国際共通語

いい転換がある。』

 

鳥化という言葉を頭の中に入れていると、音叉が見えてきた。

そして、

『自然に人間にインプリンティングしている』

と伝えてくる。

imprint には「印する」とか、「印象付ける」「刻みこむ」といった意味がある。

詳細に伝えてはこないが、外側からエネルギーが人に刻み込まれているようだ。

耳が重要な役割を持っていることは、このあと他の女性のセッションでわかることになる。

 

『世界には混乱が巻き起こる。

改進する。

人間はきちんとグラウンディングする。

そして開放される方向。

少しずつ落ち着いていく。』

一様の硬い形式ではなく、フレキシブルな変わり方が見られるらしい。

個人によって違うことが起きてくるのではないかと想像される。

『一人で出来るものではない。』

とも。

 

ここで

「鳥化はハトホルと関係しますか?」

とご質問いただいた。

『ハトホルは、上からエネルギーを送ってくれているが、干渉自体はできない。

規模は小さくないけれども、変えるような干渉はできない。

変えるようなエネルギーが使えない。』

 

次の質問は

「鳥化するには、どうしていったらいいですか?」

それに対しては、

『所与のものを生かすこと。

人間の醍醐味。

額に光を当てることは大事。』

 

日常生活を離れて何かしなければいけないのではないらしい。

必要なことは目の前にあるというのは、以前から変わらず伝えてくることだ。

『そこからがスタート。

限りない愛、人間を再フレアーさせるためのもの。』

 

『偏執狂になるのをよせ。

誰だってなれる。

人間の深層にあるもの。

今なおシュリンク(shrink = 縮む) している。』

元々人は鳥のエネルギーを持っていることを示しているようだが、shrinkという言葉がここで出てくるのがよく分からなかった。

鳥のエネルギーは何もしていない場合、人の中で小さくなり続けるということだろうか。

 

「日本人が特に鳥化のエネルギーを持っているということはありますか?」

という質問には、

『それは別にない。』

との返答。

 

『(鳥化に)技術的な指南はない。』

とのことで、今目の前にあることを大事に生きるという考え方で間違いないだろう。

 

 

鳥化について本格的に書いていくにあたり、過去のウシ、鳥のエネルギーについて自分のブログを見ていたところ、<黒いウシが導くもの>

『満月に向かって額に光を当てなさい。』

(日付記録なし。2011年10月ごろと思われる)

と書いているのが見つかった。

この時の言葉は<出雲1  満月とウシのエネルギー>

『満月の夜に一度つかわす黒牛。

ちゃんとチャクラシステムに働く。』

(2011年10月12日)

という言葉に対応しているもののようだ。

今回は何の光をという指定はなかったが、額から自然光を取り込むことは鳥化を促すらしいことはわかった。

 

さて、実はまだ重要なことが抜けている。

ウシの役割がヘビを駆逐していくものと明確に伝えられているのに対し、鳥のエネルギーが何なのかということが曖昧なままなのだ。

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「見える」者への言葉

2020-05-16 04:31:14 | 未来の創造

見えないものが見え、それに基づいて人の相談を受けている方へのメッセージをご紹介する。

今年4月15日の言葉だ。

 

新型コロナウイルスの感染拡大による影響は感情面で大きい。

この方も

『いつも強い心をもっていられるかというアレンジ』

を受けていた。

 

現実は停滞しているように見えても事態は進んでいる。

 

『ウシの角が生えはじめている。

規模を信じている。

今のままでいるな。

これから目的、見るべきところがひらけてくるからそこに集中しなさい。

もやの中から中心が晴れてくるような感じ。

これから高速で移動します。

考え込んではいけない。

始まる。

インチキに手を貸すな。

みんな旅立たねばならない。

これから移行。 

混んだ道からそうでない道へ。

あなたが感覚を上げることが必要です。 』

 

『今後、「お金は何のためにある」に興味があふれかえる。

まくものが出てくる。

政財界ではない。』

 

『なぜあなたは動かない?

強い人になれ。

あなたが信じていることを行え。

動物的な作用はストップする。

あなた自身が仏の本体です。

やたら力が上がってくる。

宇宙の力が一点集中している。

ひらかれていくために。

(現在は)ボーダーにある。 

後でやっと納得できる。』

(2020.4.15)

 

ただ災厄をもたらすものとして捉えていては時代を見間違える。

「見える」者には自分の信じることを行い先導する役割がある。

 

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2020年4月24日の言葉 2 『先が細くなると見てはいけない。』

2020-05-09 05:18:19 | 未来の創造

昨日は何か降ってきていた日だった。

昨日セッションした女性に対しては、地球外からのエネルギーが家族全員に降りて包み込んだことを伝えた。

一昨日から昨日にかけて、束縛からの解除を感じた人も多いのではないだろうか。

 

さて、4月24日のメッセージの続きだ。

 

『氷河期がくる。

人への分体が入る。

人の記憶もそのようになる。』

 

これは、未来のことと考えて良いのか。

氷河期の到来はこれから先起こりうることだが、『分体』とは外来の遺伝子が人に入り込むことを言っているのだろうか。

『分体』というぐらいだから小さなものではなさそうだ。

外来性のウイルスが人間と同居共生し始めるような規模とはレベルが違うのではないだろうかとも想像する。

未来のことではなく、人の起源としての有史以前の話がここに持ち込まれているようにも読み取れる。

伝わってくる言葉は、「時」が曖昧なことがある。

よくわからない言葉はそのまま頭の片隅に留めておくしかない。

 

『これからの理念が大きい。

(コロナ危機の先の災難を)生き残る部分はものすごく強い。 

先が細くなると見てはいけない。』

持つ理念が大きく物をいう、という意味である。

 

『我々の心は捕らわれの中にある。

人間の心は今のままでいたくないということを選択する。

仮想現実。 

眠りから覚める。 

そこに許しが起きる。』

(2020年4月24日)

 

「このままではいない」という意志を強く持ち、それに基づいた思考と行動をとることから先が生まれてくる。

積極的に今を乗り切る工夫によって、大きな虚構から目を覚まさせられる現実的な可能性が見えてくるのだろうと、僕は考えている。

 

『こんな時期だから仕方ないという思考ではいけない。

恐れずに学びなさい。』

(2020年4月13日)

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2020年4月24日の言葉 1 『我々に残された時間は少ない』

2020-05-07 05:30:10 | 未来の創造

今年4月24日にある女性に伝えた言葉から。

 

『恐ろしいことになる。

我々に残された時間は少ない。』

 

『コメなんか無い。

ブーメランのように返ってくる。

コロナでめげていてはダメ。』

 

『第二波が来る。 

コロナを克服、切り抜けられるかがテーマ。』

 

食糧問題が切実なのは昔から時々伝えてきている。

『第二波』とはウイルス蔓延が時期を変えて再び発生することではなく、違う形のもののようにとらえられた。

そして、『切り抜けられるか』というのはまず個人に向けられたメッセージだ。

ここを工夫と学びで乗り越えてこそ、第二波に対応できる。

 

『地球からの発信。

本当に残り時間は少ない。

智が必要となる。

軌道修正も必要。』

 

『飛来体がある。

オーガナイザーズポイント。

頭が痛い問題を抱える。

まだ現れていないじゃないか…という人々が出てくる。』

 

最後の一文は、地球外の存在の来訪を切望するもののまだそれが実感できない者の焦りの表現のようにも取れる。

 

『とにかく上と繋がって力を合わせていかないといけない。

横の繋がりも。

これから来ることが、みんなの夢を叶えてくれる。

幸いな時期。

計画経済の時期。』

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